京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/21
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山科の心  〜折れない心、熱い心、優しい心〜  「生きる力」を身につけ、心と知性ある豊かな人間を育成する。  山科の流れのほとり もえいでし若草のごと 緑なす年の友垣 日々にくむ誠と愛も 美しき命の泉 ああ楽し 吾等の学舎

授業のようす〜家庭科1年(2)

今日のテーマは「衣服のはたらきについて知る」ということでした。楽しく学習に取り組んでいます。
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授業のようす〜家庭科1年

今日は教育委員会の森田主事が視察にお見えになりました。
2年1組の家庭科のようすですが,ちょうど教室に入ったとき,先生の話でとても盛り上がっていました。
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朝読書〜2年

2年2組の教室です。2年生は享年と同じように,みんな静かに本を読めています。
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未来(あす)の地球へのメッセージ(3)

次は山本さん,久保田君、池添君の作品です。
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未来(あす)の地球へのメッセージ(2)

展示されている本校生徒の作品です。5点ありました。
まずは須山さん、渋谷さんです。
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未来(あす)の地球へのメッセージ

 京都市とキエフ市との姉妹都市45周年を記念して,昨日から蹴上駅近くの京都国際交流会館で「未来(あす)の地球へのメッセージ展」が開かれています。チェルノブィリと福島、京都の子どもたちを繋ぐ展示です。
 26日の開会式典には門川京都市長をはじめたくさんの来賓の方が来られていました。本校の美術部の作品も5点ほど展示されていて、私も開会式典に招待されました。
 この日は現ウクライナ(当時はソビエト連邦の一部)のチエルノブイリで原発事故が起きてから30年目にあたります。世界に衝撃と放射能の恐怖を与えたチエルノブイリの事故,そこから25年後に日本の福島の原発が震災の影響で大変な事故を起こし,今もまだ住んでいた家に戻るどころか,近寄ることさえ難しいです。
 次の世代を生きる生徒たちには,過去の教訓から多くのことを学び,地球環境保護の大切さを次代へとつなげてほしいと思います。
写真は今でも高い放射能の値を示すチェルノブイリの原発の写真と子どもたちが原発事故を描いた絵です。心の底から放射能の怖さが伝わってきます。

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放課後の部活動〜卓球女子

こちらも男子と同じく実践に即した練習をしているようです。1年生は壁に向かって打っていました。
男女合わせて18台の卓球台を出しても,まだ足らないくらいですね。
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放課後の部活動のようす〜卓球男子

試合に向けてラリーの練習の洋ですが,1年生もさっそくステージの上で練習しています。
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放課後の部活動〜女子バスケット部

体育館の半面を使ってランニングとパスとシュートを組み合わせた練習のようです。
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授業のようす〜理科1年(2)

「先生見えません」「ミドリムシがいません」という声も聞こえてきてました。顕微鏡の使い方や微生物のスケッチもまだまだこれからのようです。
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