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最新更新日:2025/07/19 |
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修学旅行だより(21)![]() ![]() 「美ら海水族館」は自然豊かな沖縄本島北部の本部(もとぶ)半島にあります。エメラルドグリーンの海に面した広大な海洋博公園のなかにあり、年間の来館者数が200万人を超す人気の水族館です。 「沖縄の海との出会い」をテーマにした館内は、3階が入り口で1階が出口になっています。これは、浅瀬のイノー(礁池)からサンゴ礁の海、黒潮の海を経て深海へと、沖縄の海の神秘にふれる旅を体感できるように設計されています。ハイライトの「黒潮の海」の大水槽は雄大で、ジンベイザメをはじめイルカやマグロなどが力強く泳いでいます。 生徒たちは、沖縄の神秘をありのままに感じています。 修学旅行だより(20)![]() ![]() ![]() 修学旅行だより(19)![]() ![]() ![]() お世話になった民家の方々ともお別れです。感動的な船出になりました。 修学旅行だより(18)![]() ![]() 校長先生のお話、民泊代表の方からのお話に続いて、生徒代表からお世話になった民家の方々へ、感謝の気持ちを込めて挨拶がありました。 修学旅行だより(17)![]() ![]() 伊江村の天気は晴れ、気温は21度です。少し風はありますが、気持ちのいい気候です。 9時15分から伊江港で退村式が行われます。 退村式を前にみんなで寄せ書きをしています。 今日は午前中「美ら海水族館」を見学し、午後国際通りで班別研修をする予定です。 修学旅行だより(16)![]() ![]() 約1時間30分と短い時間でしたが、生徒・教員あわせて約400人がいっしょに楽しく過ごしました。 全体レクが終わった後、名残惜し惜しそうにビーチで遊ぶ生徒たちや海のほうへ行って足をつける生徒たちがいました。 午後5時過ぎには、民家の方々とともに再び民泊先へと向かいました。 修学旅行だより(15)![]() 景色のいい野外ステージで、みんなが1つになって楽しんでいます。 修学旅行だより(14)![]() 修学旅行だより(13)![]() ![]() 午後3時からの「全体レクレーション」に向けて、生徒たちが続々と「伊江ビーチ」に集まってきています。 エメラルドグリーンの海に足をつけて、南国のビーチを感じています。 修学旅行だより(12)![]() ![]() 伊江島の北西岸に在る「湧出 (ワジー)」 は、景勝地として島の観光スポットになっています。約60mの断崖が連なっている景観は大変迫力があり、打ち寄せる波と風の音を聴きながら、サンゴ礁の見える透明度の高い美しい海を眺めることができます。「湧出 (ワジー)」 は、水が湧き出ることからそう呼ばれるようになったらしく、昔から水源地として利用され、島の貴重な場所だったそうです。現在は、水道が整備され島の対岸にある沖縄本島の本部町からパイプ供給されています。 伊江島の東側にある「伊江ビーチ」は、エメラルドグリーンの輝く海と白砂が1km続く美しいビーチです。ビーチに沿ってモクマオウの林が広がっています。午後3時からのレクレーションはこの「伊江ビーチ」で行われる予定です。 |
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