今週のイングリッシュ シャワー

　今週のEnglish Showerです。
　マイケル　ジェイムズ　デリガッティは、Big Macを考案した人です。商品化をするのに２年かかったそうです。練習する単語は４つです。

考案者(creator) 　　 　　　　〜を発明する、考案する(invent)
[ハンバーガ‐用の]丸いパン(bun)　　 〜を納得させる(convince)　　

Michael James Delligatti, the creator of McDonald’s famous sandwich, died at 98. He invented the Big Mac - two beef patties on a hamburger bun – which made its debut at a MacDonald’s restaurant in Uniontown, Pennsylvania , in 1967. Delligatti died at his Pennsylvania home. In a 2007 interview, Delligatti said it took two years to convince McDonald’s that Big Mac was a good idea.

今月のイングリッシュ シャワー その２

　今月のイングリッシュシャワー第２弾は，英語の早口言葉です。６種類の早口言葉が紹介されています。皆さんは，舌をかまずに言えるでしょうか？チャレンジしてみてください。
　こんなところからも，英語に慣れ親しんでいきましょう。

今月のイングリッシュ シャワー

　今月のイングリッシュシャワーでは，２月３日節分についての説明です。昔からの伝統行事がたくさんあります。皆さん知っていますよね。
　「豆まき」「恵方巻き」「イワシ」…これらが節分に関係しています。英語の説明で確認してみましょう。
　そして，今年の吉方（恵方）は「北北西」（north north west)です。

簡単クッキング 〜家庭地域教育学級〜

　１日の夕刻から，「簡単クッキング」が開催されました。講師の先生は，家庭科の梅村先生です。冬の食卓にぴったりの和食と自分で作る八つ橋のデザートを紹介してくださいました。
　今日は，総勢３７名と多くの方々が参加してくださり，大賑わいでした。とってもおいしかったです。

二月の言葉

　「蛍　雪　之　功　−けいせつのこう−」

　＜意味＞　苦学して学問に励み，成功すること

　この言葉は，皆さん中学１年生の国語の時間に学習してよく知っている言葉ですね。
この言葉を単に故事成語としてテストで答えるものだとせず，ここで言葉の意味をじっくり考えてください。
　この言葉が示す「苦学」は，現代の私たちからは想像もつきません。しかし，勉学に臨むときに努力は必要です。自分にとって苦手なもの，わからないこと，立ち向かわずにあきらめたりしていませんか？地道にこつこつと取り組んでいくことです。そのような「努力」が自分の力を伸ばします。その先に，自分の進路が見えてきます。