最新更新日:2024/09/27 | |
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【生活部】普通救命講習会 7/20実施
普通救命講習では,生命を救うために最低限必要なAED(自動体外式除細動器)の使用方法や成人に対する心肺蘇生法(胸骨圧迫と人工呼吸),止血法及び異物除去法による応急手当の知識と技術を身につけます。
■日時 7月20日(木) 13:30〜16:30 ■場所 クリエイトキューブ「プロジェクトLAB」 ■対象 部活動各団体の代表者(生徒及び顧問) 【ボート部】KBS京都「京スポ」特集
本日(7/20),21:00よりKBS京都「京スポ」明日へのトビラにて伏見工業・京都工学院高校のボート部の特集があります。ぜひご覧ください。
【KBS京都】http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kyospo/2017/0717_... 【資格取得】国家資格「測量士補」16名合格
7月11日(火),シビルクラブが奨励している国家資格のひとつ「測量士補」の合格発表があり,16名(京都工学院12名,伏見工業4名)の生徒が見事合格を果たしました。
「アクティブ・ラーニング」の視点を取り入れ,春季休業期間をはじめ,放課後や土曜日を活用して試験前日まで,集中補習講座が実施されました。主体的・対話的で深い学びの実現から,測量に関する高度な技術と幅広い知識の習得を図ることができ,昨年度を上回る合格者を輩出する結果となりました。 今後は,「第17回高校生ものづくりコンテスト測量部門」全国大会出場を念頭に,日本測量協会主催「G空間EXPO測量コンテスト」の8大会連続総合優勝や,高知工科大学主催「測量コンテスト」での4年連続総合優勝をめざし,それらの成果を生徒の進路希望の実現につなげていきたいと考えております。 土用(どよう) 7/19
雑節のひとつ土用とは,土旺用事(どおうようじ)の略で,立春,立夏,立秋,立冬の前の18日間をいい,季節が移り変わりゆく調整期を意味します。明日は終業式,夏休みが2学期の躍進に向けた調整期となります。
■土用波(どようなみ) 夏土用の時季に穏やかな海に突発的に発生する大波のこと。はるか沖合にある台風の影響で起こります。 ■土用雨(どようあめ) 梅雨の終わりごろ,夏土用の時季に降る大雨のこと。 ■喜雨(きう) 夏土用の頃,日照り続きのときに降る雨のこと。農作にとっては,恵みの雨となります。 【家庭科】ライフプランニング 7/18実施
一生涯,目的をもって生きるために,自分自身の発達段階に合わせた目標設定が必要である。専門的な知識をもったライフプランナーの講義をもとに,生涯設計のシミュレーションを行い,自分の目標をはっきりともつことの大切さに気付かせる。
■日 時 7月18日(火)及び8月29日(火) 両日共に6・7限 ■場 所 東棟3階 被服実習室 ■対 象 フロンティア理数科1年2組 ■テーマ 「人生設計(ライフプランニング)を考える」 ■講 師 ソニー生命保険株式会社 ライフプランナー 石井大輔 氏ほか ■内 容 グループワークによるライフプラン作成,まとめと検証 なお,フロンティア理数科1年1組については,9月以降に実施します。 【硬式野球部】全国高校野球選手権京都大会 2回戦 7/15開催
7月15日(土),わかさスタジアム京都にて我が三校『洛陽工業・伏見工業・京都工学院高校』の硬式野球部は,立命館宇治高校に4対5で惜敗しましたが,皆さんの大きなご声援をおかげで,両校『洛陽工業・伏見工業』球史の最終ページを飾るにふさわしい好ゲームが展開されました。
猛暑の中,球場まで駆けつけていただきました多くの両校OBや保護者の皆さまに厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。 【京都新聞朝刊・平成29年7月16日付】 【硬式野球部】全国高校野球選手権京都大会 2回戦 7/15開催
本日(7/15),我が三校『洛陽工業・伏見工業・京都工学院高校』の硬式野球部は,2回戦で立命館宇治高校と対戦します。
■日時 7月15日(土)12:30 プレイボール ■会場 わかさスタジアム京都(西京極) 三校一丸の合同チームは,最初で最後となるこの夏,記憶に残る好ゲームをめざします。皆さんの大きなご声援をお願いします。 【生活部】2年「性教育講座」 7/19実施
若い世代に広がる性感染症の知識を深めるとともに,若年妊娠の危険性についても理解し,自他の心身を大切にする意思を形成することを目的としています。
そこで,自分の将来を守るために必要な性とライフプランニングの知識を大学生,若手社会人の同世代が対等な立場から一緒に考えることで効果的な情報提供・予防啓発を行う「ピア・エデュケーション」という手法を用いて実施します。 ■日 時 7月19日(水)13:20〜15:10 ■場 所 中央棟1階 ホール ■対 象 フロンティア理数科及びプロジェクト工学科2年生 ■テーマ ホントに知りたい性のはなし ■講 師 NPO法人ピルコン理事長 染矢 明日香 氏ほか ■内 容 講演と水の感染ワークショップ 【研究指定】中高生の科学研究実践活動推進プログラム 京都大学防災研究所 7/15実施
科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」とは,学校・教育委員会と大学等が連携・協働し,中高校生自ら課題を発見し,科学的な手法にしたがって進める,科学研究実践活動の継続的・自立的な取り組みを推進するものです。
■日時 7月15日(土)8:40〜12:50 ■会場 京都大学防災研究所 宇治キャンパス ■演題 「地理空間情報を活用した防災と維持管理の取組」 ■講師 京都大学防災研究所 巨大災害センター長 畑山満則 教授 人を救い,守り,そして支える,そんな情報処理システムの構築に関する講義を通して,地域と共に考える防災学習につなげます。 【生活部】1年「スマホ・ケータイ安全教室 」 7/12実施
高校生に起こりやすいトラブルの事例を取り上げ,被害者にも加害者にもならないためのポイントや,万が一トラブルに巻き込まれてしまった場合の対処法について,参加者で振り返りを行いました。
■日時 7月12日(水)14:20〜15:10 ■場所 中央棟ホール ■対象 フロンティア理数科及びプロジェクト工学科1年生 ■講師 株式会社KDDI 田口 実 氏 ■内容 ネット社会での自立をめざすには ○事例1・・・加害者,被害者,傍観者のそれぞれの立場で考え,複数のSNSを使い分けているつもりでも,インターネット上ではつながっているということをしっかり認識する。 ○事例2・・・友だち同士の悪ふざけのつもりで発信したウソの情報が,ネットや口コミで拡散し,遠く離れた場所で大勢の人々を巻き込み,大混乱を引き起こす場合もある。特に災害発生時の情報発信には注意する。 ○事例3・・・「秘密の写真」をインターネットにばらまく事件 (リベンジポルノ) 等が増加している。他人に見せられない写真は絶対に撮らせない,渡さないこと。 |
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