最新更新日:2024/08/27 | |
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平原先生へ
「ソフィアがやって来た!」の学習でお世話になった京都大学の平原先生にお礼のお手紙を書きました。自分が学んだことやこれから生かしたいことなど,一人一人が自分の言葉で思いを込めて書きました。
大きな数の筆算の仕方を考えよう
算数科「2けたでわるわり算の筆算」では,ずいぶんと筆算に慣れてきた子どもたち。4けたの数÷2けたの数の計算にもチャレンジしました。問題を解くだけでなく,どのようにして解いたのか,友だちに説明することもできました。
後期始業式
10月17日(月)から後期がスタートし,始業式が行われました。
校長先生から「晴耕雨読」の意味を教えていただき,自分で考え,判断し,行動することを大切にしていこうというお話を聞きました。 前期でしっかりと振り返りしたことを,後期で発揮していけるよう,一歩一歩確実に力がついていくことを願っています。 後期始業にあたって
終業式から短い間でしたが,前期の自分をしっかり振り返ることができましたか。みなさんの中には,周りの方に感謝の気持ちを表した人がいると聞きました。「ありがとう」と素直に言えることは素晴らしいと思います。
さて,今日から後期が始まります。あいにく雨のスタートとなりましたね。お天気なら外で遊べたのに…。そんな皆さんの気持ちはよくわかります。でも,昔から人々は,雨の恵みもたくさん受けて暮らしてきました。雨にかかわる「ことわざ」や「四字熟語」もたくさんあります。 晴耕雨読。少しのんびりとしているようですが,昔の人は,文字通り晴れの日には耕し,雨の日には本を読みましょうと教えてくださいました。みなさんなら,晴れの日は外で元気に遊び,雨の日は静かに読書をして力を蓄えましょうということですね。 こうして始まる後期,心において頑張ってほしいことがあります。それは,「今,何をするときかよく考えて,よく判断して行動する」ということです。先日のみさきの家や山の家学習では,4年生と5年生が,よく考えて行動している姿を見かけました。あいさつ,5分前行動,来た時よりも美しく…。さすがだなあ,吉祥院の子どもたち素敵だなあと校長先生も頼もしく思っていました。 後期,今まで以上に学校生活やあらゆる場で,よく考えしっかり判断し行動する姿がたくさん見られることを願っています。半年後は,6年生はもう中学生です。1年生も新しい1年生を迎えることになります。目標をしっかりもって,元気に頑張りましょう。 通知票を渡しました。
前期が終了する日,通知表を渡しました。前期を振り返り,がんばってきたこと,がんばってほしいこと等を話しながら,子ども達と一緒に前期を振り返りました。
パートに分かれて
はじめに,「マ」でのばしてそれぞれのパートの音を確かめました。次に,三分合唱のパーレに分かれ,パート練習をしました。最後に,全体で合わせて三部合唱の響きを感じながら合唱しました。
節
前期が終わり,前期の修了式が行われました。校長先生からは節目である「節」の話を聞きました。校長先生の話を聞きながら,子ども達は前期を振り返っていました。
炭酸水に溶けているものは
炭酸水に溶けているものが何かを予想し,実験して確かめました。そして実験して分かったことをノートにまとめました。次時は,水溶液に金属を入れた時の変化について学習します。
演劇鑑賞
演劇鑑賞で「風の童子」という劇を体育館で見ました。
思いやりのある人にしか見えないという風の妖精が出てくるお話でした。 子ども達は,生でみる演技の素晴らしさを感じていました。 さんまのかわり煮
10月13日の給食の献立は,麦ごはん,牛乳,さんまのかわり煮,里いもとこんにゃくの土佐煮,すみし汁でした。さんまのかわり煮は,ご飯に合うおかずで,みんな上手に食べていました。
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