最新更新日:2019/03/22 | |
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調理員から こんにちは!★ちらしずし(具) さばそぼろ みつばのすまし汁 三食ゼリー <さばそぼろ> 三温糖、みりん、料理酒、しょうゆを煮立て、さば水煮を入れ汁気がなくなるまで炒りつけて仕上げます。 各自教室で具をごはんに混ぜて食べます。 3月のひなまつり献立でだされる三食ゼリーは、今年の成人式で『思い出の給食』の一つとして振舞われるほど、子どもたちに大人気のデザートです! 今日も子どもたちは、「三食ゼリー毎日食べたい〜!!!」と元気いっぱいの声を聞かせてくれました。 〜知っていますか?〜 三食ゼリーの三食にはそれぞれ意味があります。 (白)雪が解けて (緑)新芽が芽吹いて (赤)やがて桃の花が咲く というように新しく来る春を表しています。 見守り隊感謝の集い,朝会
3月1日(水),8時30分より体育館で,一年間お世話になった見守り隊の皆様に感謝する集いを行いました。
校長先生からお一人おひとりに感謝状が渡されました。見守り隊代表の方から,お礼の言葉と子どもたちへの激励の言葉をいただきました。 後半は,3月の朝会です。校長先生から,残り少ない日々を「当たり前のことをきちんとして,一年間の振り返りとまとめをしっかりして,進学・進級の準備をしましょう」という内容のお話をききました。 そして,転入生の紹介がありました。 花いっぱいの学校に
2月27日(月)3,4校時,6年生が,花育活動実践事業のみなさんのお世話になり,「フラワーアレンジメント」に挑戦しました。毎年,卒業前のこの時期に,6年生が春の花を花材に,「フラワーアレンジメント」に取組んでいます。出来上がった作品は校内に飾り,後はお家の方に感謝の気持ちを込めてプレゼントします。今年も,ピンクのガーベラを中心に可愛い春の花が仕上がりました。3日(金)の自由参観には,玄関で華やかに保護者や地域の皆さまをお出迎えします。お楽しみになさってください。
6年生和菓子づくり体験
2月28日(火)5,6校時に和菓子づくり体験がありました。京都府菓子協同組合青年部の方々にお世話になり,和菓子職人の技や和菓子づくり体験をさせていただきました。
餅や餡を使った和菓子の材料を使って教えていただいた美しい花の形に整えて,楽しく取り組むことができました。 調理員より こんにちは!ししゃものからあげ 黒豆の五目煮 すまし汁 <ししゃものからあげ> 頭や体が折れたりせず、形よく揚げあがるように気をつけています。 「柳葉魚」でししゃもと読むそうです。 <黒豆の五目煮> 定量の水に半量の三温糖としょうゆで煮汁を作り、鶏肉を煮、肉の色が変われば人参、こんにゃく、ちくわを加えて煮る。 人参がほとんどやわらかくなれば黒豆を加えて、ひと煮立ちさせる。 残りの三温糖、しょうゆ、みりんで味を整えて弱火で煮る。 火を止めて余熱で味を含ませればでき上がり! <すまし汁> こんぶとかつおぶしのだしをしっかりと引き出し、しょうゆと塩で味付けした透明な吸い物です。 =今日の感想= 今日は管理用務員さんに感想を教えてもらいました! 用:今日のししゃものからあげとってもおいしかったです!黒豆の五目煮も味がしみていてやわらかかった!すまし汁もだしの風味がすごくよかったです!いつもおいしくいただいています! 調:黒豆の五目煮はよく味がしみるように頑張ったので、そう言ってもらえてとても嬉しいです!ありがとうございます! なわとび大会
2月25日(土)9:30〜11:00,向島南少年補導委員会主催の「なわとび大会」が行われ,約60名の子どもたちが元気に参加しました。
少年補導委員長の方,校長先生のあいさつの後,個人のなわとびや大縄でのグループでのなわとびを楽しみました。 よいお天気でしたが,まだまだ気温の低い日でしたが,なわとびでしっかり体を動かした子どもたちは,汗をかきながらなかよく体作りの取組ができました。 第2回 家庭教育講座講師として,西京区上桂にある児童書専門店「えほん館」の館長,また嵯峨芸術大学の講師でもある花田睦子先生をお招きしました。 「読書と子育て」をテーマに,読み聞かせの大切さや読書が人生に与える影響などについてお聞きしたり,ご自身が講師をしておられる大学生のことについてもお聞きしたりしました。 「絵本=子どもの本」ではなく,大人が読んでも実はいろいろと考えさせられる「絵本」。どうぞご家庭では,肩の力をぬいて,子どもが喜びを感じられる時間にしてあげてください。興味がなさそうなら途中でやめてもいいそうですよ。 お家の人に読んでもらったその声の記憶は,子どもたちの心にずっと残っていくもの。読み聞かせを通して,豊かな心をもつ人に育ってくれるといいなと思います。 調理員より こんにちは!『かわり煮』というのは、いつもと少し違う、といった意味です。 しょうが煮や、みそ煮とは違い「ごま油」や「トウバンジャン」を使い、米酢を入れることで、骨までやわらかく仕上がります。 子どもたちは、なかなか食べ慣れていない献立なので食べられるかなあと思っていましたが、「骨まで食べたよ!」「もう一つ食べたかったなあ。」と嬉しい声をきくことができました。 <だいこん葉のごまいため> 今日はすりごま使用しました。かつてごまはすって使用するものだったそうです!ごまは炒ることで香りや風味も増し、ごまをすることによって消化も良くなります。 釜を熱し、油を入れてなじませ、だいこん葉を炒めます。みりん、しょうゆで調味し、すりごまを加え、最後に花かつおを加えて、仕上げます。 <キャベツの吉野汁> すまし汁に水どき片栗粉を加えると、とろみがつき、なめらかな舌ざわりになります。 口当たりがよく冷めにくい汁です。 調理員より こんにちは!豚肉と野菜の煮つけには厚揚げが入ります。厚揚げは、野菜などとは別炊きにしてしっかりと味を煮ふくませています。1口大に切った厚揚げを、かつおだし・三温糖・しょうゆで煮ふくめます。別の釜で豚肉と野菜を煮て、やわらかくなれば厚揚げを移しかえて完成です。 <小松菜とひじきのいためもの> ゆでた小松菜と水で戻したひじきをごま油で炒め、砂糖・みりん・しょうゆで味を付けたら、炒ったごま・花かつおを加えます。ごまとかつおの風味と甘辛い味付けで食べやすくなっています。 ミニギャラリー
2月20日(月)〜24日(金),今年度三回目のミニギャラリーを1階の第二音楽室で開催しております。
今回は,4・5・6組,1年生,6年生の作品を展示しています。また小さな巨匠展に出品した共同作品,向島中学校の生徒作品も展示しております。 多数の保護者の方,地域の方のご来校・ご鑑賞ありがとうございます。 |
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