京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/25
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【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

2年生 音読劇をしよう(4)

聞く側を意識して,聞きやすい声の大きさ,速さで音読劇をすることができました。
登場人物の気持ちが伝わってくる動きの工夫もたくさんありました。
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2年生 音読劇をしよう(3)

グループ交流をすることで,お互いに刺激し合い,よりすてきな音読劇にしようと,各グループがさらに,動きの工夫を考えていました。

そして,いよいよ音読劇の発表会です。
「きんちょうする・・・・。」と言いながらも,一生懸命音読することができました。
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2年生 音読劇をしよう(2)

音読劇の練習が始まると,グループで動きの工夫のアドバイスを出し合って音読を楽しんでいます。
1回目の見せ合いの時は,選んだ場面を一生懸命音読することで精一杯でした。
各グループで交流することで,もっと声や動きの工夫が必要だと気づくことができました。
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2年生 音読劇をしよう

国語科の「お手紙」の学習では,登場人物の気持ちを読みとる学習をしました。
学習の最後には,音読劇をしました。
登場人物の気持ちを読みとることで,より声や動きの工夫を考えることができました。
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アイマスク・手引体験 その3

いろいろと貴重なお話を聞いたあと,いよいよアイマスク・手引体験です。
アイマスクをして連れて行ってもらうのもドキドキ!
手引をして連れていくのもドキドキ!
この体験だけで,子どもたちはそれぞれいろいろなおもいを抱いたと思います。
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アイマスク・手引体験 その2

5分休憩の間も,松永さんに聞きたいことがいっぱい!!
たくさん質問しても,笑顔で答えてくださいました。

また,視覚障害者用のトランプも見せていただきました。
目を塞いだまま,何のカードか分かるかな?
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アイマスク・手引体験 その1

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10月3日にアイマスク・手引体験がありました。
そのアイマスク・手引体験をご指導くださるのは,視覚障害者で全盲の松永信也さんです。
松永さんが話す一つ一つの言葉が実体験です。子どもたちはその言葉を聞き逃さないように一生懸命聞いています。

倍数約数に取り組んでいます。

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 自分で考え、わかった人からヒントや丸付けをしています主体的に楽しんで学ぶ中で、。「わかる」から「できる」ようになっていきましょう。
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マット運動

 新しい技を獲得するために、同じ技にチャレンジする仲間とともに、練習の場をつくったり、アドバイスし合ったりして活動しています。
 側方倒立回転で、腰が曲がって足が伸びない事に気付き、壁倒立で姿勢の練習を始めました。ロンダートでは、段差をつけて、着地で膝が伸ばせるように工夫しています。主体的な学びの中で、どんどん成長していってほしいですね。
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3年生 国語 「伝えよう,楽しい学校生活」その3

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また,伝わりやすいようにとIPadを使って発表しました。

クイズや写真をテレビに映し出し,プレゼンのようにして発表しました。
1年生にもわかりやすいように自分たちで工夫できていましたね!
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学校行事
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11/14 朝会
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