京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/16
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学校教育目標 よりよい生き方を求めて 誇りをもち 未来にはばたく 高倉の子  〜豊かに学び 表現し 高め合う姿をめざして〜

2年 図工「はさみのあーと」

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最初に,白い紙をはさみで思いのままに切ることを楽しみました。

黒い画用紙の上に並べると,あら不思議!
いろんな形が見えてきました。

偶然に生まれた形を黒い画用紙に貼り,自分だけの「はさみのあーと」を仕上げました。

1年 なつみつけ

 御所には大きなイチョウの木もありました。あまりの大きさに「うわぁ!大きい!」と,子どもたちも驚いていました。イチョウの木の周りにはシロツメクサもたくさん生えており,そんなふかふかの緑のじゅうたんの上で,子どもたちはころころと寝転がって遊んでいました。服が汚れることも忘れて,夢中になってころころと転がっていました。秋には「あきみつけ」にもう一度,京都御所へ行きます。そのときには,イチョウの木や木の周りの自然は,どのように変わっているのでしょうか。また秋に行くのを子どもたちはとても楽しみにしています。
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1年 なつみつけ

 生活科の学習で,「夏みつけ」に京都御所へ行きました。子どもたちは「オオバコでお相撲しようよ。」,「ダンゴムシがいるよ。あっ,チョウも飛んでる。」と生き生きした様子で,いろいろな草花や虫を見つけていました。小川もあり,水に手をつけながら「冷たくて気持ちいいなぁ。」とつぶやいている姿も見られました。耳を澄ますと蝉の声も聞こえ,夏を感じることができました。
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とりのすが見つかった

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 玄関アプローチのトキワマンサクの木に鳥の巣ができています。すぐ手が届きそうなところに,親鳥が卵を産んであたためています。そっと見守ってあげましょう。こんな町の中の学校の木に鳥の巣ができたなんて驚きです。でもきっと安心できる環境だと思ったのでしょうね。たくさんの植物を育てていると虫や鳥がやってきます。ビオトープの役割を果たしている証拠です。卵からヒナがかえるのが楽しみですね。小さな自然の変化を見逃さない子どもたちのアンテナもすごいです。

ヒオウギの花

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7月にはいりました。いよいよ祇園祭と思っていたら、カレンダー通りに,ヒオウギの花がつぼみをつけました。黄色い花が咲きます。今年は市役所前と山鉾町にも高倉のヒオウギを飾っていただく予定です。次々咲いてくれるといいですね。
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