最新更新日:2024/12/24 | |
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新春カルタ取り大会♪〜高等部1年
高等部1年がみんなで百人一首のカルタ取り大会を楽しみました。
見つけたら一目散「ハイ!」と体中で取りに行く生徒も… 児童生徒集会〜紅梅分教室
本校に引き続き紅梅分教室で児童生徒集会がおこなわれました。
教室にはいるなり,あちらこちらから「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と元気な声が聞こえてきました。 そして校長先生の「卒業,進級に向けて体に気をつけてがんばりましょう」というお話にみんな「はい!」と元気に答えていました。 なんと!今年は温かい冬で校舎の周囲の紅梅がもう開花していました✿ 児童生徒集会〜本校
1月8日,授業開始,給食開始に合わせて児童生徒集会がありました。体育館の工事のため今回も放送による集会となりました。
本部役員の生徒がリハーサルの前に新年の挨拶を校長先生にしっかりとしてくれました。 校長先生からは,「今年は申年です。色々な言われがありますが,“悪いことが去り,幸せがやってくる”とも言われます。みなさんも卒業,進級に向けて体に気をつけながら自分らしくがんばっていきましょう。」というお話がありました。 本部役員からは,「1年の計は元旦にあり,ということで,“今年は児童生徒の皆さんと一緒に学校行事や児童生徒会行事を盛り上げていく”ことをがんばります!」と力強い言葉がありました。今年も本部役員一丸となって児童生徒会活動を盛り上げてくれることと頼もしく思いました。 新年 あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。
平成28年(2016年)が始まりました。今年は「申年」です。干支の十二支は、その昔、農業に利用され、農作物の生育に関わる暦として利用されていたという説があります。その9番目の「申(さる)」は、「伸ばす」という意味があり、「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味が備わり、固く殻におおわれていく時期」を言いました。そして、「申(さる)」の漢字は、「稲妻(いなずま)」を表した象形文字で「のびる」「もうす」という意味で使うようになりました。 驚きだったのは「申」と「猿」は全く関係ないということでした。 申年は、「申(さる)」が「去る」という意味を表し、「悪いことが去る」や「病が去る」など、いいことや幸せがやってくる年とする説もあります。 子どもたちをはじめ、北総合支援学校に関わるすべての方々が、健康で幸せに過ごせる1年になりますように、取組を進めていきたいと思います。 ご指導、ご協力をよろしくお願いいたします。 平成28年1月4日 京都市立北総合支援学校 校 長 加 藤 勉 児童生徒集会〜分教室
分教室でも校歌をみんなで元気いっぱい歌って,校長先生のお話を聞きました。
校長先生からお話の最後の「1月8日,またみんな元気に会いましょう!」の言葉に大きな声で「はい!」とみんな返事していました。 児童生徒会集会〜本校
*写真は 左から 小学部 中学部 高等部 です。
各部で集まって放送を聞いいて集会をしました。 児童生徒集会〜本校
12月25日,冬季休業を前に児童生徒集会を行いました。本校は,体育館の工事中のため,今回は各学部で集合して全校放送での集会になりました。児童生徒会役員は事前に集まり,アナウンスや校歌の練習をしで準備万端!
校歌のあと校長先生から,「今年の字は“安”です。安心とか,不安とか色々考え方がありますが,プラス思考で考えてやっていきましょう。冬休みはいろいろな伝統行事があります。うがい,手洗いもしっかりして楽しく元気に過ごしてください。冬休み明けに元気に会いましょう。」というお話がありました。 そのあと児童生徒会役員からは,各委員会の報告がありました。 各部ともしっかり放送を聞いて後期前半のまとめをしました。 楽しく冬休みを過ごして,1月8日にはみんな元気に会いましょうね! 小学部5年生〜防災センターに行ってきました(^−^)
12月22日,小学部5年生が校外学習で京都市市民防災センターに行ってきました。
地震体験室で揺れを感じたり、4Dシアターでは「迫りくる地下街の恐怖」という立体映像と振動で水害の恐怖を体験しました。 その後、クラスごとに分かれて、ヘリコプターに乗ったり、防災ゲームで遊んだりしました。いろんなことにチャレンジし、体験することができました。 最後はお楽しみのお弁当に、みんなとてもいい顔をしていました。 クッキー納品〜西陣年功会様へ
御注文をいただいていた本校手作りのクッキーを“西陣年功会”様に納品しました。
「西陣マルシェで買って食べたら,本当においしくて今回お願いしました。」と言っていただきました。納品した生徒も「うれしいです。またがんばります。」と喜んでいました♪♪ 季節がら冬のかざりで口を縛ってお渡ししました。また納品用の紙袋もワーク班で作っています。 校内研修会〜見え方に困りのある児童生徒のICT活用〜
18日(金)広島大学より氏間和仁先生をお招きして,「見え方に困りのある児童生徒のICT活用」というテーマで研修会を行ないました。
最近は学校現場にもタブレットをはじめとする様々な機器が導入され,可能性が大きく広がっています。一方で,本当に子ども一人一人に合った状況で提示されているか,常に見直し確認する必要もあります。 今回の研修会では,参加者がシミュレーションゴーグルをつけながらタブレットを使用したり,見えの範囲や大きさを測れるアプリを試したりして,どのように使用したらよいか具体的な支援を考えることができました。 |
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