京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
文部科学省 スーパーサイエンスハイスクール 事業推進中!

重要 【進路指導部】土曜確認テスト 1/28実施

本校では,土曜日や長期休業日を活用して,進学希望者対象に授業の振り返りや見直し学習,発展的な学習,確認テスト等を実施しています。

なお,1月28日実施「土曜確認テスト」の時間割は下記のとおりです。

≪フロンティア理数科≫ HR教室
■1限 8:50〜9:40 国語
■2限 9:50〜10:40 数学
■3限 10:50〜11:40 英語

≪プロジェクト工学科≫ S301教室
■1限 8:50〜9:40 国語
■2限 9:50〜10:40 数学
■3限 10:50〜11:40 英語
画像1

緊急 【京都こどもモノづくり事業】トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/22開催 京都新聞

1月22日(日),京都工学院高校を会場に第11回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリが開催されました。

【京都新聞・平成29年1月23日付】
画像1

緊急 【京都こどもモノづくり事業】トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/22閉会

新たな節目となる第11回グランプリ大会は,盛会のうちに終了しました。創意工夫を凝らして動くおもちゃの出来栄えと速度,動きのユニークさなどで会場は大いに盛り上がりました。

小学生の緊張感と真剣な眼差しが新鮮で,ものづくりに対する楽しさや面白さが,ボランティアとして参加した本校生徒にも十分伝わって来ました。今回は丸一日でしたが,裏方としての貴重な経験が積めたと思います。

本日は,小学生をはじめ多数の皆様に本校へお越しいただき,誠にありがとうございました。
画像1

緊急 【京都こどもモノづくり事業】トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/22開会 KBS放映

第11回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリが開会しました。参加者総数722名のエントリーのもと,出場校数は過去最大の大会となり,1,000人を超える来校者で昨春の開校式以来の賑わいとなりました。

この大会は,小学生が「動くおもちゃづくり」に関する競技を行うことを通して,京都の特色である「伝統と革新の共生」による「モノづくり」の文化に親しみ,「モノづくり」への興味関心を高め,創造性や主体性,社会性を培うことを目的としています。

寒の内にも関わらず,本校の電子・機械工作クラブをはじめ生徒会20名が運営ボランティアとして,この大会を下支えしてくれています。

なお,大会の様子は,本日(1/22)17:55からの『KBS京都テレビ』京都新聞ニュースで放映があります。

■日時 平成29年1月22日(日) 9時30分〜16時
■会場 京都工学院高校 アリーナ棟
■部門 レーシング・パフォーマンス・ビギナー

また,アリーナ内の出入口付近には,イシダ,日本電産,日本新薬,村田製作所,島津製作所,堀場製作所,オムロン,日本写真印刷,ニチコン,村田機械,ローム,SCREENホールディングス各社の企業展示がされています。
画像1
画像2
画像3

重要 【京都こどもモノづくり事業】トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/22開催

第11回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリでは,小学生が「動くおもちゃづくり」に関する競技を行うことを通して,京都の特色である「伝統と革新の共生」による「モノづくり」の文化に親しみ,「モノづくり」への興味関心を高め,創造性や主体性,社会性を培います。

本年度は本校を会場として開催され,本校の電子・機械工作クラブをはじめ生徒会20名が大会運営ボランティアとして参加します。

■日時 平成29年1月22日(日) 9時30分〜16時
■会場 京都工学院高校 アリーナ棟
■部門 レーシング・パフォーマンス・ビギナー
■協賛 オムロン株式会社,株式会社島津製作所,日本写真印刷株式会社,株式会社堀場製作所,株式会社村田製作所

【メーン会場の様子】
画像1
画像2
画像3

重要 【産学連携】京都市産業技術研究所 創設100周年記念シンポジウム 1/22開催 京都アスニー

このたび,京都市産業技術研究所において, 創設100周年記念事業の一つとしてシンポジウムが開催されます。「京都の未来−夢を語る」をコンセプトに,ロボットクリエーターの高橋智隆 氏(京都市立工業高校将来構想委員会・委員)による基調講演と,これからの京都のものづくりについて若手技術者を交えたパネルディスカッションがあります。

