最新更新日:2024/10/03 | |
本日:16
昨日:82 総数:264522 |
1・2年 体育50m走
1秒でも速く,力を振り絞って走りました。運動会の練習もいよいよスタートです。1・2年生協力をし合ってがんばります。
1年 カタカナの学習スタート
今日から始めました。
「なんでひらがながあるのに,カタカナがあるの?」 「外国の人にもわかるようにかな?」 勉強を始める前にちょっと考えてみると楽しかったです。 学習後には, 「カタカナって画数が少ないから楽やなぁ」なんて意見も出ていました。 ひらがなの宿題とは異なり,カタカナの宿題プリントは,学校で表を行い,裏を宿題とします。またご確認をお願いします。 1年 生活点検
今日から一週間,就寝時間や歯磨き,食事など一つ一つを確認しています。学校生活のリズムに早くなれることができるといいですね。
心の扉を開ける
元気な子どもたちの声が学校に戻ってきました。朝会の時,笑顔で整列している子どもたちを見て,大きくなったなあと実感しました。子どもたちのご家庭での様子はいかがでしたでしょうか。
さて,夏休み前の朝会で「夏休みの34日間,毎日何かを続けてみよう!」という課題を子どもたちに提示しました。先日の朝会でできたかどうかを尋ねたところ,全校の3分の2以上の子どもたちが,何かしらのことを34日間続けられたようでした。「お母さんの手伝いを毎日した。」「毎日魚に餌をあげた。」「毎日ボールを蹴っていた。」などなど。中には途中で挫折してしまった子どももいます。でも,めあてをもってそれに向かって取り組むという過程が大切です。どの子どもたちもきっといろいろな力を身に付けたことだと思います。 話は変わりますが,夏休みに,心に響く,そして大いに反省するようなお話を聞いてきました。子どもたちと良好な関係をつくるため,心の扉を開ける3つのプロセスのことです。 第1段階 ワンネス One-ness 響く 相手の身になろうとする 「わかろう」とする 第2段階 ウィネス We-ness 支える 相手の役に立つことを一緒に考えようとする態度 第3段階 アイネス I-ness 自分の気持ちと自分の考え こちら側の伝えるべきことを伝える 例えば,「先生,漢字の宿題をやってくるのを忘れました。」と子どもが言ってきた時,学校では,次のような会話が多いようです。 第3段階 アイネス I-ness 「なんで忘れたん?だめやないか。」 「君の将来のことを考えて言うてるんやで。」 第2段階 ウィネス We-ness 「で,どうするの?するの?しないの?」 第1段階 ワンネス One-ness 「昨日,体調悪かったんか?」 でもそれを第1段階から始めると, 第1段階 ワンネス One-ness 「よく言いに来たなあ。」「君が忘れるなんて,どうかしたの?」 第2段階 ウィネス We-ness 「今日中にできることがあるかな。」「手伝ってほしいことはあるかな。」 第3段階 アイネス I-ness 「今日はきちんと伝えに来てくれてえらいと思うよ。」 「明日からは忘れずにきちんとやって来るんだよ。」 となり,子どもたちは心の扉を開けて話がしやすいということです。反省しました。 学校でも,毎日毎日,心の扉を開ける3つのプロセス通り話はできないかもしれません。でも,子どもの心を開けるのは,私たち子どもを取り巻く大人なんだなと改めて思いました。ご家庭でも,似たような場面はないでしょうか・・・ 8月28日(月) 破顔一笑
破顔一笑
☆顔をほころばせて,にっこりと笑うこと。 とっても暑いので…
ミストが大活躍です!みんな気持ちよさそうです!
8月25日(金) 幕を開ける
幕を開ける
☆芝居が始まる。 物事が始まる。 1年 今日のモモちゃん
飼育委員会のみんなに飼育小屋に連れて行ってもらって,嬉しかったピョン。
やっぱり暑くっても,運動は大切だピョン。 ピョンピョンピョーン♪ 1年 いちねんせいのうた
みんなで声を合わせて練習しました。また来週からの音読の宿題でがんばります。
1年 畑のお世話
雑草ボーボーの1年生の畑,昼休みに頑張りました!まだしばらくはかかりそうです。
|
|