最新更新日:2024/05/27 | |
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アスレチック
そろそろ活動時間も終わりに近づいたころ。
Yさん、元気だな。 大樹くん の建物から、大宮小の子どもたちの集合の様子を観察していました。 疲れたなー。うん、疲れた! あとは、お風呂 夕食 キャンプファイヤー。 素敵な火の神さまが登場するかしら。 アスレチック子どもたちも、登り切ったときは「ハーハー」言っています。 なんだ、私と同じじゃないか と思うと、大きな間違い。 彼らは、すぐに元気が復活するんですよ。 アスレチック
というものの、同じ場所で写真は撮れないので、場所がえのために必然的に歩くことに。
厳しい斜面の登りはあきらめて、遠回りでものぼりの緩やかな道を選ぶわけです。 途中で、いろんなアスレチックに出会いました。 山のてっぺんまで登って、子どもたちの登ってくるのを待ち受けます。息をハーハー切らせながら。 アスレチックひたすら、順序良く進む子どもたち。 野外炊飯年齢が年齢だけにねー。 コロン と落ちるかもしれないし・・・ また、急斜面を登らないといけないようです。 写真では、大した斜面に思われないでしょうが、実際はすごい! 野外炊飯押し出す役は、学生ボランティアのムキムキマン(アメフト部)。 押し出す力が半端じゃありません。 彼がいて、よかった〜 アスレチック面白そうな乗り物?があります。 アスレチック左の山側を見ると、斜面にへばりつくように登っている子どもたち。 見るだけで、息が切れそう 足がつりそう 右手を見ると、網に苦戦している女子と 川の中で沢ガニ探しの男子。 アスレチック(冒険の森)すでに、アスレチックに出発しているグループは、「大樹くん」という高台に建てられたところに到着。 このトンネルのようなところをくぐると、アスレチックのはじまり はじまり。 野外炊飯「合格!」と言われた時の喜びようったら、ありません。 無事に、野外炊飯を終えることができました。 さー今から、アスレチックです。行ってきます。 |
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