最新更新日:2024/10/04 | |
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管理職離着任式・教職員離任式のお知らせ
陽春の候,皆様にはますますのご健勝のことと存じます。平素は,錦林教育の推進にご支援ご協力をいただきありがとうございます。
さて,平成28年度の人事異動による管理職の離着任式,および教職員の離任式を下記の通り行いますのでお知らせいたします。 日時 平成29年3月30日(木)午前8時50分より ※学校だよりでお知らせした時間より変更しております。 ご注意ください。 場所 京都市立錦林小学校 体育館 <管理職離任> 教頭 木村 朋弘 <管理職着任> 教頭 西岡 繁穂 <離任教職員> 坂口 政通 西尾 知子 樫原 由起子 井上 舞 前田 有香 北村 もとこ 岡田 好美 薮 禎子 森田 富士子 中村 真喜子 湯浅 菜緒子 修了式
今日は,体育館にて平成28年度の修了式を行いました。始めに校歌を歌いました。続いて校長先生から5年生の代表の児童に修了証を渡しました。そして校長先生から児童に向けての話がありました。まず,ゆめいろ学級には,「夢の実現に向けて努力したこと・・すばらしいです。」,1年生には,「心から元気な学年です。新しい1年生が入ってきたら頼みますよ。」2年生には,「笑顔が素敵な学年ですね。錦林小のみんなを笑顔にしてほしい。」3年生には「調べる力がすごい。次の学年にも生かしていってほしいです。」4年生には,「本気の学年です。今の5年生に近づいてほしい。」5年生には「卒業式すばらしかった!皆さんは共生ということばがぴったりです。共に生きる姿をリーダーとして発揮してほしいです。」という内容でした。各クラスでは通知票渡しがありました。学習の様子や生活の様子などみていただき,これからの励ましの一助としていただければありがたいです。
ありがとうございました子ども達が,この佳き日を迎えるまでのたくさんの思い出 子ども達が,この佳き日を迎えるまでお世話になった,多くの皆様 子ども達が,この佳き日を迎えるまでに,錦林小学校に残してくれた素晴らしい伝統 「ありがとうございました」という言葉に込められたたくさんの思いを いっぱい感じた卒業式でした。 74名の6年生をこうして錦林小学校の卒業生として,あたたかく送り出すことができましたのも,保護者の皆様そして,地域の皆様のがっちりとした支えのおかげです。 本当にありがとうございました。 決してこの出発の日の喜びと感謝を忘れたくないと思いました。 そして,この卒業生たちがいつでも安心して心のふるさとにできる錦林小学校でありつづけるように,これからも教職員一同,心ひとつに力を尽くしてまいります。 卒業式 〜あとは明日を待つばかり〜
保護者の皆様,地域の皆様,平素は本校教育の伸展にご理解ご協力いただきありがとうございます。卒業式が明日に迫りました。6年生は緊張感をもって臨んでくれると思います。写真は会場の様子です。在校生の代表として5年生が一生懸命に準備をしてくれました。明日も代表として出席します。明日の卒業式は大人も子どもも心を一つに6年生を気持ちよく送りだしてあげたいと思います。ご来賓の皆様には御多用の中いつもお心を寄せてくださりありがとうございます。教職員一同全力で取り組みますので何卒よろしくお願いいたします。
1年生のころからずっと「いつもすごく楽しみでした。いろいろな本を紹介してもらえたから」 今日は6年生にとって最後のおはなしパレットさんによる読み聞かせでした。 じっと聞き入る子どもたちのまなざし 子どもたちは,今日もしっかりと本の世界にひたらせていただいています。 ありがとうございました。ずっとずっと,読書の大切さを教えて下さいました。 心から感謝します。 6年生を送る会
今日は,「6年生をおくる会」を行いました。在校生からは感謝の気持ちやこれからの活躍を願う気持ち,これまでの思い出など心のこもったメッセージがプレゼントされました。一方6年生からはすてきな歌声や中学校生活に向けての力強い決意がうかがえるメッセージが送られました。錦林小学校の校訓は「実行力」です。校訓を心に刻み新たな一歩を踏み出してください。「いままでありがとう6年生!」
学校評価結果等
学校評価結果等については,ページ右下の配布文書又は以下のリンクをクリックしてご覧ください<swa:ContentLink type="doc" item="70655">平成28年度 後期学校評価</swa:ContentLink>
放課後まなび教室閉講式
3月10日に放課後まなび教室の閉講式を行いました。教育委員会の先生のお言葉のあとスタッフの先生方から修了証を渡していただきました。先生方1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。
クラブ活動(最終回)
今日は今年度のクラブ活動の最終日でした。6年生にとっては小学校でのクラブ活動は今日で終わりになります。それぞれのクラブで,いつもの活動に加えて,6年生チームと試合をしたり,6年生からのメッセージを聞いたりするクラブもありました。
楽しかった1年間の活動を振返りながら,6年生と一緒に活動できる最後の時間を楽しく過ごしました。 命の尊さ伝えたくなりました。 寒くて冷たい毎日でした。 冷たい風も何度も何度も吹いていました。 あたたかい日差しがとても恋しい日がありました。 その中で,こうして花を咲かせる準備をし続けてくれていたのです。 東日本大震災から6年がたちました。 同じ日は一日としてなく,被害を受けられた皆様のお気持ちを思うと どれだけ長い年月だったろうと。 忘れてはいけないことがあります。 命の尊さ・命のつながり そして,生きていることへの感謝の気持ち 咲いてくれた紅梅,そして春に向けて咲かせようと準備している花々を見ながら 錦林の子どもたちが,いつまでも命の大切さを感じる人間であってほしいと願いました。 |
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