最新更新日:2024/10/03 | |
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10月31日(土) 第1回受検相談会・作品講評会
10月31日(土)【第1回受検相談会】
(1)実施期日 10月31日(土)午前9時〜12時 (受付は9時から行います) (2)場 所 京都市立銅駝美術工芸高等学校 マルチホール (3)対 象 本校受検を目指している中学1・2・3年生 (4)相談会 本校受検に関する相談 (5)持参作品講評会 作品を持参した生徒については,一人ずつ簡単な講評を行います。 ただし,時間の都合により一人3点までとします。 * 原則として持参作品は実技検査の内容に準じた作品 (鉛筆デッサン・イメージ表現)でお願いします。 ※保護者の来校可能。自転車での来校はご遠慮ください。 ●第2回受検相談会は下記の日程です 【第2回受検相談会】 (1)実施期日 11月28日(土)午前9時〜12時 (受付は9時から行います) (2)場 所 京都市立銅駝美術工芸高等学校 マルチホール (3)対 象 本校受検を目指している中学1・2・3年生 (4)相談会 本校受検に関する相談 (5)持参作品講評会 (第1回受検相談会に同じ) 世界遺産 二条城障壁画の修復を見学しました
10月27日3年生アートフロンティアコースの授業で、世界遺産二条城と、重要文化財障壁画修復の様子を見学しました。
成安造形大学の大野俊明准教授のご協力を得て実現した貴重な機会です。模写ではなく400年前の姿に戻す修復です。現在、膨大な数の障壁画を修復中で、現在約7割が出来上がっているそうです。大野先生からその難しさ、楽しさをお話していただきました。 第7回工芸甲子園表彰式
10月25日(日)、京都美術工芸大学が主催する第7回工芸甲子園表彰式が行われました。
本校から出品した5人が受賞しました。本校からは南丹市長賞、琳派作品部門優秀賞に漆芸専攻の寺嶋志乃さんが輝き、この他、二本松学院奨励賞、琳派作品部門奨励賞等を頂きました。作品は25日まで園部市の同学院キャパスで展示されています。 第2回進路講演会
10月21日(水)第2回進路講演会を実施しました。
今回は木彫のアニマルシリーズで著名な、彫刻家で武蔵野美術大学の三沢厚彦先生をお迎えしました。三沢先生は本校の前身、日吉ケ丘高校美術コース彫刻科出身で、生徒たちの大先輩にあたります。講演会では、作品と展示空間との関係についてこれまでの作品展示を通してお話していただきました。 生徒からは「なぜ、動物をモチーフとして制作されているのか」など質問が相次ぎ、終了後も校長室までやってくる生徒もいて、充実した講演会となりました。 第1回受検相談会・作品講評会
10月31日(土)第1回受検相談会及び作品講評会を開催しました。
中学生が持参した作品について、美術科の教員から専門的なアドバイスをしました。 また本校の受検に関する質問についてお答えしました。 ご参加いただいた中学生の皆さん、保護者の皆様ありがとうございました。第2回の受検相談会及び作品講評会は、11月28日(土)に開催します。案内は、ホームページ右欄「入学選抜」のところからご覧いただけます。多数のご参加をお待ちしております。 【第2回受検相談会】 (1)実施期日 11月28日(土)午前9時〜12時 (受付は9時から行います) (2)場 所 京都市立銅駝美術工芸高等学校 マルチホール (3)対 象 本校受検を目指している中学1・2・3年生 (4)相談会 本校受検に関する相談 (5)作品講評会 持参作品を持参した生徒については,一人ずつ簡単な講評を行います。 ただし,時間の都合により一人3点までとします。 * 原則として持参作品は実技検査の内容に準じた作品 (鉛筆デッサン・イメージ表現)でお願いします。 ※保護者の来校可能。自転車での来校はご遠慮ください。 3年 健康学習
10月28日(水)3年健康学習を行いました。
「高校生のストレスケア」という内容で、京都西山短期大学准教授の伊藤華野先生を講師に迎え、ストレスとは何か、ストレスによる心身の不調予防、不調になった時の自己コントロール、という思春期、青年期に直面する課題についてわかりやすくご講演いただき、「くまもん」を活用したヨーガプログラムをご指導いただきました。 3年生、教職員が一緒にプログラムを体験し、心身のリフレッシュを体感しました。 後期生徒会役員立会演説会
10月27日(火)4限終了後、グラウンドで後期生徒会役員立会演説会を行いました。
候補者の立候補表明演説と推薦者の推薦演説を聴いた後、全員が投票をしました。 東日本大震災支援「さくらプロジェクト」 太陽が丘でボランティア活動
10月25日(日)太陽が丘運動公園で開催されたグルメマラソンのイベント会場で、本校生徒会が継続して取り組んでいる、東日本大震災支援「さくらプロジェクト」の募金活動を行いました。この取り組みは、募金で被災地に「桜」の苗を贈ろうという取り組みです。
生徒会とボランティアスタッフが、会場に集まった多くの方々に募金を呼び掛け、本校生徒の描いた絵のオリジナル缶バッジをプレゼントしました。 募金総額は、21,078円でした。ご協力いただきありがとうございました。募金は宮城県のプロジェクト担当に送付します。 秋麗 後期が始まりました今日から後期が始まりました。10月8日〜11日まで京都市美術館で開催した「第36回美工作品展」は、7800名を超える方々にご来場いただき、生徒は大きな喜びと達成感を味わって幕を閉じました。美工作品展の学校賞、学校保存作品賞の受賞者、また、京都市幼児児童生徒作品展の優秀者に賞状を授与しました。 「今日は明日のためにある」「今日の自分は明日の自分につながる」「明日の自分につながる今日の自分は、今日をどう過ごしたらいいか」そのようなことを考えながら日々の学校生活を大切にしてほしいと校長から話がありました。 銅駝美術工芸高校の後期の学校生活が、生徒にとって豊かで充実した時間になることを祈っています。 第36回美工作品展 表彰式
第36回美工作品展の市長賞、教育長賞の表彰式を市役所で行っていただきました。
受賞生徒は、一人ずつ在田教育長から賞状を授与され、祝福と激励の言葉をいただきました。生徒を代表して京都市長賞受賞の大里真瑛子さんが自分を支えてくれた方々への感謝とこの到達点からさらに努力していく決意を述べました。 第36回美工作品展 京都市長賞 日本画専攻 大里真瑛子「共生」 教育長賞 日本画専攻 林 夕華「灯火」 教育長賞 洋画専攻 池田聡子「幾千年」 教育長賞 彫刻専攻 大野紗月「あの頃のまま」 教育長賞 漆芸専攻 駒月詢也「雄志」 教育長賞 陶芸専攻 佐藤巴香「unusual」 教育長賞 染織専攻 駒 優梨香「みじめさをしるもの」 教育長賞 デザイン専攻 星加 陸「千丸屋 京湯葉」 教育長賞 ファッションアート専攻 吉住 海「黄昏」 写真は、表彰式後、受賞生徒に各専攻教員も入っての記念写真 |
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