最新更新日:2024/09/20 | |
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漢字チャレンジ
今日の五時間目は,全校一斉に漢字チャレンジに取り組みました。練習してきた成果を発揮しようと頑張っている様子がうかがえました。
子ども達には,これから様々なことにチャレンジしていく機会があることでしょう。失敗を恐れず,どんどん挑戦し,自分の力を最大限に発揮できるようにしていきたいと思います。そのことが,子どもたちを大きく成長させることにもつながりますね。 たてわり掃除スタート
先日,子どもたちと話し合った「たてわり掃除」がスタートしました。いつもの学級のグループと異なり,たてわりグループで掃除をしたので,子ども達も新鮮に感じたようです。高学年の子どもたちが,下学年の子どもたちに掃除の仕方を優しく教えている様子がとても印象的でした。
オルゴール 6年図工
6年生のオルゴールがかなり進んできました。外側の部分の浮かし彫りがほぼ出来上がり,色を付け始めています。。完成したら作品展に出品します。子どもたちそれぞれが高雄小学校の思い出を心に浮かべて作りました。ぜひご鑑賞ください。
未来の自分 5年図工
5年生は,未来の自分を紙粘土と芯材を使って作り上げています。芯材でおよその形を作り,紙粘土で肉付けしていきます。作品展に出品します。子どもそれぞれが思い描いた未来の自分をご鑑賞ください。
ほめて育てる 4年学級活動
「みんな知ってるか。○○さんは,何も言わなくてもあとかたずけを率先してやっているんやで。」
そんな語り掛けを土屋先生がしていました。子どもの良いところをしっかりと見とり,それをタイミングを逃さないようにほめているのです。 子育ての基本は「ほめる」ことだと言います。子育てをしていると,気になることはついつい目が向いてしまいます。そこで,「気になることを見つける→叱る→子どものストレスが増える→気になる行動をする」というマイナスのサイクルに陥ってしまいます。これを「良いところを見つける→ほめる→子どものやる気が増大する→望ましい行動が増える」というプラスのサイクルへと変えていきたいと願うのです。 先日のPTAの研修会では,下の写真のようなほめ方を学びました。子育ての基本はほめることだともう一度自覚しませんか。気になることを見つけたら落ち着いてなぜいけないのか説明するようにし,子どもの良いところを見つけようという姿勢で子どもに接していくと,ほめることが増え,子どもが変わっていきますよ。 上がり九九・下がり九九・飛び九九 2年算数
2年生は九九を覚えて,掛け算を使って問題を解く学習を進めています。九九を完全に覚えるということは,二一が2 二三が6・・・と順番に言えるようになることにとどまりません。実際の生活の場面で使えるようにするためには,5×7=35 8×2=16のように全て九九の答えがいつでも言えるようにすることが大切なのです。そこで,学校では「上がり九九・下がり九九・飛び九九」の練習を積み重ねています。
ひょっとしたら,他の学年でも「実は九九が苦手で…」という子どもがいるかもしれません。今からでも,「上がり九九・下がり九九・飛び九九」の復習に力を入れるようにアドバイスしてみてはどうでしょう。 間もなく作品展
今年度の作品展を12月13日(火)〜15日(木)に行います。すでに各学年で,作品の準備を始めています。個人懇談でご来校されたときなどに,作品展を行っている体育館にぜひ足を運んでください。
科学センター学習 6年生「金属って…?」 この疑問から学習がスタートしました。金属は光るもの・かたいもの・丈夫なもの……いろいろな予想をしていましたが,次の3つの条件を満たしているものが金属であるということを学びました。 1.たたくとのびる 2.金属光沢がある 3.電気を通す この条件と照らし合わせて,身近な物質が金属であるかどうか調べて分類したりしました。また,硫酸を使って金属の成分を抽出する実験もしました。今回の科学センター学習をきっかけに,理科に対してさらに興味・関心をもってくれると嬉しいです。 5年生の科学センター学習
5年生は前半にプラネタリウム学習をして,今日の夜空の星の動きを学習しました。 後半は各コーナの展示物を見て体験をしたり,センターの先生による出前のミニ講座を聞いたりして,楽しく科学にふれることができました。
未来のリーダー 4年
今日は高学年の科学センター学習で,集団登校は4年生以下の子どもたちだけで行いました。4年生の子どもたちが,グループのリーダーとして班のメンバーを支えてくれた様子がよくわかりました。また,掃除の時間には,一生懸命に清掃活動に取り組んでいる様子も見られました。
高雄小学校の「未来のリーダー」は着実に成長しているようですね。 |
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