そこで,京都工学院高校においては,ものづくりを通じた豊かな人間教育の実践や社会貢献への意識啓発を取組の基盤としつつ,学習を通して培った様々な専門性や技術を結集させ,社会や地域の課題に対応した課題発見・解決型学習を行っていることから,フロンティア理数科並びにプロジェクト工学科は,当シンポジウムに参加します。

■日時 平成29年1月22日(日)13:30〜16:30
■会場 京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)4階ホール
■内容
・基調講演「ロボット時代の創造」 株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長 ロボットクリエーター 高橋智隆 氏
・京都市産業技術研究所の紹介
・パネルディスカッション

【京都市産業技術研究所】http://tc-kyoto.or.jp/info/news/100-2.html
画像1

重要 【進路指導部】進研模試 1/21実施

「進研模試」は,定期的な学力測定により,高校生の学力育成と進路選択を支援するためのテストです。3回目となる今回は,7月及び10月実施と比較して全国レベルでの客観的な学習到達度を測定します。

■日時 平成29年1月21日(土)
・1限  8:40〜10:00  国語(80分)
・2限 10:10〜11:50 数学(100分)
・3限 12:20〜13:40 英語(80分)
・4限 13:40〜14:00 カード記入等

■会場 本校
・フロンティア理数科 各HR教室
・プロジェクト工学科 S301教室

【試験情報】http://manabi.benesse.ne.jp/assess/moshi/what/s...
画像1

重要 【検定試験】情報技術検定 1/20実施

プロジェクト工学科ものづくり分野では,文部科学省後援「第57回情報技術検定試験」が下記のとおり実施されます。

今回は3級受検となりますが,1級については情報処理推進機構主催「基本情報技術者試験(FE)」の受験希望者向けとなっています。

■日時 平成29年1月20日(金) 放課後
■会場 本校 各教室
■内容 以下のとおり
 
1級・・・ハードウェアの知識〔数の表現と処理,コンピュータの基本回路,コンピュータの基本構成と各部の動き,通信,ソフトウェアの基礎,その他の情報関連知識〕,プログラミングの基礎知識〔アルゴリズム,プログラム作成能力(C言語)〕

2級・・・数の表現と演算,論理回路,ハードウェアの知識,ソフトウェアの基礎,コンピュータの利用,アルゴリズム,プログラム作成能力(JIS Full BASIC,C言語から選択)

3級・・・コンピュータと社会,数の表現と論理,コンピュータの構成と利用,アルゴリズム,プログラム作成能力(JIS Full BASIC,C言語から選択)
画像1

感嘆符 大寒(だいかん) 1/20

1月20日(金)は,二十四節気のひとつ「大寒」で,寒さがさらに厳しくなり,一年中で最も寒い時季です。小寒から立春までの30日間を寒の内といい,大寒はその真ん中にあたります。

ただ厳しい寒さを辛抱するのではなく,前向きなイメージで寒い冬を元気に過ごしたいものです。インフルエンザ等も流行る期間なので,各自がしっかりと予防に努めましょう。
画像1

重要 【産学連携】プロジェクト工学科 "企業見学会" 1/18実施 オムロン株式会社

プロジェクト工学科ものづくり分野では,ものづくりにおける企業見学会を通して,勤労の厳しさや尊さ,ものづくりに関わる苦労や感動,責任の重さを知ることを目的とし,昨年実施した「進路別講演会」を受けて,各領域に関連する先端企業を実地見学しました。

■日 時 平成29年1月18日(水)14:30〜15:30
■見学先 オムロン株式会社・コミュニケーションプラザ
■クラス プロジェクト工学科ものづくり分野 6組

社会の発展と共に成長しつづけるという「企業は社会の公器である」 との基本的考えのもと,社員一人ひとりのチャレンジ精神を原動力として,グローバルに潜在する社会ニーズをいち早く感知し,社会の持続的発展に貢献されています。当施設では,創業から現在そして未来へと続く「ソーシャルニーズの創造」の取組が詳しく紹介されていました。
画像1
画像2
画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
1/28 確認テスト PTA総会
1/31 スクールカウンセラー来校日
京都市立京都工学院高等学校
612-0884
京都市伏見区深草西出山町23
TEL:075-646-1515
FAX:075-646-1516
E-mail: kogakuin@edu.city.kyoto.jp