最新更新日:2024/09/20 | |
本日:53
昨日:290 総数:1370177 |
合唱コンクールに向けて今年も9月26日(火)に京都コンサートホール 大ホールで 藤中祭「合唱コンクール」が行われます。 2年生の生徒の皆さんは、昨年やったので、今年は頑張るぞ!とか、指揮者したい!などの思いがあるでしょう。 3年生は最後の合唱コンクールです。 1年生は新たに仲間入り・・・ 藤中の行事の中では、1,2を争う思い出深く盛り上がる行事です。 心してかかって下さい。 登山のスーパー訓練?!大縄飛びをしている団体が2チーム♪ ワンゲル部の、日々の訓練だとか。 脚力を鍛え、チームワークを育むんだそうです。 先に30回とんだ方が勝ち〜なんだそうですが、上の写真のチームが先に30回飛んでいました。 いっぱい飛んで、アルプスの嶺を制覇して下さいね♪ 生徒総会発言希望者ミーティング各クラスから、生徒会や、学校に要望や質問があるとき、発言するものです。 生徒目線の、設備要求が毎年多く、先生達は「なるほどな〜」と思いながら聞いています。 学校予算は、限られているので、節約するところは節約し、環境整備できるところは、きちんと整備して、快適な学校生活を送りたいものですね。 発言者の皆さん、緊張するとは思いますが、クラスの代表での発言です。 しっかり発言して下さいね。 生徒一人一人が主体者になり、より良い藤中作りに取り組みましょう! 教育相談やっています
6月6日(火)〜14日(水)まで、行事の関係で飛び飛びではありますが、教育相談が行われています。
担任の先生とザックバランに、悩み、思い、などを話す時間です。 写真は2年生のクラスです。 邪魔するといけないので、ガラス越しにソッと写真を撮りました。 肩の力を抜いて、語ってみてください。 教育実習が終了しました
3週間にわたって、授業や学活で教壇に立ち実習をしてきた実習生さんが最終日を迎えました。
今年は10名の大学生の皆さんが実習に臨みました。 初めて、教壇に立ち、教わる立場から、教える立場に変わり、その難しさ、大変さをほんの少し感じた3週間だったのではないでしょうか。 実習はあくまで実習・・・ 現実は、そんな生やさしいものではありません。 授業だけではなく、校務分掌、担任業務、様々な事務処理、部活動・・・・ 本当に大変です。 でも、今日、最後の学活で、子供達とお別れしたときの思いや、もらった色紙、お手紙・・・ そんな、ふれあいがあるからこそ、毎日のしんどい業務も頑張れるのかもしれません。 大学に戻られても、切磋琢磨し、机上の勉強だけでなく、一回りも二回りも大きくなって、ぜひ教職に就いてくださいね! 3週間、お疲れ様でした。 出前授業・・・感動・食べ物は人を幸せにする ・ニューヨークに代役で手伝いに行ったら、現地で必死になったら、英語が話せるようになった など、ご自身の人生を振り返りながら、わかりやすくお話をして下さいました。 生徒からの質問コーナーでは とても多くの生徒が、積極的に質問をしていました。 その中から・・・ Q,好きな食べ物はなんですか?? A,ラーメンです♪(会場からは、笑いが・・・・) Q,夢はなんですか? A,日本一の蕎麦屋にすること Q,あなたにとって蕎麦はなんですか? A,死ぬまで極めていかないといけない大切な宝物(会場からは自然と拍手が・・・) 生徒の皆さんも、そんな、職業につけるといいですね。 そのためにも、チャレンジ体験などを通じ自分を見つめなおし、少しずつでも人生を考えていってください。 お忙しい中、素敵な2時間を下さった、堀部先生、河村先生。 ありがとうございました。 集中して、静かに聞き、積極的に参加していた2年生の姿も、また気持ちよく素敵でした。 出前授業・・・間近で感じる神業な本気切りを近くで体感しています。 生徒達も、聞くときは真剣に聞き、積極的なときは積極的です。 蕎麦うちの、全行程が終わったときには、汗だくでした。 出前授業・・・実演うって下さる間は、全身全霊でうたれています。 その間、河村さんが、わかりやすくレクチャーして下さっています。 こねて、伸ばして、切る。 なめらかな蕎麦を、薄く薄くのばして、細く 均一に素早く切る。 職人技に、静まりかえります。 チャレンジ体験 事前出前授業講師に、本家田毎より堀部和宏 氏、河村製粉より河村浩也 氏をお招きしました。 堀部さんのお話より・・・ 自然に戯れ捕った魚などを遊び心の中にも研究し食べていた少年時代。 バレーに打ち込み、野球に打ち込んだ学生時代 大学卒業後、3年のサラリーマン生活を経ての東京での修業時代 マラソンも始め、生涯かけて究極の蕎麦をうちたいと追い求め進化を続けておられる現代。 いろいろな、お話エピソードを披露して頂きました。 小中合同研修会中学校で研究授業をし、5校のそれぞれの部会の先生方が授業改善などについて、共に考えるという勉強会です。 授業で残ってくれた生徒の皆さんありがとうございました。 先生方も、一生懸命です。 |
|