最新更新日:2024/10/18 | |
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平成29年度入学に向けた「学校説明会」平成28年度「総P連 委員総会」
5月21日(土)午後5時30分からホテル日航プリンセス京都3F「ローズの間」で,平成28年度「京都市立総合支援学校PTA連絡協議会」が行われました。新旧の引継を兼ねて8校のPTAのみなさまが一堂に会し,事業役割分担も無事に済みました。『みんなでつくろ総P連!』を合言葉に,呉竹総合支援学校「岡体制」から東山総合支援学校「比嘉体制」にバトンタッチされました。
体操教室
毎週火曜から金曜日に体操教室を行っています。今日は2年生と1年生が2人でコンビを組んで担当しました。会場を掃除して準備をして受付をしたあと,地域の方と一緒に体操をしています。受付で,あいさつやいろいろなやり取りをしたり,同じ活動をすることで親しさが深まっていきます。
5月16日(月)認知症あんしんサポーター講座が実施されました。(2)
1年生を対象に左京南地域包括支援センター主催で、認知症あんしんサポーター講座が実施されました。岡崎学区老人福祉員、ニチイケアセンター京都岡崎、川端診療所京都福祉サービス協会、洛和会京大前店、陽から、総勢17名の方が協力してくださいました。
まず最初に、認知症の方々を目の前にして、「いま、私たちは何ができるのか?」を、考えました。講義を受けたり、センターや地域の方や教員が一緒に行った寸劇を見て、どうしたらより良い対応ができるのかを考え、グループワークをして話し合いました。その後、教室に帰り、プリント学習をして振返りました。 「認知症についてあらためて知ることができました。認知症の人に対する対応の仕方が分かりました。」と生徒の感想もあり、認知症の方々だけではなく、自分のすぐとなりの仲間や友人にも「優しく」を大切にしていってほしいと思います。 認知症あんしんサポーター講座
16日に1年生が『認知症あんしんサポーター講座』に参加しました。左京南包括支援センターを中心にたくさんの地域の方々にご協力いただき,認知症の方々にどのように接していけばよいのか,お話を聞き一緒に考えました。また寸劇をすることで日常場面での実際の接し方について考え,実践することができました。
講座の後,教室に戻り、プリント学習をして振返りました。生徒の一人が次のような感想を書きました「認知症のことはよく知らなかったけど,今日話を聞いてよくわかりました。また,寸劇の中で,『優しく接する。丁寧な言葉で。驚かせない』など具体的にお年寄りの方の対応の仕方を理解することができました」。生徒たちにとっても本当に良い体験となりました。認知症の方にはもちろん,自分のすぐとなりの仲間や友人などすべての人に「優しく」を大切にしていきましょう。 熊本地震の募金を送金しました(生徒会)
12日(木)に生徒会で熊本地震義援金の募金を送金しに行きました。
日本PTA連絡協議会を通して,熊本,大分のPTAに送金しました。 被災された人のことを思い,生徒自身が郵便局へ行き,振り込みました。 配食サービス
5月12日(木)
今日の配食サービスのお弁当は57食でタケノコご飯・鳥の胸肉の山椒焼きなどのメニューでした。 生徒は2年生1名と3年生1名の計2名で活動しました。タケノコや付け合わせ用のキャベツを大量に切ったり,57個の大小のホイルにそれぞれ付け合わせを同量ずつ乗せて落とさないようにお弁当箱に一つ一つ配ったりしました。生徒たちはどんどん自分から次は何をしたらいいですかとボランティアの方に尋ね,てきぱきと作業をこなしていました。 前回配ったお家に今回も配り,皆さんがお元気であったことがうれしかったと感想を述べていました。 学校評価結果等
学校評価結果等につきましては,ページ右の配布文書の「学校評価」の平成27年度学校評価をクリックしてください
錦林児童館でパン・焼き菓子の販売をしました
10日(火)錦林児童館のてくてくクラブの皆さんに焼き菓子・パンを販売しました。
販売中には,パンの紹介をしたり具材についての質問ににこやかに答えたりしました。 1・2歳のかわいい子どもたちにかこまれたにぎやかな時間でした。 熊本地震 義援金の募金の報告
4月26日から29日にかけてPTAと生徒会が連携して,熊本地震義援金の募金活動をしました。保護者・地域の方々・教職員に声かけをし,生徒会役員の生徒たちが実際に募金箱を持って活動をしてくれました。その結果,合計48,002円の義援金を受け付けました。義援金は日本赤十字社の義援金窓口を通じて被災された皆様に届けます。ご協力ありがとうございました。
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