京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/27
本日:count up11
昨日:232
総数:870230
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「自ら学び・考え・行動する子」

こんな日は,やっぱりプールやな!

画像1
画像2
 昼からは,6年生がプール学習。その様子を観ていた,男の子,「こんな日は,やっぱりプールやな」と言い残して,教室へ。

 プールサイドも熱いので,水を撒こうとしたI先生。ところが,ホースの水が温まって,熱湯に? 「うわっ,熱っ」という所の瞬間。

 プールで泳いでいる子どもたちを見ていると,視覚的に涼を感じます。

 

涼んでいると言えるのか?

画像1
画像2
画像3
 岩の上に,お猿さんのように座っている子どもたち発見。これは,涼んでいると言えそうです。

 朝礼台の下にいる女の子たち。陰に入っているとはいえ,涼んでいると言えるのか?
 狭いところでくっついて,見るからに暑苦しそう。

 運動場でドッヂボールにいそしむ子どもたち。白く霞んで見えるのは,砂ぼこりのため。
子どもの様子を観ていると,体感的にも暑いいのですが,視覚的に暑いのです。

 学生時代,猛暑の中で道具を付けて,ノークーラーの道場で剣道をしていた私。思い出すだけでもゾ〜ッ。

 

暑い時はそれなりに・・・

画像1
画像2
画像3
 熱いのが平気だという子どもたちは,運動場で。

 走るのだけが目的の子は,中庭で。

 熱い時は,虫捕りに専念しようという子は,アリやミミズを探索に。

 どっちにしろ,暑いから涼もうという気は,さらさらないようです。

異変が!

画像1
画像2
画像3
 うんていは,この通り今日も盛況。男子も混ざっていますね。

 さて,大ゾウさんこと「総合遊具」は?

 いつもは,人気の総合遊具には,誰一人登っていません。緑のマットの上で,暑い中お昼寝でしょうか?

 まず,鉄棒が熱い。滑り台の面なんか,とても熱い。触ってみましたが,目玉焼きが焼けるんではないかという熱さ。

 子どもたちが,登っていないことに,納得 納得。

 そういえば,うんていは,日陰にあるんだ。

梅雨の合間に

画像1
画像2
画像3
 梅雨の合間の,いい天気。でも,空を見ると快晴とまではいきません。

 気温は,ご覧のとおり36度。日陰でこの気温。

 蒸し暑いッたらありゃしない。

 でも,昼休みの運動場はこの通り。

 元気なことはいいのですが,水分補給を忘れずに。

英語の授業 5年

 私も,子どもの頃に,こんな授業を受けていれば,今頃スラスラ英語を話すおじさんになっていたかも・・・・

 とにかく,子どもたちの英語を褒める。そんなI先生の授業でした。

 剣道ばっかりやっていないで,英語と,ピアノも習っておくんだった・・・
画像1画像2

英語の授業 5年

画像1
画像2
 学習の振り返り。

 楽しかったんでしょうね。

 私は,担任のI先生の英語を,きちんと聞き取れなかったのですが,子どもたちはしっかりと理解して,英語でお返事。

 慣れることは,大切だ!

 I先生は,学生時代に数年間海外に留学していたので,英語がベラベラ。

英語の授業 5年

What shape du you like?

I like star. Ilike heart.

What color do you like?

I like pink. I like yellow.

こんな感じで,二人一組で英語を話しながら,飾りを手に入れていきます。

ほれ,こんなに,カラフルに飾り付けられました。
画像1
画像2
画像3

英語の授業 5年

画像1
画像2
画像3
 学生時代,英語を勉強したのですが,暗記中心の英語の授業だったので,

 楽しい思い出なんて,これっぽちも!

 でも,今の英語の授業は,楽しいのですよ。

英語の授業

画像1
画像2
画像3
 小学校での英語の授業。私の担任時代は,英語を教える機会はありませんでした。

 今日は,校内の先生たちの授業を通しての研修会。北上支部の英語活動主任の先生方も他校から参加してくださいました。

 英語を使って,色と形を選び,学級目標の掲示物を飾ります。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
7/9 PTAおおみやキッズ
7/11 個人懇談会
7/12 クラブ活動
京都市立大宮小学校
〒603-8837
京都市北区大宮中ノ社町37
TEL:075-491-0783
FAX:075-492-4221
E-mail: omiya-s@edu.city.kyoto.jp