最新更新日:2024/10/03 | |
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33回目のふれあい交流会
昭和59年の「心の花束を贈ろう」から始まった交流会。今年で33回目を迎えました。
今年も山階南学区、百々学区の自治連合会と老人会の代表の方にお越し頂き、生徒からのメッセージとコルクコースターをお渡ししました。 朝のあいさつ運動〜生徒会本部
火曜部は生徒会本部の担当です。そろいのTシャツ姿で声を出してくれています。
身体計測〜3年(2)
身長と体重の測定では、「伸びたー」や「また増えた!」の声や中には「縮んだ??」の声も。
面白いところでは、「体重が伸びた」や「身長が増えた」という表現もあり・・・やはり国語は大切だなぁと。 身体計測〜3年
今日は3年生が秋の身体計測です。
3年5組と7組の教室では視力検査が行われています。 小中合同研修会〜分科会(2)
道徳の課題、人権教育の課題、アクティブラーニングなど授業改善についてなど。小学校の様子や実践、中学校での実践などを交流しながら、小中で一貫して取り組めることなどについて話し合いました。今後の児童生徒の交流や教師間学校間の連携について、前向きな意見がたくさん出されていました。
最後は9つの各分科会から方向をしてもらい、最後に百々小学校の深尾校長に合同研修のまとめをしてもらいました。 小中合同研修会〜分科会
全体会の後は3テーマ、9つの分科会に分かれて話し合いを行いました。
小中合同研修〜松永信也氏の講演(2)
お話だけでなく、全員でちょっとした体験をしてみたり、講演の後では多くの先生から、熱心な質問がたくさん出されました。
本講では、1ねんの佐々木先生や3年の福島先生から質問がありました。具体的な声のかけ方や相手を驚かさないような身体の寄せ方。また、街で視覚障害者への心ない言動を目の当たりにしたときのことや自分がどうすれば良かったのだろうという意見も出され、ひとつひとつに丁寧に答えて下さいました。 学校にはさまざまな障害を持つ子どもたちがいますし特別に支援が必要な子どもたちもたくさんいます。今日のお話を聞き、子どもたちに寄り添って支援が出来るよう、また教師として、改めてそうありたいと思える研修でした。 小中合同研修〜松永信也氏の講演
8月23日本校で、山階南小学校、百々小学校の先生方と一緒に、小中合同研修会を行いました。
全体会は久しぶりに体育館で行い、学校中の扇風機をかき集めて会場を設営しました。 自らも全盲というハンデを持ちながら、視覚障害者への理解を広く社会に呼びかけたりさまざまな支援を行っておられる、松永信也氏に講演をして頂きました。 朝読書
1年1組の朝読書の様子です。始まったばかりで、まだ本が用意できてなく人は教科書を静かに読んでいます。
朝のあいさつ(2)
部活でも行事でも、2年生が学校の中心になるんだという意気込みが感じられる、1・2年生の生活委員のあいさつ運動です。
3年生も女子の生活委員が頑張ってくれました。次回は男子も忘れずに出てきましょう。 |
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