京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/04
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学園教育目標 「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」

9年生を送る会

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 1年生から9年生が一斉に集まり、「9年生を送る会」が行われました。9年生の卒業がせまる中、全学園生で9年生の門出を祝うことのできる最後の機会です。各ステージ・学年の発表はしっかりと9年生の心に届いたようです。涙あふれる素晴らしい会になりました。

平成27年度 後期学園評価アンケート結果

 後期学園評価アンケート結果については,ページ右下の配布文書または以下のリンクをクリックしてご覧ください。

 平成27年度 後期学園評価アンケート結果

第4回PTA下京・南支部PTA指導者研修会

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 2月26日(金)の午後6時30分から,第4回下京・南支部PTA指導者研修会を凌風学園ランチルームで行いました。今回は講師として,オムロン京都太陽の職場の仲間同士で結成されたバンド「4Disabilities(よんディサビリティーズ)の皆さんをお招きしました。バンド名は4人の障がい者という意味で,難聴の西田敬康さんが手話を取り入れたサインダンスを披露,身体に障がいがある3人(和田直也さん・本村智之さん・田中幹人さん)がボーカルや演奏を担当され,オリジナルの楽曲で,耳だけでなく目でも聴ける音楽で障がい者の思いを表現されているバンドです。講演とライブという形で1時間30分の予定が,終了後の質疑応答でも,フランクに色々なお話を聞かせていただき,2時間があっという間に過ぎてしまいました。ライブは演奏や歌詞とともにその内容がダンスでも表現され,まるでドラマや映画を見ているように感じられました。そして「障がい」は個性であり,だからこそ「障がい」という言葉でひとくくりにとらえないことや,障がいのあるなしに関係なく,ひとり一人の人間としてコミュニケーションをとり,そのつながりを広げていくことの大切さをお話していただきました。手話もいくつか教えていただき,最後は「世界がひとつになるまで」を手話を交えてみんなで歌い,心揺さぶられる研修会となりました。

第1ステージ 3月なかよしの日

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 第1ステージの3月なかよしの日のテーマは「感謝する心をもとう」です。
 はじめに,来週の「4年生ありがとうの会」のときにみんなで歌う『音楽のおくりもの』を元気に歌いました。
 学園長先生のお話では,「ありがとう」や「感謝」という言葉について考えました。家族や友達,先輩など,お世話になった人たち,いつもそばにいてくれる人たちに「感謝」の心を込めて素直に「ありがとう」と言えたなら,きっと温かい気持ちになれるでしょうね。そんな気持ちになれる言葉は,自分も人も幸せにするすばらしい言葉だということに気付きました。日頃から,心と頭をよ〜く使って考えることで,そんなすばらしい言葉をたくさん身に付けることができるとお話していただきました。
 学園生のみなさん,心と頭を使って考えるために,勉強もしっかりがんばって,すばらしい言葉をたくさん身に付けていきましょう。
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