京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/07
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◇学校教育目標  自主・敬愛・挑戦

英語部

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ふらりと覗いた英語部の教室・・・
インターナショナルな仲間達と、発音練習したり、発表準備したり・・・

とってもすごい発音に、聞き惚れました。

合唱練習・・・男子と伴奏♪

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このクラスは『HEIWAの鐘』を男子と伴奏が合わせていました。

伴奏には、波をイメージしたり、キラキラ感をイメージしたり、この曲は鐘をイメージし鐘のカランカラン♪を華やかに力強く表現しないといけません。

伴奏者は、伴奏に命を吹き込む・・・
難しいですね・・・


合唱練習・・・話し合い♪

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最後の方に見に行くと、このクラスはリーダーなどが前に出て、「もっとこんな風に出来る」などと意見を出し合い話し合っていました。

練習するときに、どういう所に注意してこの回は歌おうとか、目標があるとわかりやすいですね。

一度積み上がった積み木は崩さない!
というように、積み重ねて練習していくと良いですね。

『走る川』という、難曲にチャレンジするこのクラス。
早く形になる曲もあれば、最後の最後まで形にならない曲もあります。

今は、まだまだ緻密にパート練習ですね。頑張って下さい♪

合唱練習・・・廊下で響きを探す♪

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3年生の廊下を通りかかると、数日前のアドバイスの、高いところにデッキを置く!を、早速実行しているクラスが。

『変わらないもの』を歌う、ソプラノ・アルトの女子達・・・
やる気は、マンマン!大きい声出さなきゃ!
という意気込みが満ちあふれていました。

大きい声、ではなく、響きを遠くに飛ばしてごらん〜♪っとアドバイス。
3センチ目を開けろ〜などと言うと、一生懸命やっていました。

響きのある美しい声じゃないと、他のパートとハーモニーにならないですからね!

相手はコンサートホール!響きある美しい声!これを目指して下さい。

合唱練習・・・声を響かせる練習♪

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『想い出がいっぱい』を歌うこのクラス。
音楽の授業も、最初の8小節、ユニゾンの所だけを何度も何度も練習しました。

テーマは「遠くに声を響かせる♪」
体育館の今日は、後ろの壁に、怒鳴らない・美しい・カメハメハーのようなつもりで声を飛ばす。

そのために・・・
姿勢を正す、目を3センチくらい開ける、のどを開ける、息をしっかり吸う・・・

言われたことを、一生懸命して、美しい声を響かせていたこのクラス♪
体育の担任の先生も、「うまい〜〜きれ〜や〜♪」とタブレットで撮影しながらご満悦♪

合唱練習・・・指揮伴奏あわせ

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男子の伴奏者と男子の指揮者が合わせていました。

『君とみた海』っていう、伴奏がとても難しく、爽やかかつダイナミックな曲です。
なのに、伴奏者は波を表現したような、流れる伴奏を、ダイナミックに難なく弾きこなしていました。

伴奏がここまでうまいと、伴奏で合唱をグイグイ引っ張っていってくれそうなのですが・・・

前半の爽やかで流れるような雰囲気と、後半のダイナミックでシリアスな感じがしっかり歌い分けられた合唱を聴きたいですね。

見ている先生は、ひたすら「スゴイ〜スゴイ〜♪」

文化の部の取り組み・・・2年生(3)

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2階ホールでは、2年生舞台の取り組みの、大道具小道具作りチームが、段ボールと格闘していました。

暑い中ご苦労様です♪

文化の部の取り組み・・・2年生(2)

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他の2年生の教室をのぞいてみると、舞台の取り組みの模様です。
台本の読み合わせをしていたり、配役決め、照明打ち合わせなどが行われていました。


文化の部の取り組み・・・2年生

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ミーティングルームや、何クラスかの教室に分かれ、デジタルアートの緻密な色塗り作業が行われていました。

どのクラスも、とても静かなのですが、ミーティングルームはこんなにたくさんの人がやっているのに「しーーーーーん・・・・・・」という音がするほど静か・・・・

出来上がりが楽しみです♪

合唱練習・・・楽譜の大切さ♪

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今日の1年生の合唱の授業の様子ですが・・・

楽譜の位置(ポジション)にご注目♪
『楽譜は片手で目線のチョイ上あたり♪』
これが、歌うときのポジションです。

よく皆さんが持つ位置だと、首が下がり目線も下がり、遠く響くいい声や、頭声発声の音域の高い音は出にくくなります。

高い音出すときは、おでこを引き上げ目を大きく開いて、耳から声出して〜なんて言うくらいですから・・・

パート練習の時も、合唱の時も、よほど本番前以外は楽譜をきっちりと見ながら歌うことが重要です。

楽譜には、作曲者がこんな風に歌って欲しいという思いがいっぱい詰まっていますから・・・
強弱記号、速度記号・・・パート練習から考えながら、大げさなくらいに表現するとうまくいきますね♪
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