最新更新日:2024/06/12 | |
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花背山の家(104) クラス遊びのようす5
頭と体の両方をひねりながら考える子どもたち。
花背山の家(105) クラス遊びのようす6
「いてて!無理無理!離れる〜!」と,上手くいかなくても,面白い人間知恵の輪。どのグループも笑顔に包まれていました。雨の日で遊ぶ道具がなくても,いろいろなアイデアでこのように遊ぶことができますね。学校にかえってもまたぜひやってみてください!
花背山の家(106) 3日目夕食
3日目の晩御飯は,魚のナゲットや海老フライ。海老フライは特に人気で,子どもたちのお皿には,食べ終わったあとの海老のしっぽがぎっしりです。お昼御飯が少なかった分,しっかり食べたようです。
花背山の家(107) キャンドルファイヤー準備
夕食後はいよいよキャンプファイヤーです。雨のため,プレイホールでのキャンドルファイヤーに変更になりましたが,こちらも神秘的です。始めに火をともす役割の火の子になった子どもたちは,みんなより少し早目にプレイホールに集まりました。衣装も着けて,本番通りの動きでリハーサルです。
花背山の家(108) キャンドルファイヤー
キャンドルファイヤーが始まり,みんなゆっくりと入場を始めます。『遠き山に日は落ちて』を歌った後に,火の神と火の子たちが入場します。火の子たちの4本で,ゆらゆら輝くろうそくの輝きが完成します。
花背山の家(109) キャンドルファイヤー2
楽しく始まるキャンプファイヤー。始めのスタンツは『ドレミファレンジャー』,練習以上に大きな声で,身振り手振りをしっかりと。他のレクリエーション係も勇気づけられるような,演技と迫力で始まりをぐっと盛り上げます。
続いた『パオーン,ガオー,ウッキー』も,演技とは思えないような,大胆な動きで他の子どもたちの笑いを誘います。 花背山の家(110) キャンドルファイヤー3
大きく会場が沸いたところで,1組のスタンツです。『あいうえおんがく』の替え歌で,身の回りのあるあるネタを紹介します。子どもたちの表現豊かなショートコントや,面白い司会,とてもよく練られたネタの数々は,とっても楽しいスタンツとなりました。
花背山の家(111) キャンドルファイヤー4
1組のスタンツ終了とともに現れた『ようきな家族』ノリノリで,ファイヤーの周りをぐるぐるとまわります。リズミカルな歌に合わせて,周りの子たちも手拍子を送ります。
花背山の家(112) キャンドルファイヤー5
数あるスタンツ中でも,特に盛り上がりを見せたものの1つが『大蛇』です。担任の先生扮する大蛇が,陽気な歌を歌いながら,子どもたちを次々に食べていきます。レクリエーション係の子たちは,雨だった今日に合わせて,急遽台詞を変更。それでも,とてもうまく演じきってくれました。
次々に食べられていく子どもたち。途中で大蛇は子どもにバトンタッチし,みんなをじっくり吟味しながら,パクパクと仲間を飲み込んでいきました。 花背山の家(113) キャンドルファイヤー6
そして続くのは2組のスタンツ。2組は『本能寺の変 花背ver.』でした。軽快なダンスと,頭に残るメロディーのギャグを,子どもたちで替え歌にして踊りました。「(山の家が)どうして〜?どうして〜?どうしてそんなに楽しかったん?」と歌う子どもたちに,1組の子どもたちも「よく考えたなぁ!」と驚いていました。
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