最新更新日:2024/08/23 | |
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5年生 スチューデントシティダイジェスト4
各ブースに移動したあとは,社内会議を行います。自分たちの仕事の内容,売り上げを上げるための工夫などを話し合いました。みんなで協力して,よりよい仕事ができるための一歩目です。
5年生 スチューデントシティダイジェスト3
区長の開会宣言のあと,「行ってきます!」とのあいさつとともに,仕事のスタートです。それぞれの子ども達がそれぞれの仕事場へと移動していきます。
5年生 スチューデントシティダイジェスト2
第1回全体ミーティングでは,
スチューデントシティでの約束確認と各ブースの代表者による自己紹介と意気込みの発表がありました。岩倉北からも,代表者が堂々と今日の意気込みを発表することができました。活気のあるスチューデントシティになることを予感させてくれました。 5年生 スチューデントシティダイジェスト1
今日はスチューデントシティの学習でした。
気温の低い中,少し早目の登校でしたが, 全員そろって,準備もばっちりで出発することができました. バスに乗って京都まなびの街生き方探究館に到着。 いよいよ全体ミーティングが始まります。 子ども達の緊張した表情が見られました。 仏教大学の学生に向けて3
資料から,機械を使った宇治茶作りには伝統の手もみ製法の技術が生かされていること,伝統を守り受け継ぐ若手を育てようとしていることなどが分かると,子ども達は自分なりの考えをしっかりノートに書きまとめていました。
この学習を通して,京都府の伝統産業の一つである宇治茶生産の魅力や,そこに関わる人々の思いに触れることができたら・・・と思っています。 仏教大学の学生に向けて2
予想の時間は,子ども達が一番白熱する時間です。
子ども達からは,「伝統を守ろうとしている。」,「機械が壊れたときに,手もみの技術が生かせる。」,「手もみ製法の方がおいしいのではないか。」などの意見がでました。 今年度の品評会で1位をとった会社が,機械で宇治茶づくりをしている事実を知り,子ども達は更に考えを深めようとしていました。 学校現場研修 佛教大学はじめに学校長から「学校現場」についてのオリエンテーションを行いました。 仏教大学の学生に向けて1
6校時に,4年1組の教室で仏教大学の学生に向けての授業公開がありました。
社会科で,「古くから受けてつがれてきた産業の根づく京都府の町」の学習を公開しました。 宇治茶を作る製法には,機械で作る製法と一から人の手で作る手もみ製法があります。 どちらにも利点がある中,生産時間が短くたくさん作れる機械での製法が主流となってきています。 そんな中,手もみ製法が今も残されている理由を考えました。 コロコロガーレ5
今回の作品は,2月の校内作品展で展示します。
どんな作品に仕上がるか,楽しみにしていてください! コロコロガーレ4
みんな真剣な表情です。
子ども達からは,「今までの図工で一番楽しい〜。」という声も聞こえました。 |
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