最新更新日:2024/10/18 | |
本日:4
昨日:34 総数:358350 |
大文字駅伝北上支部予選会3
4区も続いて男子の区間です。
そして,5区が女子,6区が男子の区間です。 少しずつ上位との差が開いていきますが,歯を食いしばって何とかついていこうと懸命に走りました。 大文字駅伝北上支部予選会2
いよいよ予選レースのスタートです。
1区は紫竹小学校が1位でたすきをつなぎました。 2区は女子,そして3区は男子の区間です。 がんばって上位を争いました。 大文字駅伝大会北上支部予選会
11月19日(木)大文字駅伝大会の支部予選会が鷹峯小学校で行われました。
これまで朝の練習でがんばってつけてきた力を発揮する日です。 開会式の後,控え選手のオープンレースが女子,男子の順で行われました。 紫竹校の代表選手は,女子が7位と8位,男子が3位と5位と健闘しました。 就学時健康診断
11月17日(火)就学時健康診断を行いました。来年度,就学予定の子どもたちの健康診断を行うことで,心身の状況を把握し,就学に向けた適切な準備を行うことが目的となっています。
学校医の先生にお世話になり,内科・眼科・歯科・耳鼻咽喉科の検診と,教職員が視力・聴力の検査と面接を行います。 新1年生を来年最高学年になる5年生がやさしく連れて行ってあげました。 今後は2月に,半日入学と入学説明会が予定されています。 駅伝の朝練習
11月16日(月)に,予選会の出場選手を決定し,会場の下見をすませた6年生は,翌17日(火)もいつも通りの練習メニューをこなしていました。
ウォーミングアップの後,グラウンド外周200mのコースを二人組で交互に走り,一人6周,チームで12周走るトレーニングをしました。 チームの力が均等になるような組み合わせで,順位がめまぐるしく変わり,子どもたちも意欲的に取り組めました。 駅伝支部予選会場下見
11月16日(月)午後4時から,大文字駅伝支部予選会場の下見に,鷹峯小学校へ6年生の出場予定児童が出かけました。
この日は,3校が(9日に5校)が参加し,コースの説明を受けた後,実際に軽くジョギングをして確認しました。 カーブや曲がり角,上り下りの坂道と対面走行箇所等,ポイントとなるところしっかりと確かめるように走りました。 予選会は19日木曜日,最後の調整に余念のない子どもたちでした。 業間マラソン
11月16日(月)〜20日(金)の中間休みに業間マラソンを行っています。これは翌週の25日(水)高学年,26日(木)中学年,30日(月)低学年の持久走記録会に向けて,休み時間を活用した準備練習です。
それぞれの学年ブロックごとに内周の100mから外周の200mに分かれて運動場のトラックを走って回ります。 当日の記録会で目標のタイムを出せるようにそれぞれしっかりと取り組み,気持ちの良い汗をかいていました。 第18回しちくこどもまつり
子どもと大人が一緒になって創り上げる紫竹児童館の一大イベント「第18回紫竹児童館祭り」が11月15日(日)11:00〜15:30紫竹児童館にて行われました。
雨上がりの朝,9:45から「おみこしの巡行」が上堀川公園や久我神社を回って行われました。そして11:00からたのしい・おいしい各コーナーがオープンしました。 「あそびのコーナー(『ゴースト占い』『マリオを守れ』『輪投げ』)」「エココーナー」「無料工作コーナー(『ビー玉キャラクター』)」「模擬店(『おうどん』『フランクフルト』『しらたまだんご』『ドリンク』)」等,とっても豊富なブースに来館者はとても満足の様子です。 ステージでは「オープニングセレモニー」「ホットタイム」「ビンゴ大会」「エンディングセレモニー」と続きました。 元町小学校・大宮小学校の友達とも一緒に紫竹児童館の取組や地域の人達相互のふれあいを深める大変,有意義なイベントとなりました。 ドッジボール大会
11月15日(日)9:00〜 紫竹小学校を会場として,北少年補導委員会主催のドッジボール大会が行われました。あいにくの雨天のため,体育館で2コートを設定しての開催となりました。紫竹小学校は5年生のチームが参加し,1勝1敗と大半が6年生主体のチームを相手に大健闘しました。敗退したのは優勝チームでしたので,本当によくがんばりました。
今年で二回目のこの大会,北区小学生とも交流するよい機会となりました。子どもたちからは,「もう一度やりたい」「来年は優勝するぞ」との声も聞かれ,ドッジボールの楽しさを実感することができた大会となりました。 学習発表会6年【劇】イナゴとり
6年生は,戦後70年を迎える今年,社会科の学習を中心に,戦争のあった時代の学習を通して,平和の尊さをしっかりと学んできました。
紫竹小学校は昭和16年,太平洋戦争が始まった年に開校しています。昔の本校の資料等をもとに戦時中の子どもたちの姿をオリジナルのシナリオで,子どもたちが主体的に役を演じ,みている人たちの涙を誘う感動的な劇でした。 |
|