最新更新日:2024/10/02 | |
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生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
自分が手を加えた食材が、本当にお客様のところに届くんですね。
ホットプレートとは全然違うプロが使う鉄板で、おいしそうに焼けました。生地とソースが焦げるいいにおいがしてきそうな感じがします。 教え子から商品を提供される心境はどんなものでした? 生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
お客様が違和感をもたれないようにお食事をお持ちしなくては。
食器洗浄機が苦手な器の置き方にならないように注意して並べないと、落ちにくい汚れが残ってしまうんです。 大切なペットの健康を担う道具を準備しています。 (生き方探究・チャレンジ体験は、先週の火曜日、水曜日、木曜日に行われました。) 生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
子どもたちを守る大人の目線も忘れずにいながら、童心に戻って あ そ ぶ。
自分たちがまだ体験したことのない年齢の利用者さんの体や気持ちを想像しながらお世話のお手伝いをしたりお話を伺ったりする。 貴重な3日間が過ぎていきました。 ふれあいトーク in 深草中学校
今日の放課後、伏見・中支部 人づくりネットワーク実行委員会主催 平成27年度「ふれあいトーク in 深草中学校」が行われました。伏見の地元の方々が中学生に直接 話を聞かれる場を設けることで、地域の皆さんが今の中学生を理解し、その育ちにお力を貸していただけるようにとの趣旨で催されています。
旧生徒会本部役員、前期評議員のみなさん15人が、3つのグループに分かれて、進路のこと、勉強についてなどの話題をはじめ、約1時間話してくれました。 親でも先生でもない大人の人に話を聞いてもらうのも、いつもとはちがう気持ちで話ができてよかったのではないでしょうか。 (教頭が来客対応のため閉会時にご挨拶に伺えず、主催者の皆様にも生徒のみなさんにも失礼いたしました。) 創立記念の日 式典 と 感動体験発表
今日の6時間目、前半「創立記念の日 式典」で、学校長が式辞を述べました。
もとは軍人の町であった深草で、今とは異なる場所で本校と分校に分かれて開校となったこと、この地に移転してからは、名神高速道路の建設に伴って、高架の南側まであった校地を北側にまとめ、グラウンドの整備や六角校舎の建設が行われたことなどが語られました。校章がクローバーをかたどったものだとご存じでしたか? 後半は、3年生各学級の代表による「感動体験発表」を聞きました。 部活動での仲間のありがたい心遣い、合唱コンクールに寄せたクラスメイトの思い、生徒会本部役員になったからこそ学べたことなどを、5人が語りました。 最後に3年学年主任の石居先生が「感動できる体験をもてるような学校生活を送れることが素晴らしいと思う」と、1・2年生にメッセージを送り、会を締めくくりました。 生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
だんだん子どもたちと目が合うようになって、要らない力がぬけて思いが通い合うようになってきた頃でしょうか。親御さんが育ててこられた大切なお子さんたちをおあずかりしてきたわけですね。
生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
今日開けているいくつかのフォルダは幼稚園や保育園のところです。初日は自分が子どもの気持ちになりにくいものですが、だんだん心から遊ぶことを思い出してくるようですね。
生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
3日間は長かったでしょうか? 短かったでしょうか?
学校よりもやり甲斐があると感じた人もいたかもしれません。 生き方探究・チャレンジ体験のひとこま
今週火曜日から今日まで3日間、2年生はそれぞれの事業所のご理解・ご協力あって、生き方探究・チャレンジ体験と向き合うことができました。
事業所の皆様、毎日のお仕事だけでも手一杯のところを、本校の生徒のためにお時間を割いていただき、未熟な者に対してさまざまなご配慮をいただきましたこと、まことにありがとうございました。 後輩の参考にもなるように、並んで撮った記念写真ではなく、仕事の一端に携わっている姿をいくつか紹介していこうと思います。2年生全員でない点、生徒の皆さんも保護者の皆さんもご容赦ください。 3年生 薬物乱用防止教室(地生連事業)
5時間目、体育館で、3年生に向けて「薬物乱用防止教室」を実施しました。このために警察本部から講師の先生をお招きしました。中学生に合わせてお話しくださり、ありがとうございました。
薬物を、悪意のある者が名称などの工夫で気軽なものとイメージさせることが多くなり、一般の人、大学生、ときにはそれ未満の学齢の人たちに危険性が見えにくくなっており、たいへん警戒しているとのことです。手を出すと一種の病気になり、治療が必要になる。記憶力が悪くなる。また、中毒に陥った人が人間らしさを失った行動をとっている姿を写真で示され、入手・使用してはならないことを強調されました。 普段お医者さんで処方されるお薬は、効果を終えたとき体はほとんどの場合 元に戻っていますが、いわゆる「薬物」は、やめようとしても、あるいはやめたとしても、大切な自分の一部を失ってしまっている、というのが恐ろしい。 自分からはもちろん、誘われた場合も、一生関わりをもたないことです。 この学年授業は、「深草地域生徒指導連絡協議会」の事業として実施しましたので、お忙しい中、地域・保護者の皆様もご参加くださいました。ありがとうございました。 |
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