最新更新日:2024/09/20 | |
本日:19
昨日:44 総数:519613 |
「カレーおいしかったよ」
4時間目が終わると,「先生,今日の給食はカレーやで!」という声が聞こえてきました。
給食の配膳が終わり,「いただきます」の後食べ始めると,「あまい」「からい」「ちょうどいい」と辛さについて感想が・・・。結局,甘さの後にピリッとからいということになりました。みんなおいしくいただき,完食しました。 なかよし大さくせん!!
今日は,一年生との顔合わせに行きました。学校たんけんの招待状と,あさがおの種を持って,一年生に「よろしくね」と挨拶しました。昨年は,学校たんけんに行かせてもらう側だった子どもたちも,今回は案内する側なので,頑張っています。
また,一年生に分かりやすく説明するために,ポスターを見ながら話す練習もしました。学校たんけんの本番が楽しみです。 1年生を迎える会に向けて登場人物の人柄を考えよう
物語中のさまざまな文章から登場人物の人柄を読み取ることができます。
行動、セリフ、考え。 それをどう読み取るかに子どもたちの力が発揮されます。 同じ言動に対してであっても受け止め方は様々。今日はその話し合いを行いました。 時に意見がぶつかることもあったようですが、それを乗り越えたときにより良い意見が生まれる。そんな体験を積ませたいですね。 古代のくらし体験 その5
「縄文土器と弥生土器を比べよう」
今日の体験学習では,縄文土器と弥生土器を実際に触らせていただきました。 縄目の文様が入った縄文土器は,時代や地域によって縄目の文様が異なっていました。 弥生土器は縄文土器よりも薄く,とても頑丈につくられていました。 実際に発掘された本物の土器を触る体験を通して,古代のくらしに思いをはせていました。 古代のくらし体験 4一本一本丁寧に編みこんでいかなければすぐに崩れてしまうため,時間をかけて作業を進めていました。 服にするにはどれだけ時間がかかるのだろうとみんな驚いていました。大昔の人々の苦労を自分の手で体験できた時間となりました。 古代のくらし体験 3
3つのグループに分かれて,火おこし体験,あんぎん編み体験,土器や道具にふれる体験をローテーションで行いました。
まずは,火おこし体験です。 火おこしは山の家でもしているので,楽勝だろうと思っていたのですが,1年で忘れてしまったのか,なかなか苦労していました。 しかし,すぐにコツを思い出し,上手に火をおこすことができました。 古代のくらし体験 2
写真のようにきれいに炊き上がりました。サランラップに包んでおにぎりにしていただきました。
「先生,めっちゃおいしい!!おかわりしたい」 「こんなにおいしいごはん食べたことない」 「なんかこの色がちょっと・・・」 「ふつうの米といっしょ」 「あんまりおいしくない・・・」 と反応は様々でしたが,いい経験になりました。 古代のくらし体験 1
本日は埋蔵文化財研究所の方々にお越しいただき,古代のくらし体験を行いました。
まずは,土器で米を炊くです。白米と古代米を混ぜて,自分たちがおこした火を使って炊いていきます。 さて,おいしく炊けるのでしょうか。 いよいよ本番です
1年生をむかえる会に向けた最終リハーサルを行いました。
自分たちの出し物はもちろんのこと,全校合唱や鑑賞態度,1年生をおんぶしての退場など全ての場面で最高学年として模範的な態度で臨んでくれると確信しています。 本番が楽しみです!! |
|