最新更新日:2024/09/22 | |
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モノづくりの殿堂最近の子どもたちは,プラモデルみたいなものを作る機会が少ないのか,図面を見ながらも,なかなか苦労している様子。 一生懸命だ! モノづくりの殿堂細かな部品があります。 音を奏でる? 何だろう? 私は,毎年行っているので,本当は知ってるんだけど・・・ モノづくりの殿堂そうかと思えば,一人たそがれている女子。実は,画面を食い入るように見ている所。 楽しい活動の後,感想などを述べ合いました。 ミニ情報 指導して下さった先生は,元校長先生で,図工の専門家。裏の顔は,学生時代に車のラリーで全国的に名をはせた先生です。 モノづくりの殿堂すごいねー,笑顔は満点です。その他は,うーん。 まあ,怒った顔や驚いた顔は,さほど重要ではないか。 モノづくりの殿堂何かに目をくっつけて,何を見ているんだろうね。 モノづくりの殿堂京都にある,世界的な技術力を誇る企業などのブースがあります。 いろいろな発明や技術の説明がされています。 引き渡し訓練 と うんてい
今回の訓練は,給食調理員さんも,管理用務員さんも,事務職員さんも含めて,全教職員を挙げて,行いました。
給食調理員さんが,保護者の誘導などをしてくれていたのですが,引き渡しが終わった後のこと。 私「うちの子どもたちは,うんていに凝ってんねん。 ひたすら,うんていであそんでるんやで。めっちゃ,うまくなってるんや」 給食調理員Mさん 「うちらも,子どもの時,よくやってましたわ」 私「そんなら,久しぶりに,やってみいな」 ということで,Mさんの挑戦。途中で落ちることを期待していましたが,何と最後までスイスイと。 スゴイ!という感嘆と,「落ちなかった・・・」という残念感。 引き渡し訓練町別ごとに並んで,揃ったら下校です。 今回は,かなりスムーズに訓練が行えたように思います。 保護者の皆様のご協力のおかげです。感謝申し上げます。 しかし,いざという時も,今回の様に冷静に事が進むとは限りません。 今回のように,学校で避難した後,お迎えを待つのか,集団下校するのか などの確認を再度お願いします。また,学校以外で,避難しなければならない場合,自分たちの家族は,どこに避難するのか という避難場所を,しっかりと決めておくことも大切かと思います。 引き渡し訓練無事に親子の再会を果たして,帰路は東門から。 感動の再会をたくさんたくさん目撃しました。 引き渡し訓練二年生以上は,落ち着いていますが,一年生は保護者の方を気にしています。 嬉しそうに,お母さんを見つけて手を振っている子もいます。避難の放送を入れて,子どもたちが並び終えるまで,約15分。 |
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