最新更新日:2024/11/01 | |
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放送局 三浦万季さん「みやぎ総文2017」に出場決定!
10月30日(日)に開催された第33回京都府高等学校総合文化祭放送部門のアナウンス小部門において,本校放送局の2年生三浦万季さんが見事金賞を受賞し,来年宮城県で開催される第41回全国高等学校総合文化祭「みやぎ総文2017」への出場が決まりました。
アナウンス小部門では,郷土の話題を全国の高校生に伝える内容について自分で取材し,1分30秒以内の原稿にまとめ,それを発表して競います。三浦さんは地元の向日市天文館の催しの様子を伝えました。聴く人が情景を目に浮かべられるようなアナウンスを目指して,原稿に何度も手を加え,読みにも工夫を重ねました。練習では,局員どうしでも互いにチェックし合いましたが,引退した3年生も何度か参加して,アドバイスをしてくれました。 今年のNHK杯全国高校放送コンテスト(Nコン)でも全国に進んだ三浦さん,そこでの経験も活かすことができました。みやぎ総文での更なる活躍を祈ります。 「Nコンに続き,再び全国の舞台でアナウンスする機会をいただいことを光栄に思います。まだまだたくさんの人に読みを聞いてほしいから,大好きな放送局にいい知らせを持って帰りたいから,全国に向けての練習を頑張ります。」 三浦万季 平成28年度「第3回探究道場」のご案内
探究道の稽古の場「探究道場」のご案内です。本校の生徒がお相手いたします。中学2・3年生のみなさん,今年度最後の探究道場です。ふるってのご参加をお待ちしています。詳細はこちらをご覧ください。
開催日時: 平成28年12月17日(土) 9:45〜12:15 探究テーマ: 「つめこみの限界へ挑戦!!」(予定) かばんいっぱいのものを出し入れしていくうちに,全部入り きらなくなった経験はありませんか? このように同じものを つめこんでも,入れ方によっては入りきらない場合があります。 今回の探究道場では,どうしたら最も密にものをつめこむ ことができるのかを探究します。いろいろなものをつめこんで, つめこみの限界へ挑戦しましょう! 申込み受付期間:平成28年11月15日(火)〜22日(火) 申込み方法: 参加希望者は電子メールにて以下のとおりお申し込みください。電子メールをご利用になれない場合は,FAXにてお申し込みください。 【電子メールによるお申込み】t-doujyo@horikawa.edu.city.kyoto.jp メール件名:第3回探究道場申込み 1.参加者氏名(ふりがな) 2.性別 3.学校名 4.学年・年齢 5.現住所 6.電話番号 7.受付結果連絡先:電子メールアドレス(※) 8.保護者の方で見学をご希望される場合は見学者名 9.その他連絡事項 (※)携帯電話のアドレスの場合、受付結果の連絡がうまくできない場 合があります。できる限りパソコンのメールアドレス、またはFAX 番号をご記入ください。電子メールアドレスに受信制限を設定してい る場合は<horikawa.edu.city.kyoto.jp>というドメイン(メールア ドレスの@から後の部分)からのメールが受信可能となるように設定 をお願いします。 【FAXによるお申込み】FAX:075−211−8975 別紙の「平成28年度第3回探究道場申込書・同意書」に必要事項を ご記入ご捺印の上,FAXにてご送信ください。 *申込み人数が多数の場合は抽選となりますので,お申込みいただいても受講できない場合がございます。 参加決定までの流れ: 参加の可否に関しては申込者全員に11月29日(火)〜12月1日(木)の期間中に,受付結果連絡先にお知らせいたします。連絡がない場合は,お手数をおかけしますが,お問い合わせくださいますようお願いいたします。 お願い: 1.保護者の方の見学は,会場の後ろに配置した座席からのみになります のでご了承ください。また,個人情報保護の観点から,写真やビデオ 撮影はお断りさせていただいております。なお,本校関係者が探究道 場の記録を撮らせていただく場合がございます。 2.天候等により開催を中止する場合などは,できる限り早い段階で本校 ホームページに掲載いたします。状況に応じてホームページもご確認 ください。 2年生現代社会の授業で模擬裁判に取り組みました。
国民の司法への理解を深めるために導入された、裁判員制度。将来、生徒たちも参加する可能性は十分にあります。そのため、教科書の中だけの言葉としてだけではなく、司法を身近に感じるきっかけになるように模擬裁判を実施しました。
国が作成した模擬裁判のシナリオを基に、各クラスで生徒の立候補により弁護士・検察官・裁判員に分かれて行った模擬裁判では、「勝訴」や「不当判決」と書かれた小道具を自発的に用意するクラスもあるなど積極的に取り組んでいました。 将来裁判員に選ばれた時は、積極的にその役割を果たしてほしいと思います。 |
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