最新更新日:2024/10/18 | |
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敬老を祝う会1
今日は、紫竹学区の「敬老を祝う会」が行われました。65歳以上の方が、紫竹学区では26%おられるそうで、4人に1人は高齢者ということだそうです。そのような紫竹学区で、77歳以上の方をお祝いする式典のほか、とても元気の出る催しが行われました。本校の1・2年生も、その中で元気に踊る姿を披露しました。
墨のアート2
最後は、一人一画ずつで、「葵」「桂」の文字を、畳6じょう分ぐらいの紙に大きく書きました。この文字は、葵祭で使われる飾りの「葵」と「桂」で、葵サミットという大きな大会でも、この文字をお披露目することになります。とても勢いのある、素晴らしい作品になりました。最後にみんなで文字を囲んで記念写真です。
墨のアート1
土曜学習の取組で、「墨のアート」が行われました。地域の講師の先生から、楽しく筆を使って書くことを教わりました。初めは、一人一人がぶたの絵をかいて、筆遣いの準備体操。かわいいぶたが出来上がっていました。次に自分の名前から一文字を大きく書きました。
たいよう お話の絵『母恋くらげ』という絵本から,お話のイメージを広げて絵を描きました。 後期始業式
10月11日(火)の1校時に後期始業式が行われました。校長先生から「努力のつぼ」というお話をしていただきました。つぼの大きさは人それぞれですが,努力を積み重ねていくことで努力のつぼはいっぱいになります。そして,努力のつぼから努力したことがあふれた時,目標が達成できるというお話でした。子どもたちも教職員もみんな今の自分を見つめなおす良い機会となりました。
モノづくり殿堂〜in生き方探究館〜 その2今回は,積水ハウスの中間膜という優れた製品を使って『万華鏡』を作りました。 中間膜とは,ガラスを割れにくくするためにガラスとガラスの間にはさむモノです。 車のフロントガラスなどに使われているようです。 普通のガラスと中間膜を使ったガラスを比べる実験学習では,鉄球を落としても割れにくい様子にとても驚いていました。 そんな優れた製品を使って作る万華鏡作りに喜びを感じていました。 おうちにもって帰って飾り付けなどをすると,オリジナルの自分だけの万華鏡になりますね。 暮らしをよくするために,いろいろな工夫を考えてモノづくりに取り組まれている人がいるから,自分たちの快適な生活があること,少し気付いていたと思います。 モノづくり殿堂〜in生き方探究館〜 その12部にわかれて学習しました。 1部は,京都が誇る会社がブースになっていました。 読みやすいパネルやDVDなど,いろいろな方法で会社の紹介がされていました。 子どもたちの興味を引くしかけがたくさんあり,各会社の製品を見て興味深く調べていました。 スーパーで見たことのある製品や,機械の中の小さな部品など,大きなモノから小さなモノまでが機械を動かすための大切な部品だと知りました。みんな熱心に学習に取り組んでいました。 6年生 授業参観より
6年生の授業参観の様子です。
お忙しい中、多数の参観、また懇談会に出席いただきありがとうございました。 4年生・5年生 授業参観より
4年生と5年生の授業参観の様子です。
たいよう学級 授業参観より
たいよう学級の授業参観です。
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