子ども・夢・アートアカデミー

１２月６日（火）５・６校時，日本画家で日本芸術院会員の上村　淳先生に来ていただき６年生を対象に特別授業をしていただきました。ご自身の人生経験やものの見方・考え方を通して，絵を描くときに大切なことは「写真のように真実を写すのではなく，対象となるものを通して自然のすばらしさや伝えたいことをえがくことが大切である」と教えていただきました。

１年「いきものとなかよし」４

今度は，実際にうさぎをだっこしてみました。
うさぎに触るのは初めてで，怖がっている子もいましたが，ふれあううちにうさぎとなかよしになれたようです。

１年「いきものとなかよし」３

今度は，うさぎの心臓の音を聞きました。
自分の心臓の音と比べて，とても速いことに驚いていました。

１年「いきものとなかよし」２

聴診器を使って，自分の心臓の音を聞きました。
心臓が体のどこにあるのかわからない子が何人もいました。

１年「いきものとなかよし」１

京都獣医師会の獣医さんにお越しいただき，生き物学習をしました。
各クラスに２名ずつ獣医さんが来てくださいました。

リコーダー

　リコーダーのテストの日でした。「雨のうた」を二部合唱で演奏しました。高音部がきれいに出せて誉めてもらいました。

体育

　４年生は，高跳びの学習を始めました。まず，先生の模範を見て５０センチメートルにチャレンジしました。

木版画

　下絵の写しが終わったので，彫刻刀を使って彫り始めました。みんなとても真剣に取り組んでいました。

おいもパーティー ４

　お皿洗いなど後片付けも頑張りました。

おいもパーティー ３

　甘くておいしかったです。