最新更新日:2024/11/05 | |
本日:37
昨日:89 総数:800401 |
選書会
体育館で選書会が行われました。全校児童が学年ごとに体育館で,自分が学校図書館で読みたい本を選びました。
みんな真剣に読みたい本を選んでいました。 全力で・・・・・
先週から,前期後半が始まりました。元気な子ども達の声が教室に広がっている様子に担任一同とっても嬉しく感じています。
久しぶりの学年体育。この日は,『50m走』でした。以前よりもタイムを上げようとスタートダッシュに気をつけたり,手を大きく振ったり,ゴールまで走り抜けようとしたりしている姿が見られました。 とっても暑い日でしたが,それ以上に子ども達の勝負の方が熱かったのではないでしょうか!? ソーラーカー教室 その2
あいルームでは,電気に関するクイズを交えた授業や,手回し発電機ででんきを作ったり貯めたりする実習をしました。
グループの友達と協力して手回し発電機を回して電気をどれだけ貯められるか,ゲームをしました。貯めた電気を使って,一番長い間扇風機を回せたグループの勝ちです。どのグループの扇風機が最後まで回るのか,みんなワクワクしながら結果を待っていましたみんな,ほかのグループに負けまいと一生懸命発電機を回していました。勝っても負けても,みんな楽しそうでした。 授業後には,「太陽の力に驚きました。」「手回し発電機を使った電気の実験が楽しかったです。」「ソーラーカーに乗ることができてとても楽しかったです。」「苦手だった理科が,少し好きになりました。」など,一人一人が思い思いの感想を書いていました。「理科が得意科目になってほしいな。」という日新電機の方々の思いが伝わる,すてきな2時間でした。 ソーラーカー教室 その1
8月30日(水)の3・4時間目に,ソーラーカー教室がありました。日新電機の方をおまねきし,出前授業をしていただきました。
中庭では,一人ずつソーラーカーに乗り,8の字コースを走りました。子ども達はヘルメットをしっかりかぶって,ハンドルを握りしめ,少し緊張した表情でした。でも,日新電機の方のサポートのおかげで,みんな安心して上手にコースを走ることができていました。 順番を待っている間に,ソーラーパネルと扇風機のついた帽子をかぶらせてもらいました。ソーラーパネルを太陽に向けると扇風機が回り,その涼しい風をみんな楽しんでいました。 避難訓練(風水害)
31日に避難訓練が行われました。
今回の想定は,午後2時に京都府南部(京都市域)に暴風警報が発令され,子ども達を安全に帰宅させる必要がある状況になったというものです。 保護者の皆さんの報告を基に作成した「待機児童名簿」に,欠席や変更を反映させて町別の教室へ移動し,下校の準備をしました。 今日は下校が可能な状況であるという想定ですが,実際には桂川の水位や校区内の用水路の状況,風や雨の状況を総合的に判断して,安全な下校のタイミングを判断することになります。 台風シーズンはこれからが本番です。平成25年の台風18号や平成26年8月豪雨の際に,避難所設営を経験した桂東小学校としては,今後も台風や豪雨のシーズンの準備をしっかりしていきたいと考えています。 生活科「町たんけん」に向けて
町たんけんに向けて,少しずつ準備を始めています。今日は自分がインタビューに行くことに決めた店ごとのグループで集まり,質問したい内容をみんなで話し合いまとめていきました。町たんけんに行く日は9月21日(木)を予定しています。
夏休みの作品鑑賞会どれも個性的な物が多く楽しい時間となりました。 作品は,13日(水)の参観日にも展示していますのでご覧ください。 夏休みが終わって
夏休みが終わってから,学校は子どもたちの声で活気にあふれています。
昨日のロング昼休みでは,暑さに負けず,ボール遊びや鬼ごっこ,大縄などをして元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。教室に戻ってきた子どもたちは,もちろん汗びっしょり。やっぱり子どもたちの笑顔がたくさん見られる学校はいいものです。 児童会のあいさつ運動 5−3
31日の担当は,5年3組です。
あいさつ運動も3日目になり,夏休み明けで若干あいさつの反応が弱かった子どもたちも,顔が上がるようになってきました。生活のリズムもしっかり戻していきましょう。 ソーラーカーを走らせよう!
4年生の子どもたちが,日新電機の皆さんにお世話になり,小学生理科教室「ソーラーカーを走らせよう!」を体験しました。
直前まで空が雲に覆われ,ソーラーパネルに十分な太陽光が当たるかどうか心配されましたが,4年生の子どもたちの願いが通じたのか,始まるころに雲が切れて日差しが差し込み,絶好の実験日和になりました。 あいルームで手動発電機と蓄電池を使った実験,中庭でソーラーカーの試乗とソーラーパネルとファンを組み込んだキャップをかぶる体験をさせていただきました。 子どもたちは,目がキラキラ輝き,理科における実験や実体験の大切さが分かる機会になりました。理科好きの子どもがまた増えたかもしれませんね。 日新電機の皆さん,ありがとうございました。 |
|