最新更新日:2024/09/24 | |
本日:3
昨日:87 総数:394347 |
琵琶湖疏水をたずねて〜2疏水は第一トンネルに入っていきます。 トンネルの入り口には伊藤博文が書いた レリーフが飾ってありました。 疏水とはしばし別れ、子ども達は小関峠を越えていきました。 峠を下り始めると「第一竪坑」が見えました。 竪坑はトンネルを作るときに真上から穴を掘り、換気や採光ができ、工事の効率性を高めました。日本で初めて取り入れた方法だったといいます。 琵琶湖疏水をたずねて〜浜大津駅に着くと目の前には琵琶湖が広がっています! みんな、「うわ〜、大きい!」「気持ちいい〜!」と 感動していました!! なんてったって!日本一大きな湖ですから。 すぐ近くに琵琶湖疏水の入口である第一疏水と第二疏水(飲料用)の取水口がありました。 私たちはこれから第一疏水に沿って歩いていきます!! 畑へレッツゴー!!土のことや育て方,収穫の方法から出荷まで, たくさんのことを学びました。 学校に帰ってからは,畑で学んだことの感想を書き, まとめのリーフレットに向けてたくさんの情報を集めていました。 リーフレット交流会子どもたちが作ったリーフレットを友だち同士で見合い,素敵な所を見つけ合いました! くわしい言葉:修飾語主語,述語の文に詳しい言葉を付け加えました。 子どもたちで担当を決め,文を作る機会もあり, 楽しく進めることができました!! トントンドンドンくぎうち名人
先週から図工で釘を使った作品を作っています。
子どもたちは初めて金槌を使う子がほとんどなので, とても興味津津!! 作品のテーマは,「動物」ということで, 木を組み立てながら,想像しながら,釘を打ちながら, 作品を組み立てています! 平成28年度 前期学校評価結果「古典の日」の取組
11月1日(火)「古典の日」の取組として,学校司書の先生に「竹取物語」を読み聞かせしていただきました。
今日を機会に,日本の古くから伝わる文学や伝統芸能などについて知ることができればいいですね。 5年 理科『流れる水のはたらき』
大宮大橋へ行き,今まで学習したことを調べました。曲がって流れている川の内側と外側,流れの速さの違いなど,実際に見て確かめることができました。
あそんで ためして くふうして
生活科の「あそんで ためして くふうして」の学習では,身の回りの物を使って,グループごとにできる遊びを考えました。
「ラップのしんをころがして,ボーリングができそう。」「がっきをつくって,いろいろな音を出そう。」など,子どもたちの発想から,いろいろな遊びを工夫しながら学習を進めています。 |
|