京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/01
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学校教育目標 「自ら考え、判断し、共に生きる子どもの育成」 〜新たなことにチャレンジし、自主性をもって行動する未来の創り手を育てる教育の創造〜

図画工作展

 各学年の他に手芸工作クラブも作品を展示しています。クラブ活動の時間に裁縫道具を使い作った作品です。一針,一針に心をこめ,いろいろな材料を使って試行錯誤を繰り返しながら思い通りの作品に仕上げています。
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図画工作展

 6年生は「輝く自分」と題して,いろんな場面でがんばっている自分の姿を木版画で表した平面作品を展示しています。
 立体作品は卒業制作のオルゴールです。木箱を彫刻刀で模様をつけ彫り,色を塗って上からニスで仕上げました。
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図画工作展

 5年生は,「リコーダーを演奏する自分」という作品で,白と黒の配分を考え,リコーダーをふいている自分の姿を木版画にしました。
 立体作品は「立ち上がれマイライン」という作品でアルミ針金の線の面白さをいかしながら,曲げたり立たせ方を工夫したりして,思いついた形を立体に表しています。
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図画工作展

 4年生は「シクラメン」と題した多色刷り木版画の作品を展示しています。シクラメンの鉢植えのスケッチを版木にうつし,彫刻刀で線彫りし,丁寧に色をぬってうつしとりました。
 立体作品は「森のげいじゅつ家」という作品で,賀茂川でひろった枝や自然の素材を使って森の中の建物をつくり,紙粘土で自分や友達,家族,動物などをつくりました。
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図画工作展

 3年生は「いろいろうつして」と題して,1・2年生での活動をいかしてスタンプやローラーを使い紙版画を仕上げました。自分のお気に入りの生き物を作り,同じはんを何度もうつすことで追いかけっこしたり,仲良く遊んだりする様子を表現しています。
 立体作品は「ハッピー小物入れ」です。家からいろいろな容器を持ってきて,紙粘土を使ってオリジナルの小物入れを作りました。
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図画工作展

 2年生は「なわとびしている友だち」という紙版画を展示しています。ひとつひとつのパーツをていねいに作り,なわの動き,目の向き,足の様子などにこだわってつくりみな満足いく作品にしあがっています。
 立体作品は「まどをあけたら」。はじめてカッターナイフを使って固い紙を切りました。パターンが三つあり,お話を考えてまどの中の絵をかきました。
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図画工作展

 1年生は「うつしたかたちから」という平面作品を展示しています。野菜や洗濯ばさみ,コルク,などいろいろなものローらーで絵具をつけて,ぺったんぺったんと色画用紙にうつしていきました。いろんな形や線が組み合わされゆかいな生き物が描かれています。立体作品は「コロコロころりん」。「おかしの国」「ジャングル」「みらい」「宇宙」など自分が行ってみたい世界を想像しつくりました。転がすと貼った絵や飾りの見え方が変わっていくところが楽しい作品です。
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図画工作展

 2月23日(火)〜25日(木)に開催しております「平成27年度図画工作展」で,たいよう学級は,ニコニコ畑で栽培した大きなダイコンの絵や習字の作品,共同で作った大凧,自画像を表した紙版画等を展示しています。
 また「小さな巨匠展」に出品した合同作品「しちくのキラキラワイワイタウン」も飾っています。
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参観懇談会(高学年・たいよう学級)パート3

授業の様子です。
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参観懇談会(高学年・たいよう学級)パート2

授業の様子です。
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