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最新更新日:2025/07/18 |
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1年 ボールあそび
体育の学習は,気持ちの良い日差しの中,ボールあそびと遊具遊びをしています。
4月にできなかった鉄棒の技が,今では出来るようになり成長を感じています。 ボールあそびでは,一人一つのボールを使ってドリブルしたり自分で投げて受けたり,いろいろな動きをたのしみました。 ![]() ![]() 1年 おってたてたら
図工の作品ができあがりました。
画用紙を立てて,いろいろなものが出来上がりました。 動物,お家や建物,トンネルや電車,山 教室の真ん中に置いて友達の作品のいいとこ見つけをしました。 ![]() ![]() ![]() 1年 スイートポテトをありがとう
2年生が育てたサツマイモを使ってスイートポテトを,プレゼントしてくれました。
甘くて,なめらかで,とってもおいしかったです。 1年生は,一口一口味わって食べました。 2年生のみなさん。ありがとう。 ![]() ![]() スイートポテト その2![]() ![]() 「あま〜い!」「おいし〜い!」と教室のあちこちで声があがりました。 簡単な手順なのに,予想以上のおいしさで,子ども達は大喜びでした。 5時間目,1年生に時間をいただいて,スイートポテトをプレゼントしに行きました。 各クラスでそろってあいさつした後,お菓子を渡しました。 後で1年生の先生にお聞きしたところ,1年生の子ども達も一口食べたらおいしい,甘いととても喜んでいましたよ,と教えていただけました。後日2年生の子ども達に伝えるのが楽しみです。 次の生活科の活動もがんばります! スイートポテト その1![]() ![]() ![]() 収穫した時に何を作ろうか話し合いました。 その話し合いを受けて,教師側で子ども達全員が楽しく調理できるレシピを探しました。 どれもおいしそうでしたが,手順や材料・道具などについても考慮し,候補を絞って行きました。 結果として,スイートポテトをできるだけ簡単にして作ろうということになりました。 作り方は,最初におイモの皮をむいて蒸したり,煮たり,電子レンジを使ったりして熱を通します。 次におイモをつぶしながら,他の材料と混ぜ合わせます。 サツマイモ1キログラムに対して,牛乳120cc,お砂糖250g,バター65gぐらいを目安に混ぜます。 けっこう甘い味付けにしています。お砂糖の量に驚いている子もいましたよ。 回数を決めて,一人ずつグイグイと混ぜました。 おイモの手ごたえを楽しみながら混ぜました。 子ども達にはラップを渡しておき,一人ずつ材料を渡して巾着の様に丸めてもらいました。 1年生にもお菓子をおすそ分けするために,スイートポテトを2個作りました。 去年おにぎりをもらったことを,よく覚えてくれていましたね。 出来あがったスイートポテトは子ども達の目にはまるで宝石のようにキラキラと輝いて見えていたようでした。 リレーカーニバル
11月3日(祝)に西京極運動公園を中心に第27回市民スポーツフェスティバルが開催されました。
その中の「リレーカーニバル」に6年生が参加しました。小学生男女混合400mリレーと男女混合800mリレーです。 今年は残念ながら準決勝に進むことができませんでしたが,好天の中,地域の皆さんや保護者の皆さんの声援に支えられ,6年生の参加児童も一生懸命走ってくれました。 ![]() ![]() ![]() 1年 ありがとう おべんとう
楽しみにしていた,御所への校外学習でしたが,あいにくの雨で今日は中止となりました。
でも,お弁当の時間は楽しかったです。お忙しい中ありがとうございました。 11月12日(木)にもう一度出かけます。 給食はありませんので,お弁当をお願いします。今度こそ,どんぐりや色づいたはっぱを集めたいです。 ![]() ![]() 桂東タイム 【全校道徳】 2
お話を聞いた後の質問タイムでは,たくさんの子たちが手を挙げていました。すべての子が質問できたわけではありませんが,子どもたちの様子を見ていて,強く心を動かされたことが感じ取れました。
教室に帰ってから子どもたちが書いた「振り返り」をいくつか紹介します。 「自衛隊の方々は家族より,災害で大変な人たちを優先して助けていることがすごいと思いました。命の大切さがわかりました。」 「東日本大震災のことはあまり知らなかったけど,たくさんの人の大切な命がなくなったお話を聞いて,すごく悲しいと思いました。でも,自衛隊の人たちが助けに行ったから守れた人もいたんだと思いました。」 「震災の直後から,生存者を一人でも多く助けるためにがんばっていた自衛隊のみなさんのお話を聞いてとても驚きました。」 ![]() ![]() ![]() 桂東タイム 【全校道徳】 1
29日(木)の1校時,桂東タイムの時間に全校道徳を行いました。
今日は,東日本大震災のときに,現地で人命救助の指揮を執られた自衛隊の國友 昭本部長に学校に来ていただき,実際の救助活動の様子やそのときに感じたことを中心にお話をしていただきました。 体育館のステージに説明のDVD画面が流れ出すと,子どもたちは食い入るように画面を見つめてお話を聞いていました。地震発生直後の救助活動の動きや自分の家族の安否もわからぬまま,何日も家に帰らずに災害現場で救助活動に携わった隊員の方々のエピソードを聞く中で,「命の大切さ」や「家族の絆」について考えた子もいると思います。自衛隊の方々の懸命の救助活動の様子から「助け合うこと」や「役割を果たして働くこと」について考えた子もいると思います。 それぞれの子どもたちは多くのことを感じ,考える機会をいただいたと思います。お忙しい中,桂東小学校に来ていただいた自衛隊の皆様,ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 全校道徳![]() ![]() ![]() 東日本大震災で,被災地域で実際に様々な救助活動に携われた際の体験談でした。 画面の向こう側ではなく,今目の前におられる方のお話で,子ども達も真剣に聞き入っていました。 |
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