京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
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幼稚園見学は随時行っています。預かり保育は午前8時から午後6時まで。 未就園児クラスは水曜日・金曜日の午前9時半から11時まで。お気軽に幼稚園までお問い合わせください。 Recruiting kindergartenchildren.Contact us at anytime. Phone:075-641-3318. Email:takeda-e@edu.city.kyoto.jp

すみれ組ちゅうりっぷ組 「保健指導,体重測定」

 保健指導と体重測定がありました。保健指導は,すみれ組とちゅうりっぷ組で一緒に受けました。熱中症の予防のために,外に出るときは帽子を絶対に被ること,しっかりお茶を飲むことを約束しました。その後、体重測定をしました。ちゅうりっぷ組の子どもたちは水着に着替えたのですが,汗で水着が上手く着れなくて困っていました。その様子をみて,すみれ組の子どもたちは自分たちの家族を放っておけなかったのでしょうか,汗で脱ぎにくくなった服や水着の着替えの手伝いを自ら助けにいってくれていました。すみれ組の子どもたちの助けもあり,ちゅうりっぷ組の子どもたちも無事に着替えることができました。子どもたちの幼稚園家族への気持ちがまた少し高まったようにも感じました。
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7月5日 オクラの花が次々と咲き始めました。〜たんぽぽ組〜

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 一人一鉢のオクラが大きく生長してきました。先週,第1号の収穫もありました。きれいな花が咲いたり,実がなり始めたりしてきて,興味や嬉しさが増してきました。さあ,自分で育てたオクラの味は,どうでしょうか?楽しみですね。一緒に育てているミニトマトの“アイコ”は,大人の背ほどに伸びています。去年,栽培したミニトマトと違う形の実がなり始めて,こちらの方も興味津々です。

すみれ組 その3 〜元気いっぱいのザリガニ〜

お家の人とザリガニを捕まえてきた子どもが,昨日幼稚園にザリガニを連れてきてくれました。さっそく家をつくって入れてあげると,子どもたちは興味津々でザリガニを見ています。今日は,ふとした瞬間に家に当たってしまったり,ザリガニに触ったりした瞬間に,ザリガニが勢いよく後ろにジャンプすることに気がついた子どもたちがいました。ジャンプが見たいけど,怖くて触れない。でも,やっぱり見たいけどどうしよう。子どもたちは葛藤しながら恐る恐る触ろうとしたり,触ったりしては,ザリガニがびっくりして勢いよく後ろにジャンプする姿に,びっくりして悲鳴をあげていました。
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すみれ組 その1 〜満員バス〜

すみれ組バス,今日も運行です。今日はすみれ組の友達がいっぱい乗っていて,満員バスでした。あさがお駅,ゆめ駅に今日は出かけて行ったようです。得意げに運転する運転手さんと,案内役のバスの人2人で,お客さんを駅まで乗せていきました。今日は乗れなかったので,明日は私も乗せてもらおうかな。
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ちゅうりっぷ組「お家の人と七夕飾りをつくったよ!」

 今日は,親子で七夕製作をしました。自分の糊を使って,五色紙や輪つなぎをつくりました。3歳児の子どもたちにとっては,とても長い時間だったと思いますが子どもたちなりに自分の七夕飾りを一生懸命つくっていたと思います。短冊に願い事も書いて七夕の準備は満タンです!保護者の皆様,暑い中,本当にありがとうございました。一生懸命頑張ってくださったのできっと子どもたちの願いも星に届くと思います。


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すみれ組 その2 〜てんとうむし広場の畑のお世話〜

 てんとうむし広場の畑の世話に行きました。大きな雑草は前回のお世話で取っていたので,小さな雑草しか生えていませんでしたが,その小さな雑草を子どもたちはしっかり見つけて抜いていました。
 また,サツマイモがしっかり根付いて,葉が少し大きくなっていました。子どもたちは「ちょっと大きくなってる」とその変化に気がついていました。
毎日は世話に行けませんが,世話を続けることで少しずつ成長する植物の様子に気が付き,その小さな変化にも気が付けるような感性や意識に繋がるといいなと思っています。

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すみれ組 その1 〜子ども先生〜

 今日も七夕の飾りつくりの時に,子ども先生が友達につくり方を教えてくれていました。1人は嬉しくて目の前で見守っている先生に「ねぇ,○○先生になったよ」と自分の名前の後に先生をつけて繰り返し言いながら喜んでいました。もう1人は,教えてあげなきゃと一生懸命自分なりのわかりやすいつくり方を友達に伝えようとしていました。
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7月1日 親子で七夕の笹飾りをつくりました〜たんぽぽ組〜

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 たんぽぽ組の子どもたちは,前日から好きな色の短冊や材料のこよりや折り紙を自分のトレーに準備して,「明日は,京の七夕の短冊に願い事を書いてもらおうね」「ちょっと難しい飾りをお家の人と一緒につくろうね」と楽しみにしていました。
 お家の人と話しながら短冊に願い事を書いてもらう表情は,とても微笑ましかったです。
 飾りは,網に入れる黒い金魚と赤い金魚からです。兜の折り紙の最後のところで開き方を変えると金魚に変身します。お家の皆さんも新鮮に受けとめてくださっていました。同じように折っていても,子どもたちが目を書き加えると1匹ずつ個性的になるから不思議です。それから,夜のお祭りの足元を照らす提灯をつくりました。たんぽぽ組の子どもたちには少し難しい筒に貼り合せるところを手助けしていただくときれいに外側が広がって素敵な提灯になりました。
 お家の皆様,お忙しいところをありがとうございました。保育室に戻ってからも,自分の飾りを括り付けたハンガーを子どもたちはうれしそうに見上げていました。

6月24日 流れ星をつくったよ〜たんぽぽ組〜

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 昨年は,キラキラのテープに両面テープを貼っておいて,シールのように貼り付けた流れ星でした。今年は,指先の使い方や糊の加減ができるようになってきたので,細く切ったテープを木工ボンドで貼り付けていくことにしました。キラキラ光る材料は,子どもにとっては魅力的で,すぐに「つくりたい」と集まってきました。周囲に広がっていくように貼り付けて「クラゲの星」と名付けている子どももいました。

6月24日 新聞紙で変身〜たんぽぽ組〜

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 子どもたちは新聞紙で遊ぶのが大好きで,お風呂やベッドのようにしてふんわり寝転んだり,まき散らして海や雪に見立てたりして遊んでいました。その新聞紙でリボンをつくっている友達の姿が刺激になって,新聞紙を忍者の覆面にしたり,オバケのお面にしたり,襟巻きにしたり身につける遊びが始まりました。一つの素材を柔軟な発想で自分の遊びにしていく姿を大切にしたいです。
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