最新更新日:2024/10/18 | |
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呉竹アートぎゃらりー 龍とドラゴン
作者:高2 W・S
使用素材:画用紙,水彩絵の具 作成時期:平成28年前期 金午後 書・造形にて 画面に収まりきらない大きな顔が2つ。本人が「龍とドラゴン」と命名している。 呉竹アートぎゃらりー ハート
作者:中3 N・K
使用素材:画用紙,ペン ハートの形と「ハート」という文字を画面上にたくさんかき込んだ作品である。部分的に赤く塗りつぶしたハートがあり,目を引く。 呉竹アートぎゃらりー ちょうちょ作者:小6 M・R 使用素材:画用紙・アクリル絵の具・スパンコール・きらきらテープ・ワイヤータイ等 作成時期:平成28年5月 2限たてわり造形にて 作成過程:画用紙を半分に折り,片方に好きなアクリル絵の具(3色)をのせた。折って開くと絵の具が蝶々のような形になった。そこに,好きなスパンコールやテープを貼った。 呉竹アートぎゃらりー ちょうちょ作者:小6 T・M 使用素材:画用紙・アクリル絵の具・スパンコール・きらきらテープ・ワイヤータイ等 作成時期:平成28年5月 2限たてわり造形にて 作成過程:画用紙を半分に折り,片方に好きなアクリル絵の具(3色)をのせた。折って開くと絵の具が蝶々のような形になった。そこに,好きなスパンコールやテープを貼った。 総合育成支援教育公開研修会
京都市立の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・総合支援学校の教職員,また,総合育成支援員を受講対象とした総合育成支援教育公開研修会を年間を通じて実施しています。
本日の7月28日は,午前に第2回として「LD等の発達障害のある子どもの理解と指導」,午後に第3回として「合理的配慮とその事例」を研修内容に実施しています。写真は午前の様子で,様々な体験的な活動をしながら発達障害についてや,その指導について学びました。 尚,近々では,8月1日(月)10:30〜12:00に第4回として「新版K式発達検査の概要〜3葉から5葉を中心に〜」,8月1日(月)13:30〜15:00に第5回として京都市児童福祉センターの方から「発達特性のある子どもとその親の支援・関係機関との連携」,8月23日(火)10:30〜12:00に第6回として「見えに困難のある子どもの理解とその支援〜電子教材の活用からに〜」を実施します。参加希望の方は本校支援部まで電話・FAX等でお申し込み下さい。 ひまわり 咲きました
京都府警察本部の「ひまわりの絆プロジェクト〜命の大切さ,交通事故防止を京都から全国に〜」から受け取った種を,児童生徒会本部のみんなで植え,水やりをして育ててきました。これは,平成23年11月に交通事故で亡くなった当時4歳の陽大(はると)君が生前育て,「来年一緒に植えようね」と言っていたひまわりの種を引き継いだもので,「交通事故防止」「命の大切さ」のシンボルとして各所で育てられているものです。夏休みに入った今日,呉竹でも花がきれいに咲きました。一人一人の大切な命の輝きのように,誇らしげに咲いています。
夏休みもがんばっています 横断幕編夏休みもがんばっています 清掃編
今の時期だからこそ,物を移動させて徹底的にほこりを取り除いたり,エアレックスマットを水洗いしたりと,校内の様々な場所で大掃除をしています。
夏休みもがんばっています 施設編
今の時期だからこそ,校内の様々な場所で改修工事を行っています。この夏は,一部の屋根の改修,体育館の床の樹脂塗装,一部の出入り口ドアの交換改修等を進めています。夏休み明けに,少し綺麗で使いやすくなる学校で子どもたちを迎えることが楽しみです。
夏休みもがんばっています 先生編
時間がとりやすい今の時期だからこそ,先生達はこれまでのまとめと今後の準備に励んでいます。
左の写真は,「教材フェス」と銘打って,小学部教員みんなで木材を使って教材を作っている様子です。「○○ちゃんにはこうした方が良いかな」等とワイワイと話しながら楽しそうにどんどんと教材を作っていました。 右の写真は,小学部研修「多角的評価を行う目的〜見え方編〜」をしている様子です。見え方のアセスメントとして一般的にされる“ランドルト環”や,反射的に縞模様のある方を見ることを活用した“TAC”(Teller Acuity Card),色指標や光などのアセスメント方法について,実際のアセスメント場面の動画も見ながら基本的なことを学びました。そして,そのアセスメントを子どものより快適で効果的な学習や生活環境を作るために活用すること,視経験と触る経験を重ねることが子どもの活動への興味・意欲を支えることなども学びました。 |
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