最新更新日:2024/06/03 | |
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6年生 市内めぐり その36年生 市内めぐり その26年生 市内めぐり その1
二回目の現地調査です。
伏見稲荷大社の千本鳥居にてオススメポイントを探しています。 全梅津凧揚げ大会
22日,桂川河川敷グランドで全梅津凧揚げ大会が開催されました。子どもたちの凧揚げ大会の後,各種団体等が作成された大凧の入場行進と凧揚げが始まりました。本校の児童会の作成した大凧も,中学生の人たちに走ってもらい,揚げました。風向きが時折変わり,うまく風に乗って高く揚がった凧もあれば,墜落してしまった凧もありました。
6年邦楽体験 3
琴だけでなく、尺八も体験しました。先生は、尺八で、アメージング・グレイスを演奏されました。
6年邦楽体験 4
手を取って、教えていただきます。
6年邦楽体験 5
部屋中に、美しい琴の音が響きます。
6年邦楽体験 2
参考として、江戸時代の特別な琴を見せていただきました。今ではもう作る人もいない、高度な技術で作られています。当時でも大変高価なものだったそうです。
6年邦楽体験 開始
講師の先生から、琴の由来からお話しいただきました。なんと約2000年前から日本にあったそうです。
お話の後、いよいよ体験します。まず、琴を弾くための爪を一人ずつ付けていただきます。 1月20日 避難訓練(火災) その2
「このハシゴ,どのくらい伸びると思いますか?」「やってみます。」「おぉーっ!」
運動場の南側には,真っ赤に輝く多きな消防車が停まっていました。 「消防隊,救急隊,救助隊とあり,今日,救助隊が乗ってきたのが救助工作車です。」 ポンプを積んでおらず,挟まったり,閉じ込められたり,おぼれたりした人を救助するための機材が,たくさんたくさん積んであるそうです。 一つずつ,車に挟まった人を助ける「カッター」,おぼれた人を助ける「ライフジャケット」,20メートルのホースが2つ入る「ホースバッグ」と「ガンタイプノズル」などなど。そして,子どもたちがアッと息をのんだのが,「エンジンカッター」でした。 「では,実際に棒を切ってみます。」 と消防局員さんがカッターのエンジンを入れ,大きな音と火花と共に木の棒を真っ二つにしてしまいました。その迫力に,全校びっくりです。 「ハシゴ」は,はしご車ほど長いものではありませんでしたが,二人でひもを引くと3.5メートルから9メートルまで長さが伸び,こちらもびっくりの様子でした。 「おぼれた人を助けるとき,その人を落とすことは,絶対にありません。そのように訓練しています。」 救助隊の皆さんのその堂々とした言葉に,絶大な信頼感を感じました。被災した人は安心感や信頼感を抱くのだと,今日は肌で感じました。相手に信頼されるというのは,本当に大切なことですね。 |
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