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最新更新日:2025/07/18 |
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学校沿革史
<学校沿革史>
昭和57年 4月 1日 吉祥院小学校南分校より,京都市立祥栄小学校として独立 昭和59年 7月 2日 祥栄の森開園 平成 4年 2月 9日 大文字駅伝10位入賞 平成 5年 1月15日 祥栄川開削工事竣工 平成 6年 2月 5日 大文字駅伝大会開会式選手宣誓・同12位 平成 6年 8月27日 運動場夜間照明 着工 平成 6年11月20日 第11回全国緑化フェア花壇コンテスト教育長賞受賞 平成 9年 1月21日 中庭インターロッキングブロック舗装引き渡式 平成 9年11月22日 第1回祥栄ふれあい祭り開催 平成10年 2月 3日 自主発表(平成10年度より地域教育推進校指定) 平成10年 4月 1日 育成学級「うめのき学級」設置 平成11年 8月29日 祥栄ふれあいサロン開所 平成14年2月4日〜3月2日 運動場改修 平成15年 8月25日 ふれあいランド芝生張り作業 平成17年 9月2日 祥栄の森読書広場(ログハウス)設置 平成18年 2月 4日 みやこ創生事業研究発表1年次 平成18年 ボランティア活動始まる 平成18年11月 1日 祥栄いこいの広場設置 平成19年 2月 9日 みやこ創生事業研究発表2年次 平成19年12月 7日 みやこ創生事業研究発表3年次 平成20年 8月25日 ランチルーム完成 平成20年12月 校内LAN整備 平成20年10月25日 祥栄いこいの広場増改築・学校園整備竣工 平成20年11月11日 体育館耐震工事竣工 平成20年11月14日 学校運営協議会発足 平成21年 9月19日 NHKヒミツのちからんど公開収録 平成21年12月16日 祥栄の森に水車復活 平成22年 4月23日 『子どもの読書活動優秀実践校』文部科学大臣賞受賞 平成22年 2月 運動場東側へ学校園延長 平成22年 3月 図書室リニューアル 平成22年11月 野外炊事場に屋根設置 平成23年 1月28日 算数科自主研究発表 平成23年 2月 4日 豊かな学びモデルスクール事業研究発表 平成23年12月 9日 創立30周年記念式典開催 平成24年 5月 京都府南警察署「交通事故ゼロ!モデル校」指定 平成25年 1月25日 算数科自主研究発表 平成25年 3月 1日 京都府南警察署「交通事故ゼロ!モデル校」指定終了 平成27年10月 祥栄の森 ケヤキ剪定 平成28年 3月 体育館照明 LED化 ふれあいキャンプ
7月30日(土)〜31日(日)に学校運営協議会主催「ふれあいキャンプ」を行いました。3つの目標「ふれあい」「いざという時のために」「感謝」を意識して,子ども達は,子ども同士や地域・PTA・塔南高校生などのボランティアの方々,教職員とふれあいながら,活動を進めていました。
お天気に恵まれて,野外炊事やキャンプファイヤー・テントでの宿泊等,暑い中での活動でしたが,暑さに負けることなく楽しく協力している微笑ましい姿がたくさん見られました。 子ども達の一番の楽しみは,ナイトハイク! 脅かし役のボランティアの汗と努力のたまものです。 「来年もまた参加したい!」という声がたくさん聞かれる中,無事に閉会しました。 ボランティアの方々,本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 草抜き その2![]() ![]() ![]() 祥栄の森 草抜き その1
約半年,伸び放題だった祥栄の森の草抜きをしました。
暑さそして大量の蚊と闘いながらたくさん抜くことができ,ずいぶんすっきりしました。 が,まだまだ山盛り残っています。草抜きはまだ続きます。。。 ![]() ![]() ![]() 4年生 「サマースクール」![]() ![]() ![]() ひとつひとつ丁寧に漢字や今まで習った算数の問題を解いていました。 毎日サマースクールに来ている子どもたちもたくさんいます。 5年 みんなと一緒に
夏休みでも学習する習慣は大切にしていきたいものですね。朝はみんなと涼しい中でがんばって勉強して,その後は思いっきり夏休みを楽しんでもらえるといいなと思います。
![]() ![]() 5年 サマースクールが始まりました![]() ![]() ロッカーさんにもありがとう!
大掃除をしました。いつもの机の上だけでなく,机の中やロッカーもキレイにしました。4月からほぼ4か月。お世話になりました。
![]() ![]() 1年生も夏のラジオ体操に向けて!
朝会の後半に,運動委員会の主催で「ラジオ体操」をしました。夏休みには,地域で「ラジオ体操」に参加します。1年生にとっては見よう見まねの練習でしたが,意欲づけになったようです。
![]() ![]() 夏休み前の朝会にて![]() ![]() 低学年は「よく頑張った」が多く,中・高学年は「まあまあ頑張った」の子が一番多かったです。高学年の中には,よく頑張っていると思うのに自分自信を厳しく評価している子もいて,かえって頼もしく感じました。 夏休みには「新しいことにチャレンジしたい」にほとんどの子どもたちが手を挙げていて,楽しく有意義な夏休みになりそうです。 校長からの一番の願いとして,「死んだら あかん」という話をしました。 交通事故は日頃のちょっとした不注意やふざけた行動から大きな怪我や命に係わる事故につながること,友達と一緒に遊んでいても無理だと思ったら断る勇気とそれを認める仲間であること等の話をしました。 最後には,楽しく有意義な夏休みになるよう頑張ると大きな返事がかえって来ました。 夏休み明けに,元気な姿でたくさんのお話をしてくれるのを待っています。 |
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