最新更新日:2024/09/24 | |
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グアム修学旅行実況報告(その4)グアム修学旅行実況報告(その3)グアム空港での入国審査がとても混雑していて、予想以上に入国に時間がかかりました。空港の外に出ると驚くほどの蒸し暑さです。気温29度で京都との違いを改めて実感しました。異文化たけでなく、いろんな面での違いを経験しながら、グローバルな視野を広げられる4日間になるよう期待しています。 明日は現地グアムの高校生との交流です。 本日の報告はこれで終了です。 明日また報告します。 写真 上はホテル到着時の様子 中と下は夕食風景です。 オーストラリア研修旅行便り 〜その9〜本日はEumandi Marketについてお話しします。Eumandi MarketはCoco Bayから車で30分ほどのところにある市場で、買い物、特にお土産を買うのに絶好な場所です。服や美術品、オーストラリアの工芸品など様々なものが売られています。市場を歩いていると、アイスクリーム屋さんで授業の課題であるインタビューをしている生徒を発見しました!とても良い雰囲気で英語での会話を楽しんでいました。どうやらスムーズに注文などをできるようになったみたいです。「日々リスニング力がついているようで嬉しい!」と、生徒自身も成長を実感しているようです。 写真(上)Eumandi Marketにて 写真(中)Eumandi Marketでのインタビューの様子 写真(下)Coco BayでのEnglish Lessonの様子 グアム修学旅行2写真は、空港での指示を受ける様子、発券中、シャトルで搭乗口へ移動 離陸します。行ってきまーす!! グアムへGO!!GO!!
本日、1年次生アクセラレイティッドコース・リベラルアーツコースの生徒がグアムへ向けて出発しました。A団、B団とも早朝から集合し、京都駅八条口を無事出発しました。写真はA団岸和田サービスエリアでの様子です。今から関空に向かいグアムに向けて出発します。旅の無事とグアムでの充実した修学旅行になることを願っています。
オーストラリア研修旅行便り 〜その8〜まず、Noosa高校の生徒と日吉ケ丘の生徒が2人一組になり、一緒に敷地内の農場等を見学させていただきました。その後、2つの教室に分かれて現地の高校生に対して日本文化の紹介を行いました。本日発表した、各グループのタイトルは以下の通りです。実演やNoosa高校の生徒に体験してもらう場面も設け、効果的なプレゼンテーションができました。ランチタイムも共に過ごし、「新しい友達ができた。」「とても楽しい時間を過ごせた。」との感想が聞かれました。 1組 A班 Japanese Instruments(日本の楽器) B班 New Year’s Day “Oshogatsu”(正月) C班 Japanese Archery “Kyudou”(弓道) 2組 A班 Caligraphy(書道) B班 Japanese Traditional Dance(日本舞踊) C班 Ninja(忍者) 一方、各クラスの後半グループはCoco BayにてEnglish Lessonでした。自分の家族について紹介したり、オーストラリアのスラングを学んだりと毎日英語漬けのレッスンです。生徒達の日誌には、「少し難しく何を言っているかわからない部分があったけど、生の英語をずっと聞いていると徐々に慣れてきた。」との感想がありました。また、勉強の合間に近くのNoosa riverへ散歩をしたりしました。 写真(上)プレゼンテーションの様子(Japanese Archery “Kyudou”) 写真(中)ランチタイムの様子 写真(下)Coco BayでのEnglish Lessonの様子 オーストラリア研修旅行便り 〜その7〜3月7日(月)、本日は各グループ3つ目のアクティビティーを体験しました。写真はPontoon Boating(ポントゥーンボート)体験の様子です。Noosa riverを大きなボートで上り下りして観光した後、海に乗り出し美しい砂浜に降りました。泳いだり、白い砂に埋もれたり、それぞれが楽しい時間を過ごしました。 明日はNoosa高校へ初めて訪問し、日本文化についてプレゼンテーションをします。少し緊張している様子も伺えますが、練習の成果を発揮してくれることを楽しみにしています。 オーストラリア研修旅行便り 〜その6〜写真はKayaking(カヤック)の様子です。ギラギラ太陽が輝く晴天でまさにカヤック日和でした。スウィムウェアに着替えカヤック体験!ほとんどの生徒が初めてのカヤックで、スリル満点で楽しそうでした。 明日はホストファミリーとの初めての週末です。ショッピングに行ったり、海に行ったりと様々な経験をすることでしょう。英語と触れる機会も多くなります。また月曜日に笑顔で会えることを楽しみにしています。 1年次生グアム修学旅行結団式代表生徒の司会進行のもと、校長先生から英語で自己紹介と挨拶があり、「人が話をしているときはしっかり聞く。特に海外で話を聞いていないと困る。一人ひとりが自立して、今何をしなければならない時か判断する。」と注意がありました。続いて引率の先生から「現地の高校生と積極的に深く交流してほしい。現地での歓迎は凄い。負けじと盛り上げてほしい。」との話がありました。また、保険や外貨、タグなどの書類記入の作業があり、いよいよグアムへ向けての雰囲気が盛り上がってきました。 生徒代表の旅行委員長からは、「今までアクティブゼミ(総合的な学習の時間)で学んできたことを活かしてグアムの文化をしっかり学ぼう。互いに協力し合い計画的に行動しよう。」などの挨拶があり、最後は一本締めで9日の出発に向けて士気を高めていました。修学旅行後、一回り大きくなった姿を見せてくれることを期待しています。 オーストラリア研修旅行便り 〜その5〜・Kayaking(カヤック) ・Pontoon Boating(ボート&海) ・English Conversation(街頭インタビュー) ・Aboriginal Cultural Performance(アボリジニ文化体験) 今日はアボリジニ文化体験についてお話しします。アボリジニの子孫の方にアボリジニの楽器ディジュリドゥーを演奏していただいたり、狩に使っていたブーメランの投げ方を指導していただき実際に体験させていただいたりしました。ブーメランは力を入れなくても風に乗せるとかなりの距離を飛ばすことができ、皆大興奮でした。 お話の中で印象に残ったのは、「生きているものにはすべて意味がある、自然は先生だ。」ということでした。自然の恵みに感謝し、アボリジニの知恵から得たことを大切にしていきたいと強く感じた文化体験でした。 |
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