最新更新日:2024/10/02 | |
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ラグビー部 惜敗
9月5日(土)予選リーグ第1日目に臨みました。先制した後も何度かチャンスはあったのですが、取り切れず残念ながら勝利することができませんでした。応援ありがとうございました。
試合結果 上京17−24勧修 次戦は、9月12日(土)12時50分から吉祥院グラウンドで西京極中学校と対戦する予定です。応援よろしくお願いします。 たった一つの命だから
8月25日(火)1限 3年では、道徳の時間に命の大切さについて、深く考えました。
「たった一つの命」は、西尾誉佳(にしおえいか)さんが「たった一つの命だから」と書いた年賀状の文字が発端となり始まった「愛と命の運動」です。誉佳さんは、14歳の時、発病した骨肉種により右腕を失っていたため、左手で「たった一つの命だから」と力強い文字で書きました。 この文字を見た人が「誉佳さんは、この言葉の後に何を言いたかったのだろうか」と問いかけると、とても良い言葉が返ってきました。それがきっかけでメッセージ集めが始まり、あるラジオ番組でその取組を紹介すると思いもよらない大きな反響がありました。紹介された「たった一つの命だから」に繋ぐ言葉に心を動かされた視聴者が自分の心の思いを「たった一つの命だから」に繋いで書き送ってくるようになったのです。そのようにして集まってきたメッセージの「朗読会」が始まるようになりました。 道徳の時間に3年生が考えて書いたメッセージが廊下に掲示されています。 魅力的な授業を目指して
9月1日(火)、北区・上京区の中学校では、各教科・領域ごとに各中学校に分かれて研究授業を行いました。上京中学校では、1年2組で技術、7組育成学級で生活に役立つ数学の公開授業を行い、他校の先生方を迎えて研修会を実施しました。参加した先生方は、自分の授業力を磨くために熱心に参観と協議を行いました。
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