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最新更新日:2025/04/25 |
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6年 お楽しみ会がありました!![]() ![]() ![]() どの子もとても工夫して出し物を考えており,保護者や地域の方も一緒になってみんなが楽しめる内容を披露していました。 たくさん参加していただき,ありがとうございました。 保護者の方が考えていただいた連想ゲームも大盛り上がりでした。子ども達にとっても,思い出に残る素晴らしい日となりました。 あと8日です。 6年 英語で夢を発表しました!![]() ![]() ![]() 各学年が6年生のために,素敵な出し物を発表してくれました。 子ども達もとても感動したようで,ふり返りカードには卒業を改めて感じ,気もちが嬉しかったという感想が書かれていました。 6年生は外国語の学習で行っている「What do you want to be ?」という単元で学習したことを使って,自分の夢を発表しました。 「I want to be a 〜」と,堂々と自分の夢を言う姿はさすが6年生! とても立派でした。 みんなのありがとうの気持ちをしっかり受け止めて,山階を卒業していきましょう! 6年 明日はありがとうフェスタ&お楽しみ会!![]() ![]() 今日の朝はわくわくタイムがあり,詩と歌の練習をしました。 どの学年も6年生とのお別れや感謝を思い,詩を選んでくれています。 その思いを受け止め,6年生としてどう返していくのかが大切です。 また,5・6時間目はお楽しみ会を実施します! 司会・進行も全て子ども達で行います。 こちらも感謝の意を伝えるための会なので,全員が一緒に楽しめる内容を考えています。 どちらも保護者の参観が可能ですので,ぜひいらしてください!! 1年 ありがとうパーティーをしました!![]() ![]() 地域の先輩と季節に触れながら遊ぶことで,たくさんの気づきや学びがありました。 そこで,最後に一年間の思い出を発表したりお披露目したりするありがとうパーティーを行いました。 前半の部では,体育館で春・秋・冬に一緒に活動した思い出を発表し,ゴムとび,なべなべそこぬけ,こま等,一緒に活動した時よりも上達した姿を見ていただきました。 また,地域の先輩も一緒になってじゃんけん列車を楽しみました。 後半の部は,教室で「かっこう」「こいぬのマーチ」を演奏したり,歌を歌って音楽のプレゼントをしました。 地域の先輩が終始とても喜んで見てくださる姿を見て,子ども達もとっても嬉しそうでした。 一年生として学校で一緒に活動するのは終わりですが,これからも温かい関わりを続けられたらと思います。 2年 算数「はこの形」![]() ![]() 工作用紙を使って箱を作ったり,粘土玉とひごやストロー,割りばしを使って箱の形を作ったりして,直方体や立方体の箱には辺や頂点がいくつあるのか,同じ面がいくつあるのかなどを楽しく学習しています! 6年 卒業遠足![]() 当日までに班で相談をして,どの順番で回るのか,何番のバスに乗るのかなど綿密な打ち合わせを重ね,本番に挑みました。 間違えたらどうしよう・・・と子ども達はとても不安気でしたが,同時にとても楽しみにしているようでした。 わたし達教師陣もハラハラしながら帰りを待っていましたが,全員無事に戻ってくることができました。 京都を代表する観光地をまわり,それぞれに思い出もできたようです。 困ったことがあったときも,自分達で考えて動いたのなら◎! 今回の卒業遠足でまた一段と成長できたような気がします。 3年 人権の花
2月24日(金)
「人権の花」運動の感謝状贈呈式が行われました。人権の花水仙を大切に育てたことの感謝状と記念品ををいただきました。そして,紙芝居やVIVOさんによる音楽ステージのあと,「世界がひとつの家族のように」を作詞された鮎川めぐみさんと一緒に手話を交えながらみんなで歌いました。みんなの心がひとつになり感動しました。 ![]() ![]() ![]() 6年 12才の心の絵![]() ![]() ![]() どんな色かな? どんな形かな? どんな模様かな? 何回も塗り重ね,思い思いの表現方法で描いて(作って)います。 色々なものを道具にしてどの子も素敵な作品ができました。 参観の折にはぜひご覧ください。 6年 家庭科の学習![]() ![]() ![]() お弁当に入れる具材はどういったものが良いのか,バランスを考えて献立をみんなで決めていきました。次の時間では,実際に自分達が作るお弁当の計画を立てていきます。最後の調理実習が楽しみですね! 6年 心の勉強![]() ![]() ![]() 最後の授業では,心や体がしんどくなったときに,どんな風に解決していくかという内容で考えていきました。 友達の様々な解決策を知り,自分も気持ちを切り替えて色んな出来事に対処していこうという思いをもったようです。 どの方法も「なるほど」と思う方法で,子どもらしさも感じました。 思春期という子どもにとっても大変な時期を,どう乗り越えていくかはとても大きな課題です。その課題に自分なりの方法で解決していって欲しいと思います。 |
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