最新更新日:2024/09/24 | |
本日:48
昨日:83 総数:684909 |
合唱コンクール 16
結果発表の後、各学年金賞クラスと指揮者賞の表彰が行われました。おめでとうございます。
合唱コンクール 15
講評の後、金賞クラスと指揮者賞が発表されました。
金賞は「1年4組、2年4組、3年3組」でした。おめでとうございます。また、指揮者賞を受賞した皆さん、おめでとうございます。 合唱コンクール 14
教職員,実習生も「みんながみんな 英雄」を合唱しました。いかがだったでしょうか。
合唱コンクール 13
3年2組の合唱の様子です。
〜クラススピーチ〜 私たちのクラスの選択曲は、森山直太朗作詞の「虹」です。この曲の大きな特徴として、ソロパートが存在します。ゆるやかでありながら、私たちの思いや葛藤、感情が込められた歌です。そして、私たちにとっては、これが最後の合唱コンクール。皆、努力が空回りしてお互いに衝突することも幾度もありました。そんな私たちを1つにしてくれたのがこの曲の歌詞です。「出会いは別れ、別れは出会い。先の見えない未来にも、希望はある」と教えてくれました。中学校最後というこの時に、そんな曲を歌える私たちは本当に幸せです。さあ、聴いて下さい。私たちの想いが貴方にも届きますように。 合唱コンクール 12
3年1,3組の合唱の様子です。
〜クラススピーチ〜 3年1,3組は、金賞を目指して「君とみた海」を歌います。この曲には、夏の日の想い出を感傷的に振り返る主人公の思いが、暑くまぶしい八月の海の情景にのせて歌われます。前奏のピアノは、海の大きな波、小さな波、海岸に打ち寄せる波とドラマティックに表現されています。私たちは、この合唱コンクールに向けて、クラスでテーマを決めました。それは「論より証拠〜気持ちを高く持ち、みんなの記憶に残る合唱にする〜」です。このテーマの達成に向けて、クラス皆で毎日の時間を無駄にしないように練習してきました。今日はその集大成です。あれこれ論じるより証拠を示す歌を歌います。中学校生活最後の合唱コンクール、23人の心を一つにして、この舞台を楽しみながら、皆さんの記憶に残る感動をお届けします。それでは、美しい海を思い浮かべ、お聞き下さい。 合唱コンクール 11
3年4組の合唱の様子です。
〜クラススピーチ〜 3年4組のクラス選択曲は「あなたに会えて」です。この曲は、私とあなたがここに生まれてきて、出会えた奇跡を歌っている曲です。例えば、今 となりにいる人も世界で70億人も人いる中の一人です。歌詞の中に「あなたに会えてよかった。だから今の私がいる。」という言葉がでてきます。このクラスで偶然集まった22名の出会いをあなたのおかげで今の私がいるといえる奇跡的なものにできるように、この合唱を通して絆を深めることができました。その絆を歌にこめて精一杯歌います。 合唱コンクール 10
3年の学年合唱「歓喜の歌」の様子です。
合唱コンクール 9
2年2組の合唱の様子です。
〜クラススピーチ〜 私たち2年2組の選択曲は「My Own Road」です。この曲は明るくテンポのいい曲です。2組の最初の練習は、女子の声が大きくて、男子の声が小さく音もあまりとれていませんでした。また、女子も男子も音程がわからないので、声もぜんぜん出ませんでした。だから、まずは音とりから頑張って練習しました。音がわかるとだんだん声が出るようになりました。最初は女子の声しか聞こえなかったけれど、練習をしていく中で男子も声が出てきました。私たちの歌う曲はまだやりたいことやはっきりした夢が見つからずどうすれば良いのか悩んでしまうとき、いつでも明るい周りの人の笑顔や声によって励まされ、自分も力強い大きな一歩をふみ出そうと思える歌です。この歌詞のように2組全員が一体となって目標の大きな一歩をふみ出せるように全力で歌いたいと思います。 合唱コンクール 8
2年1,3組の合唱の様子です。
〜クラススピーチ〜 私たちの選択曲「自分らしく」は、夢に向かって自分らしいと思える道を歩んでいく、自分らしく生きていくという思いが込められており、自分たちでそうしていこうと決め、この曲を選びました。練習を始めた当初は、声が出ていない人が多く、ほとんど歌声が聞こえませんでした。ですが、パートリーダーなどがみんなを引っ張っていく中で、だんだんと声が出てくるようになりました。それでもなかなか歌声がまとまらず、一人の歌声しか聞こえないときもありました。みんなが自分たちの課題に気づき練習を行っていくと、歌声がまとまってきました。今までの練習を最大限に生かして歌います。 合唱コンクール 7
2年4組の合唱の様子です。
〜クラススピーチ〜 僕たちの合唱のクラス目標は「全力で一生懸命練習して、悔いが残らないように力を出し切る!そして楽しむ」です。練習し初めのころは、アルトがソプラノにつられることがありましたが、パートに分かれて練習する時、ソプラノのCDをかけて練習したり、人数を分けてお互いの音程を聴きあったりなど様々な工夫をして練習してきました。私たちの歌う「HEIWAの鐘」は、沖縄出身の仲里幸広さんがつくられました。琉球時代、沖縄の人達が他国の人を迎え入れ、歌ったり踊ったり平和に暮らしていましたが、戦争によって平和が奪われてしまい、二度とそのような戦争をしてはいけない、みんなが仲良く平和に暮らしていけるようにという願いがこめられた曲です。私たちはその曲に込められた思いをしっかりと受け止め、平和を願い、心をこめて皆さんに届けようと思います。 |
|