最新更新日:2024/09/25 | |
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ふれあい大塚夏祭り 1夏まつり開始直後の降雨のため舞台発表は体育館に変更しての実施となりました。 体育館の舞台に立つまでは少し緊張した表情も見られましたが,いざ演奏が始まると日ごろの練習の成果を発揮し,躍動感いっぱいの演奏を披露しました。演奏を終えた生徒たちは,満足感に満ちた表情でした。 夏休み中も農園と作物の手入れをしています
夏休み中も,高等部ワークススタディ『農園班』で農園と作物の手入れをしています。作物の成長にとって,水やりと除草は欠かせません。
夏休み中に6日間,午前中の少し涼しい時間帯に生徒たちはできる範囲で登校して,水やり・除草・収穫などの作業を行っています。 こうした苦労があっておいしい作物が収穫されます。 『サワガニ』を見つけました
先日,校内の側溝周辺を歩いている『サワガニ』を見つけました。側溝には地中からしみだした水が少しずつ流れ込んでいるため,『サワガニ』が現れたのではないかと思われます。
校内に,本当に身近に自然を感じられる環境があります。 環境整備の取組〜高等部ワークスタディ〜
夏休み中に,高等部ワークスタディ環境園芸班・木工班の生徒が登校して,教員と一緒に校内環境を整備しています。
今日は校門横の置物のペンキ塗りをしました。見違えるほどきれいになりました。 夏季教職員福祉事業所見学会(最終日)
7月27日から始まった夏季教職員福祉事業所見学会が昨日(8月2日)終了しました。期間中の4日間に10カ所の福祉事業所様や企業様に,延べ60名の本校教職員が見学に訪れ,活動内容などご説明いただきました。
今後の学習内容や進路について考えていくうえでたくさんのことを学ばせていただく良い機会になりました。 ご協力いただきました事業所の皆様ほんとうにありがとうございました。 夏休みあそびの広場 2次回は,8月7日(月)に実施されます。 夏休みあそびの広場 1その後,午前中は中庭のビニールプールで水遊びや体育館でボールを使うなど思い思いの活動を楽しみました。 京都橘大学 夏季特別支援教育講座(3)学生の皆さんは真剣に演習に取り組み,ソーシャルスキルについて多くのことを学んでいただきました。 今後も障害について理解を深めていただき,日常生活の中で生かしていただけたらと思います。 私たちにとっても,地域の方々とつながりがもてる貴重な機会となりました。 京都橘大学 夏季特別支援教育講座(2)説明の後に,実際に白濁や視野狭窄のシミュレーションゴーグルをつけて“見えにくさ”を体験してもらいました。そして,適切な支援や配慮・状況づくりの大切さについて考えていただきました。 京都橘大学 夏季特別支援教育講座(1)
今日は,京都橘大学で,障害のある子どもの教育について知ってもらうという主旨で,学生の皆さんに「特別支援教育講座」を行いました。今年度で7年目になります。
最初に,本校教諭坂口卓哉から『発達障害のある子どもの理解と支援』と題して、「発達障害についての基礎的な説明」と「発達障害のある子どもの支援」について講義を行いました。 |
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