京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/31
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

ソフトテニス部(男子) 夏季大会

ソフトテニス部男子は、7月22日が団体戦、23日が個人戦でした。大原学院からは、8年生のAペアとBペア、9年生のCペアの計3ペアが出場しました。結果は、団体戦が
1回戦で大宅中学校と対戦し2−1で勝利、2回戦で太秦中学校と対戦し、強敵相手に善戦しましたが1−2で惜しくも敗れました。個人戦がAペアは1回戦で神川中学校と対戦し1−4で敗退。Bペアは、1回戦で神川中学校と対戦し4−1で勝利、2回戦で嵯峨中学校と対戦し2−4で敗れました。Cペアは、1回戦で桃山中学校と対戦し4−0、2回戦で蜂ヶ岡中学校と対戦し4−1、3回戦で神川中学校と対戦し4−2でいずれも勝利、4回戦で府下大会をかけて神川中学校と対戦しましたが1−4で敗れました。その後、敗者復活戦にまわりましたが、1回戦で加茂川中学校に2−4で敗れ惜しくも府下大会出場権を勝ち取ることは出来ませんでした。しかし、最後の最後まで諦めずに大きな声でプレーする選手を見て本当に感動しました。よく頑張りました。この経験を今後に生かしてほしいと思います。お疲れ様でした。
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ソフトテニス部(女子) 夏季大会

ソフトテニス部女子は、7月22日が個人戦、23日が団体戦でした。結果は、個人戦が洛水中学校と対戦し0−4で1回戦敗退。団体戦は、1回戦で龍谷大学付属平安中学校と対戦しゲームカウント3−0で勝利、2回戦は京都光華中学校と対戦しゲームカウント0−3で敗れました。9年生の最後の大会であり、チームが1つになって戦いました。本当にお疲れ様でした。
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7月22日(土)男子バドミントン部団体戦と個人戦

7月22日(土)男子バドミントン部団体戦と個人戦が行われました。以下が結果です。
(団体の部)
対 西京極中学 負け
対 蜂ケ岡中学 負け
対 東山中学 負け
予選敗退
(個人の部)
8年生Aくん、全市大会出場
9年生Bくん、ブロック予選3位、全市大会出場

全市大会個人戦は7月25日(火)伏見港体育館にて行われます。

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7月21日 水生生物調査

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NPO法人京都大原里づくり協会様のご協力を得まして毎年恒例の高野川水生生物調査が開催されました。毎年の参加している学院生も多く,みんな楽しみにしていました。京都大学防災研究所の竹門先生に高野川にすむ水生生物の歴史的な話や川の地形の話など興味深い話を聞いて,いよいよ調査開始です。午前中は高野川に入り流れの速さの異なるいろいろな場所で水生生物を採取しました。午後からは採取した水生生物を詳しく調べ,高野川の水生生物の生態をまとめました。みなさんの協力のもと充実した楽しい1日となりました。


「いっちゃんのプリン」のお母さん

今日の全校集会に、以前、校長先生が話されていた「いっちゃんのプリン」のお母さんがゲストティーチャーとして来てくださいました。今は高校生になられたいっちゃん自身がDVDの映像の中で、学院生からの質問に答えてくださいました。商品開発の質問には「レシピを真似しているだけではダメ。自分の色を加えないと。失敗はたくさんするもの。失敗を恐れないで。」と商品開発をしている学院生にアドバイスをしてくれました。その後、お母さんからお話をしていただきました。「出る杭は打たれる」という諺がありますが、いっちゃんが商品開発をしたことで、「調子にのってる」とか周囲に言われ、学校に行きたくない、といった時期があったそうです。そのときお母さんは「中途半端に出るから、打たれる。とことん、出てしまいなさい。」と言ったそうです。そこからいっちゃんは強くなれたとのこと。学院生のみんなには「人と人が交わるなかで、新しい色が出てくる。みなさんも、この大原という素晴らしい場所でたくさんの人と交わって、新しい色を見つけていってください。」と温かい言葉をかけてくださいました。
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7月20日(木)1期終了の全校集会

7月20日(木)1期終了の全校集会がありました。まず、今日で最後になるALTのジェッサ先生とのお別れの会をしました。ジェッサ先生は大原学院に3年間来ていただきました。その間、休み時間に学院生と遊んだり、運動会にも参加したりしてくれました。学院生のみんなからは英語で書かれたメッセージカードと英語でのお別れのスピーチがあり、ジェッサ先生は涙ぐんでおられました。校長先生からのお話の中で、9年生の最後の夏季大会に臨む話があり、バドミントン部、男女ソフトテニス部のキャプテンから、「最後の大会、力を100%出して頑張ってきます!」と意気込みを語ってくれました。その後、本校の教員から、ご自身の15才のときの夏の大会の思い出を語ってもらいました。「夏の大会は決して良い思い出で終わるとは限らない。しかし、悔しい思いのおかげで今の自分がある」そんなお話をしていただきました。
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中期ブロック集会

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 本日の3時間目に中期ブロック集会がありました。はじめに,中期ブロックの歌が完成したので,みんなで歌いました。中期ブロックの歌は,各学年のソロのラップがあったり掛け声があったりと,とても楽しい歌が出来上がりました。次に,1期のふりかえりをしました。各学年とも反省だけでなく,出来たことや,2期ではこうしていきたいなどの前向きなふりかえりができていました。
 その後,中期ブロックの学院生と先生たちでドッジビー大会をしました。みんなで楽しみながら,中期ブロックみんなの絆が深まりました。

後期ブロック集会

 後期ブロックは,4時間目にブロック集会を行いました。まずは,一人一人が1期の反省を発表しました。反省だけでなく”今後はこうする!”という強い気持ちが伝わってきました。その後,紙ヒコーキ飛ばし大会を行いました。事前に作ってきたヒコーキがどれだけ飛ぶのか,距離をチームごとに競いました。最後に,ソフトバレーを4チームに分かれて行いました。どのチームも笑顔で楽しんでいました。夏休み明けからも皆で頑張りましょう。
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前期ブロック集会

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3時間目に前期ブロック集会がありました。前期ブロック目標の「なんでもがんばる子」「かんがえる子」「よくきく子」「しっかり話す子」ができてきたかをみんなで話し合いました。その後,前期ブロックの歌を歌い,各学年の発表をして最後にみんなでジャンカードゲームをしました。前期ブロックのみんなとても成長しました。夏休み明けからもみんなで仲良く頑張っていきたいです。 


アントレプレナーシップ授業

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 専門家に学ぶ2回目の授業として一乗寺「和菓子・スイーツ中谷」の中林様にゲストティーチャーとして来ていただき,中期ブロックと9年の学院生が専門家に学ぶ授業を受けました。中林さんの地域に根ざしての商品作りや材料の特質を生かしての商品作り,作り手のこだわりを入れての商品作りなどの話を分かりやすくしていただきました。また,商品開発についての質問にも丁寧に答えていただきました。前回に引き続き商品開発についての具体的なイメージが膨らんできました。

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