最新更新日:2024/09/12 | |
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春体結団式6春体結団式5春体結団式4春体結団式3春体結団式2春体結団式
本日6校時,春体(京都市中学校総合体育大会)の結団式を行いました
生徒代表の激励の言葉に続き,各部のキャプテンから大会に向けての意気込みが語られました。 学校長からは,支えてくれている周囲の人が納得するプレーをして欲しいこと,人のせいにせず,自分に責任を持って行動して欲しいこと,チーム全員が洛南中学校を背負っていることを自覚して欲しいことなどの激励の言葉がありました。 選手たちは,日頃の練習の成果を十分に発揮し,健闘してくれるとおもいますので,保護者や地域の方には,熱いご声援をよろしくお願いします。 平成29年度 進路保護者会・修学旅行説明会内容は以下の通りです。 ○第1部 進路保護者会:進路指導主事(内海)より ・進路選択に向けて ・中学校卒業後の進路 ・進路に関する日程について ・奨学金について ○第2部 修学旅行説明会:第3学年主任(森)より ・日時 平成29年5月11日(木)〜13日(土) ※15日(月)は代休となります ・方面 沖縄 ・服装やもちもの,その他について説明 ご多忙な中,多数の保護者の方にご参加いただき,誠にありがとうございました。 ※本日ご欠席の3年生の保護者の方には,お子たちを通じて資料を配付させていただきます。 新入生迎える会
4月14日(金)5・6限目に新入生迎える会を行いました。
吹奏楽部の演奏,生徒会本部による歓迎の言葉と演技,2年生・3年生それぞれからの合唱を行い,新入生を歓迎しました。 平成29年度京都市中学校春季総合体育大会開会式ご参観のお願い
うららかな春の日差しが心地よい季節となりました。保護者の皆様にはご健勝にてお過ごしのこととお喜び申し上げます。平素から本校教育推進のためにご理解・ご協力を賜り,誠にありがとうございます。
さて,京都市中学校の体育大会のスタートを飾る第59回京都市中学校春季総合体育大会の総合開会式を下記の要項により開催いたします。市内中学校吹奏楽部の合同演奏の後,春季総合体育大会に出場する各種目の代表選手がユニホームに身を包み,各校の生徒会旗を先頭に堂々の入場行進を行います。他都市に例を見ない本市の伝統行事となっています。 保護者の皆様にはメインスタンドに観覧席を用意しておりますので,お子たちの晴れ姿をぜひご観覧くださいますようお願い申し上げます。 記 主 催 京都市教育委員会・京都市立中学校長会・京都市中学校体育連盟 日 時 平成29年4月29日(土・祝)午前9時50分〜11時30分 (雨天時 中止) 会 場 西京極総合運動公園(陸上競技場) ・市バス 73・32・80系統『西京極総合運動公園前』下車すぐ ・阪急電車 『西京極』駅下車 徒歩10分 参 加 春季大会に出場する選手の代表100名が参加し, 他の選手はスタンドで見学します。 <開会式次第> 9:50 吹奏楽団の合同演奏 10:00 ○役員整列 ○開式通告 ○ファンファーレ ○国旗・市旗・中体連旗入場 ○選手団入場(山科・醍醐支部より支部ごとに入場) アナウンス 松野琴梨(西京高校附属中学校) ○国歌斉唱・市歌斉唱 国旗・市旗・中体連旗掲揚 ○優勝楯返還 前年度バレーボール優勝校 (男子:凌風中学校 女子:双ケ丘中学校) ○開会のことば 京都市教育長 ○祝辞 ○激励のことば 京都市立中学校長会長 ○大会宣言 京都市中学校体育連盟会長 ○選手宣誓 幸明澪央(凌風中学校) 松村知夏(双ケ丘中学校) ○若い力斉唱 ○閉式通告 *雨天時の連絡は,KBS京都ラジオ 6時30分ごろ のCMの中で放送されます。 *会場周辺は,駐車禁止となっていますので電車やバスをご利用ください。 *陸上競技場内・運動公園内にはごみ箱がありませんので,ごみは持ち帰ってください。 洛南教育
教育の目的
人権尊重の精神を身につけ,創造的で個性豊かな実践力をそなえた,たくましく思いやりのある人間を育成する。 教育目標 生徒一人一人が,大切にされていると実感する教育活動を推進する。 信頼関係で結ばれた学校づくりを行う。 生徒・保護者・地域・教職員が,共に汗をながす学校づくりを行う。 〜「継承」と「創造」〜「厳しく温かく育む」〜 めざす生徒像 誠実 心をこめ,思いが伝わる行動がとれる 真実 正しい判断と責任ある行動がとれる 堅実 確実に力を積み上げ,自らの進路を切り拓く 生徒の努力目標 「気づき,考え,行動する。」 教育実践 1.行動する学校 ・教職員間の信頼関係があってこそ,生徒・保護者・地域に信頼される学校となる。 ・教職員が自ら研修を積極的に行い,専門性・創造性を生かした,幅広い教育活動を展 開するために,活力と温かみのある生き生きとした教職員集団を組織する。 ・教育目標具現化のため,「組織の力」と「個人の力」で粘り強く取り組み,共通理解ときめ細かい指導を実践する。 ・生徒・保護者・地域の真のねがいを知るためには,地域(小学校)に積極的に出向き 実際に体験する。 2.地域(小学校)との連携 ・学校・家庭・地域(小学校)がそれぞれの教育的機能を発揮できる連携を強化するこ とにより,共に高め合う信頼感で結ばれた学校づくりを推進する。 3.教育環境の整備 ・教職員,生徒,保護者,地域の共汗と協働により,潤いのある教育環境を創り出す。 重点課題 1.社会的な立場においてさまざまな実態や思いを抱えたり,背負わされたりしている教育的支援を必要とする生徒に焦点をあてながら,すべての生徒が基礎的基本的な内容を確実に身につける教育活動の推進。 2.生徒に「自己学習力」「自己表現力」をつけるとともに「自尊感情」を育み,豊か な人権感覚を育てながら,個々の生徒の自己実現を目指す教育活動の推進。 3.生徒・保護者・地域の真のねがいと向き合い,共に汗をかき,信頼関係を築くとと もに,心の通った教育活動の実践。 具体的な実践課題 1.一人一人の進路展望を拡げ,進路希望を達成するため,基礎的基本的な内容の確実 な定着とその活用ができる学力の伸長をはかる取組の実践。 2.生徒とのふれあい,地域の活動や家庭訪問,小中連携を充実することにより,生徒 の実態を的確に捉え,その実態を踏まえた指導内容や指導方法の研究・実践。 3.体験的な学習活動を通して,豊かな心を育む指導の実践。 4.すべての生徒が主体的に活動できる集団づくりの実践。 5.学校評価を活かし,学校の実態を明らかにし,見えてくる課題を踏まえた実践。 |
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