最新更新日:2024/10/02 | |
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★PTAバザーは楽しいっ!
★PTAバザーは楽しいっ!
PTAバザーは大人にも楽しく,子どもにも楽しいイベントです! いつもは,集会や体育で使う体育館が,ガラッとさまがわり! 非日常的空間で子どもたちは,とっても楽しい時間をすごしていました! ★PTAバザー開催!
★PTAバザー開催!
いよいよ,PTAバザーがはじまりました! 待ちに待った人たちで会場が活気につつまれました! ★心肺蘇生法&AEDの使い方を学ぶ!救急救命講習をうけました! 適切な心肺蘇生法と適切なAEDの使い方を教職員ひとりひとりが実習しました。 毎年,このように,救急救命講習を受講し,もしもの時に備えています! ★定点観察・ツルレイシ・7/8
★定点観察・ツルレイシ・7/8
やはりこのツルレイシは,実が細く長くなるタイプのようです! 最大のツルレイシの実は,30センチを突破しています。 そして,実の上部が,黄色くなってきているので,完熟しはじめているようです! さぁ,ここから,ツルレイシの実が美しく変化をしていきます! どのように変化していくのかは,お楽しみに! ★職員室で育てている実のなる植物!
★職員室で育てている実のなる植物!
ツルレイシ! 今回の栽培で実証されました! 小さなプランターでもツルレイシの観察ができることを! ひとり一鉢・ツルレイシができるわけです! 担任していたら,絶対にしようと思います! ツルレイシの実は,約15センチ! 中庭のツルレイシのように,このまま完熟させてみます! ジャガイモが残念な結果に終わってしまったので,ヒマワリを置くことにしました! 美しいミニヒマワリを咲かせます! ★小さな愛が大きな愛に!
★小さな愛が大きな愛に!
メロンにマスクをして〜 マスクメロン! 実は,冗談です! そもそも,マスクメロンというのは品種の名前ではなく,総称。 マスクメロンの由来となっているの,香りからだそうです。 麝香(ジャコウ)つまりムスクの香りで『Musk Melon』=『マスクメロン』となったということのようです。 ムスクの香りのするメロン,すなわち,マスクメロン! マスクをかけて育てるからマスクメロンということでは決してありません! では,なぜ,マスクをかけているのか? 実を保護するためです! 理想としているのは,完熟させて,自然落下したものを収穫したいと思っています。マスクをかけていると,マスクの中で収穫できるからです。 はじめて結実したメロン。網目がしっかりとでてきています! 実は,この網目の正体は,<ひび>ひびなのです。結実した初期には網目はありません。しかし,成長にともなって,なんと,表面よりも中身の成長が早くなり,表面の部分が耐え切れなくなりヒビが出てくるというのです。この仕組みをはじめて知った時は,実の崩壊がはじまっているということなのか!と驚きました。 ★2年・トウモロコシ・7/8
★2年・トウモロコシ・7/8
昨夕のゲリラ豪雨で,倒壊! そうなんですよね。 トウモロコシって,強雨,強風によって倒壊してしまうんですよね。 ヒマワリもそうですが・・・。 背丈の高い植物は倒壊防止の工夫をしないといけませんね。 そろそろ,花を咲かせてもいい頃なのですが,まだですね〜。 ★さて!なんでしょう?
★さて!なんでしょう?
順調に成長しています! しかし! 奴があらわれた! 奴とは,グンバイムシは! 相撲の軍配ににているから,グンバイムシ! このグンバンムシ,植物の葉裏に寄生して吸汁します。 そうすると,葉の葉緑素が抜けて,葉色が白くなったり,黒くすすけて,葉がとっても不健康な状態になります! 殺虫剤などの薬品を使いたいところですが,子どもたちが生活している学校で育てている植物です。薬品散布はできません。 では,どうするのか?方法は2つ! その1→手で駆除する! その2→葉に水をかけて駆除予防する! ようするに,愛してあげるということです! がんばって愛します! ★ジャガイモ,衝撃の結末!
★ジャガイモ,衝撃の結末!
職員室で育てていたジャガイモです。 葉が枯れかけてきて,茎も傷んできたので,収穫の時が来た!と判断しました! 衝撃の結末! なんと! ひと〜つも,ジャガイモができていない! どうしてなだろう! ジャガイモは,葉でおこっなった光合成の結果できたデンプンをイモとして貯蔵するはずなのに・・・。 考えられることは,イモとして貯蔵する量のデンプンを生産することができなかったということ。 また,あれこれ調べてみたいと思います! ★7月7日(金)の給食
★7月7日(金)の給食
あの将棋の藤井聡太四段の勝負メシは「カレーうどん定食」だそうです。 <カレーうどん> 生まれてはじめてカレーうどんなるものを食べた時のあの奇妙な違和感は忘れられません。 なんでも,日本で初めてカレーうどんがお目見えしたのは、1904年(明治37年)頃だそうです。東京・早稲田の老舗のお蕎麦屋さんがつくりだしたらしいです。カレーのルーをそのまま汁として使うのではなく,ダシのきいた出汁を入れて,カレー本来の味をもっとまろやかにして提供したそうです。今のカレーうどんと同じです。このカレーとだしのまろやかさが,なんともいえぬ違和感を生むとともに,インド生まれのカレーとうどん麺とを絶妙なものにしているように思います。 |
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