最新更新日:2024/10/02 | |
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3年生 土曜学習
1月23日土曜日 3年生は最後のテストに向け土曜学習を行いました。
最後の評価がでる大切なテストです。受験もひかえているのですが、集中して取り組んでいました。 国際理解のための多文化学習教室 3
世界各国で、様々な文化や習慣があり、それを少しでも見たり・体験したり・学ぶことで、他国を理解し、望ましい交流を図っていくことができると思います。交流をしていくためのツールとして英語が求められていますし、自分たちを紹介できる知識も必要となってきます。2020年には東京でオリンピックが開催され、多くの外国の人々が日本に来られることでしょう。将来、世界はどのように変化しているかわかりません。これからのグローバルな世の中で、生き抜いていくための力を身に付けていってほしいと思います。
国際理解のための多文化学習教室 2
ハンガリー・香港・韓国・モンゴルと4つのグループに分かれ、それぞれに国の文化や遊びなど紹介をしてもらいました。どの講師も日本語がたいへんうまく生徒たちのとってもわかりやすかったと思います。生徒たちは、「すべての外国の人が日本語をうまく話せる」と勘違いするのではないかと心配します。
国際理解のための多文化学習教室 1
1月21日木曜日 2年生では「国際理解のための多文化学習教室」を行いました。
京都の大学に、日本の文化や教育、生物資源経済学を学ぶため来られている大学院生4名をお招きし、それぞれに国について、お話を伺いました。 小さな巨匠展
第38回 京都市小・中学校育成学級等大合同作品展「小さな巨匠展」が、京都市美術館で1月21日(木)〜24日(日)時間 9:00〜17:00(入場は16:30まで)まで、料金は無料で行われています。児童・生徒が制作した絵画・書道・工芸が展示されています。本校生徒の作品も展示されおり、今日の午前中公共交通機関を乗り継いで鑑賞に出かけました。
非行防止教室
1月20日6時間目に音楽室にて 1年生で、京都市教育委員会から講師の先生をお招きし非行防止教室を行いました。昨今、青少年による犯罪の報道を耳にしますが、報道されるような事件になる前に、日頃から考えて置かなければならないことをお話されました。
ポイントは「いじめ」と「ソーシャルメディア」についてでした。京都府警の方ということもあり、具体的な事例も紹介されながら子供たちにわかりやすくお話くださいました。 教室での感想で、生徒たちにとっては身近なソーシャルメディアについて、強く印象に残っていたようです。携帯電話・スマホやパソコンでLINEやメールを友達とやり取りしているが、そのやり取りは、トランシーバーのように1対1でやり取りをして、他の人にはわからないと思っていたようです。携帯電話会社が仲介をしていたり、他の人に情報が広がる恐れがあることなどを知ったようで、ビックリしていました。 犯罪に巻き込まれないように、使い方を学び考え、自らを守っていってほしいと思います。 モニクリ(モーニングクリーニング活動)
1月20日水曜日 朝から雪が舞う中、生徒会本部役員の生徒たちが、自分たちで今できることは何かを考え、「通学路をきれいにしながら、挨拶をしよう」と決めて、冬休み明けから活動を開始しています。今日も雪が降り厳しい冷え込みの中活動をしてくれていました。こんな活動が、生徒会本部役員を中心に広がっていってくれれば、他の活動を行っていく時にも生かされるに違いないと思います。
インフルエンザの兆し
1月18日 寒気の影響を受けて、気温の低い日が続きそうです。気温が低くなると体調を崩してインフルエンザになることも考えられます。
今日、保健室から保健だより「えがお」が配布されています。 万が一、発症した場合には「えがお」に記載しています内容にご注意をお願いします。 えがお 1月号 受験めし 第2弾! 「保健室より」
頑張れ3年生!の意味を込めて、保健室から受験生に対する食についての大切さを保健室前に掲示しています。食育とともに生きていくうえで「食事」「睡眠」「生活リズム」のバランスが必要不可欠なことです。3年生だけでなく、1,2年生や保護者・地域の皆様も参考にして頂ければと思います。
来週から、大寒波がやって来ます!最低気温マイナス1度、最高気温6度の日があるようです。健康管理に気を付けて、手洗い、うがい、換気、特にご家庭でのお風呂上りには、気を付けましょう! 来週20日(水)より3年生最後の総括テスト1週間前になります。本当に最後のひと踏ん張りの時期ですので、保護者の皆様のご協力等よろしくお願いします。 避難訓練
1月14日 全校で地震を想定した避難訓練を実施しました。
21年前1月17日に発生した阪神・淡路大震災、5年前に発生した東日本大震災では多くの方々が亡くなられ、行方不明になっておれます。 昨今、様々な場面で防災について考えさせられる時が増えてきていますが、身を守る行動を自らが判断し行動がとれることが大切です。「自らの命を守り抜く」「自分だけの命ではない」ことを考え、災害に備え、今できる最善のことを尽くしていってほしいと思います。 |
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