京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/24
本日:count up1
昨日:46
総数:698588
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

なかよし遊びのようす 《中庭》

 中庭遊びは縄跳びや「だるまさんが転んだ」で遊んでいるグループが多くありました。高学年は積極的に縄を回す役や鬼役になって,遊びを盛り上げていました。
画像1
画像2
画像3

なかよし遊びのようす 《体育館》

 体育館では,ドッヂボールやしっぽ取りゲームをしていました。ドッヂボールでは,高学年の子が低学年の子を速い球からかばったり,ボールを渡してあげたりと,お兄さんお姉さんらしい一面が多くみられました。
画像1
画像2
画像3

なかよし遊びのようす 《運動場》

 運動場では遊具遊びにドッヂボール,鬼ごっこなど,たくさんの遊びが見られました。運動場はなかなか暑かったですが,みんな元気いっぱいに遊びまわっていました。時々水を飲んだり,木陰で休憩しながらおしゃべりをしている姿も見かけました。
画像1
画像2
画像3

算数の星から……

 梅津北小学校に,算数の星から「算数フェアリー」と「プロフェッサー・マス」がやってきました。みんなに算数の楽しいクイズや問題を出して,もっともっと算数を好きになってもらえるように来たそうです。
 今日の問題は丸太と切る時間の問題です。たくさんの子が問題に挑戦してほしいなと思います!
画像1
画像2
画像3

なかよし集会のようす

 今日は朝になかよし集会がありました。今回は各委員会からのお知らせや,代表委員・運営委員,そして各委員会の委員長が一言意気込みや決意を話しました。各クラスや委員会の代表に選ばれただけあって,みんな大きな声ではきはきと発表できていました。
画像1
画像2
画像3

しゃぼん玉作りをしました(2)

 外に出てしゃぼん玉飛ばし大会です。2人で大きく膨らませたり,ミッキー型のしゃぼん玉を作ったり,それぞれ色々な方法で楽しみました。針金を使って大きなしゃぼん玉作りにも挑戦です。残念ながら,今回はあまりうまくできませんでしたが,最後の方は先に終わったクラブの子も一緒に楽しみました。
 「どうしてしゃぼん玉は丸いの?」という子もいましたが,しゃぼん玉が丸くなるのは,しゃぼん玉表面の水に"表面張力"が働き,結びつく面積を小さくしようとするからです。しゃぼん玉がすぐ割れてしまうのは,水が重みで下へ行き,均一な状態に保てなくなってしまうからだそうです。
画像1
画像2
画像3

しゃぼん玉作りをしました

 昨日のクラブ活動で,科学クラブではしゃぼん玉作りをしました。材料は洗剤,洗濯のり(PVA),砂糖,古い炭酸水(不純物のない,加熱処理した水)です。これらを上手く配合することによって,割れにくいシャボン玉液ができます。
 割れにくいしゃぼん玉はレシピによっても違いますが,大体,水:洗濯のり:洗剤を,5:4:1くらいの割合で混ぜ,砂糖やグリセリンを適量加えるとできます。さらにゼラチンを加えると,より膜が強く割れにくいしゃぼん玉ができます!

画像1
画像2
画像3

委員会活動

画像1
画像2
画像3
6年生になり委員会活動も頑張っています。

環境委員会の6年生は,節電や節水など学校でできるエコについて
校内に呼びかけています。

今日は,給食中に放送で呼びかけ学校全体で意識を高めてもらうようにしました。

カラーテスト

画像1
画像2
画像3
歯の磨き残しはないか,錠剤を口に入れて
カラーテストをしました。
しっかり磨けていたつもりでも
歯が赤くなり驚く様子が見られました。

丁寧な磨き方を学習したので
今日から家での磨き方も意識してほしいです。

給食室より『和(なごみ)献立』1

画像1
画像2
画像3
6月16日(火)の献立

『和(なごみ)献立』ごはん・さばの梅煮・万願寺とうがらしのおかか煮・みそ汁

 「さばの梅煮」さばを梅干しと一緒に煮て、さっぱりとした味付けでした。

 「万願寺とうがらしのおかか煮」夏に美味しい京野菜の「万願寺とうがらし」を使いました。

 「みそ汁」けずりぶしでだしをとり、京都の京北地域で作られた「京北みそ」と夏に美味しい「みょうが」を使いました。


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          
学校行事
2/23 作品展 参観・懇談(低)
2/24 作品展 参観・懇談(4組・高)
2/25 作品展
京都市立梅津北小学校
〒615-0931
京都市右京区梅津開キ町16
TEL:075-881-5130
FAX:075-881-5324
E-mail: umedukita-s@edu.city.kyoto.jp