最新更新日:2024/09/24 | |
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1年 読み聞かせ交流
藤森中学校の1年のみなさんが,読み聞かせ交流に来てくれました。
紙芝居や絵本を読んでくれたり,ビンゴゲームをしてくれたり,一緒に歌を歌ったりしました。中間休みには外でみんなで遊びました。 6年 理科『土地のつくりと変化』
縞模様に見える土地の様子を標本で調べ,『礫(れき)・砂・泥』を実際に手にとって観察しました。
『泥は固まっているけど,削ってみるとサラサラとしている。』『泥よりも砂のほうが粒が大きい。』『礫には,いろんな色や大きさ,形のものがある。』など,気づいたことをノートに記録しました。 琵琶湖疏水をたずねて〜3疏水は水運にも役立ちました。その船を停泊させたり、 荷物の運搬を行った場所がここです。 蹴上駅ではインクラインや水路閣を見ました。 お寺の敷地にこんなレンガ調の建造物に違和感を感じるかと思いきや、 とても趣のあるすてきな建造物でした。 不可能だと思われたことも、京都のために情熱を持って取り組み、 成功させた北垣氏や田辺氏の生き方を感じ取ってくれたらうれしいです。 琵琶湖疏水をたずねて〜2疏水は第一トンネルに入っていきます。 トンネルの入り口には伊藤博文が書いた レリーフが飾ってありました。 疏水とはしばし別れ、子ども達は小関峠を越えていきました。 峠を下り始めると「第一竪坑」が見えました。 竪坑はトンネルを作るときに真上から穴を掘り、換気や採光ができ、工事の効率性を高めました。日本で初めて取り入れた方法だったといいます。 琵琶湖疏水をたずねて〜浜大津駅に着くと目の前には琵琶湖が広がっています! みんな、「うわ〜、大きい!」「気持ちいい〜!」と 感動していました!! なんてったって!日本一大きな湖ですから。 すぐ近くに琵琶湖疏水の入口である第一疏水と第二疏水(飲料用)の取水口がありました。 私たちはこれから第一疏水に沿って歩いていきます!! 畑へレッツゴー!!土のことや育て方,収穫の方法から出荷まで, たくさんのことを学びました。 学校に帰ってからは,畑で学んだことの感想を書き, まとめのリーフレットに向けてたくさんの情報を集めていました。 リーフレット交流会子どもたちが作ったリーフレットを友だち同士で見合い,素敵な所を見つけ合いました! くわしい言葉:修飾語主語,述語の文に詳しい言葉を付け加えました。 子どもたちで担当を決め,文を作る機会もあり, 楽しく進めることができました!! トントンドンドンくぎうち名人
先週から図工で釘を使った作品を作っています。
子どもたちは初めて金槌を使う子がほとんどなので, とても興味津津!! 作品のテーマは,「動物」ということで, 木を組み立てながら,想像しながら,釘を打ちながら, 作品を組み立てています! 平成28年度 前期学校評価結果 |
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