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最新更新日:2024/06/11 |
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平成27年度修了式![]() ![]() 次に校長先生からのお話の中で「ピンチをチャンスに」という言葉が紹介されました。様々な壁にぶつからなければ気付かないことがあることや、もし入院ということがなければ今一緒に過ごしている友達や先生方、病院の人達と出会えなかったかもしれないことをお話され、新年度も前向きな気持ちで様々な事にチャレンジしてほしいとお話されました。 次に分教室の児童に、第52回京都市小学生版画展の表彰がありました。 修了式の後は、環境整備を行いました。一年の締めくくりになるように、念入りに掃除をしました。 第3回 学校運営協議会理事会![]() ![]() 協議では、理事の皆様からこれまでの学校の取組成果に対する評価と、それらを踏まえてさらに発展させるよう、今後の教育の在り方についてご意見をいただきました。来年度の活動に活かしていきます。 最後に、これまで本校の学校運営協議会理事会の委員長としてお世話になった桶谷先生より、病弱の総合支援学校としての今後の学校の在り方についてご示唆いただきました。 長きに渡り、お世話になり本当にありがとうございました。 本校小学部 シイタケをとりました!![]() ![]() 本校小学部 中学校生活に向けて![]() 中学部3年生を祝福する会![]() ![]() 前半は、各学年からの出し物でした。1年生の出し物は,シンデレラにアレンジを加えた「ツンデレラ」の劇です。2年生の出し物は「はてなボックス」で、3年生に二人一組でチャレンジしてもらいました。3年生の出し物は、「春」をテーマにしたファッションショーでした。どの学年も生徒自身で考え工夫したかいあり、おおいに盛り上がりました。 後半のお茶会では、1・2年のお点前で3年生をおもてなししました。最後に3年生から、1・2年生一人一人へメッセージを書いた手紙が送られました。互いに、共に過ごす時間を惜しみながら、思い出に残る会となりました。 「子どものこころを考える〜体の不調・心の不調への理解」保護者のための講演会・相談会![]() ![]() 京都大学大学院医学研究科発達障害支援医学講座・義村さや香氏による「児童精神医学的視点から不登校を考える」という題でご講演いただき,あいにくのお天気でしたが,多くの方々にご参加いただきました。 年齢による精神・心理発達の特徴についての話のあと,自閉スペクトラム症の特徴やその課題について詳しく話がされました。また,自閉スペクトラム症の児童生徒の不登校像については,「本人の特徴とその置かれている状況の共通理解」「本人視点からの理解の必要性」「現実的な登校目標を設定する」などの対応法もお話いただきました。 参加者の方からも「理論的なお話で,頭が整理できました。」などの感想が寄せられました。 卒業生を送る会![]() ![]() ![]() 校長先生からは「これからのみなさんの人生で温かい日だけではなく寒い日もありますが、きっと自分たちが輝ける日が来る」とのお話がありました。その後、児童生徒会から卒業生への言葉とプレゼント贈呈が行われました。 最後に卒業生から在校生に「自分たちが培ってきた仲間達との絆を引き継いで大事にしてください」とメッセージが送られました。 本校小学部 きのこの植菌をしました!![]() ![]() ![]() 全校集会![]() ![]() ![]() 先週来校された村田製作所の従業員の方々が、ロボットを作るにおいて作戦を考えたり試行錯誤をして大変だけど、「おもしろい」「しんどいけど楽しい」とおっしゃっていたことが印象的だったとお話され、みなさんはどう感じたかと問いかけがありました。 また、卒業を控えた中3の生徒へのメッセージがありました。 次に、水に関する作文で、優秀な作品として「ざぶん賞」を受け「ざぶん大使」に選ばれた生徒への表彰と、教育美術展に出品した10人に奨励賞として表彰がありました。 最後に児童生徒会からの報告がありました。本校からは、以前に行われたあいさつ運動で、しっかりあいさつができ、ポイントが一番高かった人に表彰が送られました。また、分教室からは、生徒同士で良い所を見つける”心の美化活動”についての報告がありました。 全校集会の後は環境整備を行い、寒い中、児童生徒は校舎と体育館周りを自分たちの手できれにしました。 本校小・中学部 ムラタセイサク君 出前授業![]() ![]() ![]() 自転車に乗って走るだけでなく,完全に停止しても倒れない,幅のせまい平均台でも見事渡りきるセイサク君にみんなの目は釘づけでした。開発にはたくさんの失敗や苦労があったそうですが,それを乗り越えた技術者のみなさんのモノづくりへの情熱,あきらめない心に感動しました。 |
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